
車海老しゃぶしゃぶ、初体験。
海老フライ、塩焼き、生でとエビ尽くし。
カニ同様皮剥く手間かかるので他に写真なし。
数ヶ月分のエビを食べた感じです。
11:30から昼食スタートし、帰りのフェリーは13時出港。
少なくとも12:50には姫島港着いてないと。
あと40分近くあり、食事処もりえいさんから歩けなくは無い距離だとバスに乗らなかった。
地図で見てたらすぐ近くに妙見社があるはずだった。
でも見つからない。
通りすがりのおばあさんに聞いても知らんという。
時間がないので縁がなかったと諦めた。
時計とにらめっこしながら、
大垂八幡社の大楠に会いに行くことに。
12:21

裏鳥居に到着。

楠の説明板と思って一緒に撮影した。
投稿にあたりよく見たら、御座船八幡丸だって、楠に気を取られそのものを見なかった。


拝殿並びに境内社が長屋みたい

珍しいなぁ〜と撮影してたら、木陰で座ってたおばあさんが、どこから来られたのと尋ねられた。
大阪からですと答えると、
そんな遠くから、きっとココの神さまは喜ばれてますよって。
神社の経営者ですと名乗られました。
帰ってから神社のしおり見たら、八幡造りの本殿見落としてた。
現存する八幡造り全国六社のうちの一つが、この大垂八幡社だった。

マンホール蓋を最後に写してフェリー乗り場へ。
わずか3時間の滞在だった姫島でしたが、
のんびりしてていいとこを感じれました。
船作っていたんでしょうし、材料もまた職人もあるしいるから出来た神事だったんでしょうね。また鶴瓶と又吉さんが会ったのは山口の島みたいでしたが、割と近くなのでそういう風習等を持つ同じエリアだったのでしょう。海は繋がっていますので。
垂が付く八幡だけにとても気になります。姫様とも相性良さそうに思いますね。
妙見社はそこにこだわらなくてもいいのでは?自然や島全体がすでに神や信仰そのものですから車海老も含めてそこで体験した事全てにすでにいたんではないかな?3時間だけだったとは思えずですが、まずお天気にも恵まれ現地の方と会えてお話出来る事だけで素敵ですよ。
大事に守っている方たちにも敬意をはらいその地に適合して歓迎される訪問者になりたいですね。
私もいつか行けるといいなあ。八幡さんのイメージがなんか落ち着いてますね、姫じゃないけど惚れちゃうかも?
そうそう鳥羽でも島に姫がいて対岸に八幡があり勝手に相思相愛なんて思った事があり勝手に妄想しました。船の神事東京でも追っかけた事ありますけど動機が欲しいわけで。人間がお手伝いして合わせてあげたいって動機なら素敵ですし、七夕にもグットタイミングに思いますね。牛って八幡?スサノオとは気質が違いそうですね。どっちも役割あるとは思いますけどね。
それがこの姫島であるとされています。
そして海原を流れ漂っていた姫島を天御中主命が千本の矢でこの地に射止めたという言い伝えがあるそうです。
その天御中主命を祀る妙見社に行って見たかったのでした。
「千本塚」と呼ばれ、足腰に御利益あるので叶ったら千本の旗を奉納する習わしあるそうです。
大垂の神々にご挨拶できて大楠見れたから、これでよしということで。
この八幡さんが広島の呉に鎮座する亀山八幡宮へ勧請されていく歴史が。
天武天皇、白鳳8(657年)、姫島より安芸郡栃原村甲午山に天降り給ふと記載あるそうです。
江戸時代には杵築藩松平氏の安産祈願所として篤い信仰を受けていたとのこと。
この姫島を後して次の観光は杵築城下町でした。
ただ垂の八幡さんにたかむすびかみむすびさんと一緒にいそうな記事みたんでもしかしたらあえていたのかもしれませんよ。あと祭神さんに仲哀さんもいるんですね、そこも気になりました。布でいくと垂と帯ってのもなんか気になってきましたよ。顔隠すのとお腹隠すのと何か目的が違いそうですよね。男女差なのか?あと足も垂らすんですかね?そこも昔から気になってます。禊的でもあり、足関係の神さんは特に好きです。
あとここも松平絡みなんですね〜!東京で行くところに松平の文字ばかり。どうも私にはない血の方が縁ありそうですが、知識も含めて平和に全ての人間が命守って楽しめて生きていく為の知恵教えて欲しいですよ。知ってるわけですからね。
個人的には八幡でなおかつ足関係でまたミナカヌシたかむすびかみむすびさんがいたらビンゴです。船と木も。行けたらありがたいですけど、まずはこの雨をどうにかして九州の復活する方法はないのか?考えたいですね。雨止ませる神事やってた所で継承できないのかしら?
東京をヒントのすると稲荷が水神さんの可能性あるんではないかな?五穀豊穣の基本は土とお水。おまけに神仏習合をあえて明治で分けられてしまってますので神社だけでは無理かも?観音や山岳信仰的なプラスαも必要な気がしますよ。巫女だけじゃなく大事な巫覡活躍してくれるといいのにと思います。繋いでいるのは巫女だと思うので女性のリスペクト出来る八幡現れないですかね?暴れん坊じゃ出来ない知性と人間力ある男性、器が大きい巫覡、多分会えてるんではないかな?
松平さんにも協力して貰いましょう。
築筑が付く所も超興奮するくらい好きですのでヒントいっぱいあるでしょうね。記事ゆっくり待っております。
ちょっと集中して進み過ぎてるので一旦違う所に逃げておきます。
そう祝詞の中の文字で許許ってあったんですよ。忘れそうなのでこの文字追っておきますね。
たいてい一日ごとで、同じ送信元gooからの送信メールの蓄積は終わり、日付が変わると新たな送信メールとしてカウントされます。
ところが今回、このコメントが46通目
6月29日(土) 15:11 (3 日前)りひとさんが、あかるひめを祀る…でくださったコメントからず~っと積みあがってます。
こんなん初めて。
コメント内容見ようとしたら、かなり下までスクロールする必要があるのです。
なんか意味あるような気がしないでもない。
あかる姫からのメッセージかもしれません。
機械ってお好みがあるのかな?AIみたいに人間の意思意外に勝手に動くんですかね?
積み上がった事実だけ受け止めて届いたらラッキーにしましょうね。
ヒメコソさんとの繋がりは多分安心ですもん。
でもやっぱり進みすぎ、逃げておきますね。
明日3日だから元三さんに会っておこうっと、神社だけでは現世護れない事ありますので。
教えて頂きありがとうございます。
今朝、大阪緑の百選のNo.1 薫蓋樟の記事でコメント返ししたものからスレッド新しく成りました。
何かが変わったのかしら?
今朝、南アメリカとかでは日食見れたそうで、日本は新月ですね。
2019年7月の新月は3日の午前4時16分。
蟹座で新月が起きるときは、表面的なことでなく、根本的な部分を掘り起こすような活動に取り組むとよいらしい。
前世や過去から引き継いだものを明確に意識するようなタイミングらしいです。