平成最後の年賀状に終活宣言ご挨拶。
令和2年の元旦と3日に70枚ほど頂戴しました。
同級生ならまだしも目上年上の方も多数おられます。
どうしよう〜
お礼のお返事書いてたら、いつ終わりにできるんだろう？
閉店終了ガラガラのタイミングようわからん。
終活年賀状に、
今後は質オザサ店主ブログで生存確認して下さいと記した。
それもあってか去年のお正月の拙ブログアクセス数は普段より増えてた。
でも数字は忘れてしまうもの。
ブログ始めた2005年春、
アクセス数100目標にしてた頃が懐かしい。
興味ひく時事ネタ投稿してないのに、
昨日1/3のアクセス数はなんと1016。
千越えですよ〜
記録残しておきます(^_−)−☆
今正月は、おみくじなど神社絡みの記事検索が急増してました。
PCビューでご覧いただくと人気記事トップ10がわかります。
ネット販売の補足として始めたブログ投稿、
2005年から15年、時節の流れは興味深いものがあります。
1/3は
すぐにブラックアウトしてしまってました。
昨日やっとみてもらえ、Windows10のバージョンあげたといわれたような。
だいぶサクサク動くようになりました。
このgooblogも不具合いっぱいありますが、だましだまし使ってます。
さて年賀状終活、昨年暮れのワイドショーでは企業も中止してるとこ増えてるって報道してました。
おそらく年賀状の販売も流通もピークすぎてどんどん減ってるはず。
世間の半分まで行かずとも30%の人がやめたら急激に終わるでしょうね。
おざささんに年賀状下さった方々は、お仕事や趣味や生き方などで共通点があるというか、おざささんと今後もお付き合いしたいと思ってらっしゃる方が多いのかもしれませんね。私はそういう心のこもった年賀状下さった方々にも、「これからは何かあったら、年に一度の年賀状よりも普段のお便りや電話くださったほうが嬉しいです」と書きました。表裏印刷で肉筆なしの方にはそれなりのお断りの言葉を…。
年に一度、あの人に近況を伝えたいから！という人が多いと思いますが、その年賀状は相手が出した年賀状とすれ違いになるのだから、お互いの近況知らせ合いにはなってても、交流はできませんよね。
また私たち高齢者は先が短いから、年１度より、やはりその都度電話、手紙、メールとかがいいと思いますが。
このコメント書いてたら、急にパっと画面の文字が消え、やり直しになりました。パソコン侵入されてるのかな。ウイルスバスターもウインドウズのクラウドも入れてるのに。今また急に画面が「gooブログサービス規約」に切り替わりました。管理されてるのかな？
いろいろおありだったんですね。
またコメントお寄せいただきありがとうございました。
年賀状返礼に関してはまだグズグズしてます。
ここで返事したら、きっとその方は次もまたくださるでしょう。
そしたらまた返事して、…
これなら最初から元旦に届く年賀状にすべきだということに。
去年年賀欠礼ご挨拶したににもかかわらず今春も下さった方は、高校時代の友人と保護司会、少林寺拳法道志の割合が高かった。
中学と大学時代同窓とご近所PTA仲間が少ないという傾向でした。
これも興味深いものがあります。
暖かくなりましたら、中之島に移転したレストランのランチ是非案内してください。
年賀状の終活のこと、私も同様です( ；∀；)
私は弟と長年介護してきた母の死が続きましたので、一昨年末の喪中はがきに、今後の年末年始のご挨拶は失礼させていただく旨を連絡しましたが、おざささんと同様、６０通余り年賀状が来ました( ；∀；)
通知をおそらく見てられない方と、心のこもった内容のと両方ありましたが、全部仕方なく、郵便局で年賀はがき買ってきて（早くも裏が模様なしのしか残っていませんでした）、年賀のご挨拶と事情説明を書きましたが、心のこもったお便りには、感謝のことばなども書きました…全部自筆なので、疲れました。やっと今日完成して投函終了しましたが、相手にいつ着くやら…。
コンビニなどには裏に字やイラストのついた年賀はがきありますが、それではお断りやお礼の言葉が書けないし、うちで印刷するにもインク切れたし、昔郵便局でまとめて裏面印刷していただいたときのほうが楽だった！
おざささんももう返事に取り掛かってらっしゃいますか？ご苦労様ですが、仕方なく頑張ってくださいね。
うちの不幸が続いたので、もうお正月はしませんので、冒頭に年賀のご挨拶せず失礼しました。迷惑なさっきの年賀状の返事だけには、仕方なく年賀のあいさつ書きましたが。
お正月はご家族で楽しいいいご旅行なさいましたね。きっといい年になります。
おざささんにとって、お幸せな年になりますように！
１月場所、高安関の奮起が望まれますね。朝乃山さん、けいこで元稀勢の里さんにかなわなかったそうです。稀勢の里さん、引退勿体なかったですね。今大学院通ったり、なんか生き生きしてるのが、こんな生き方したかったんじゃないかなと思うくらいです。まあひとぞれぞれ。
お体お大事になさってくださいね。
私が開始した2005年よりも1年ほど早く開始されてましたね。
この間、最初はtwitter、続いてFacebook、そしてInstagram、…
次々とSNSが登場し賑わっていきます。
このブログも何度かやめようかと思ったことあります。
でもこのブログ形式が一番ちょうどあってそうな感じです。
自分勝手な独りよがりな発信であったとしても、公開することで脳を使うのもいいですね。
どんどん忘れゆく単語、事象事件の詳細、記事にしようとしたら、アレのソレでは通じませんから。
今後も末長くよろしくお付き合いくださいませ。
今年も様々な記事をアップしてくださるでしょうが、無理しないで楽しみながら続けてください。