秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

観察者効果かも

2023-04-25 | アボカド観察記録
11日オモトの新旧の実について書きました。
その後2週間過ぎて、観測は続けてますがアクションは撮影だけ。
花芽は育ってる最中で今年も咲きそうです。



昨年の赤い実の一つが黒くなり朽ち果てそう。
あと一つ二つ黒くなったら削除しようかな。



一方アボカドちゃん3鉢。
4/3に水栽培を土植えし、一つは鉢の土を変えました。




うーーーん微妙、
というよりもうあかんかも。

左端の土変えたのは新芽伸びるどころか勢いない。
残った葉っぱの水分も失われてカサカサ。

7度目の再生ど根性アボカド、
真ん中の水栽培を土植えしたものも、新芽出ない。
葉っぱはまだしっとりしてるけど色が悪くなってるような。




右の2本植った大鉢は上に土足しただけ。
一番大きなものは新芽ぐんぐん状態。
でも小さい方は変化なし。

赤玉土と腐葉土混ぜた土があかんかった?


観察者効果でここまで長らえてくれてるのかもしれません。



観察者効果とはWikipediaでは、

科学における観察者効果とは、観察するという行為が観察される現象に与える変化を指す。
例えば、電子を見ようとすると、まず光子が電子と相互作用しなければならず、その相互作用によって電子の軌道が変化する。
原理的には他の直接的でない観測手段でも電子に影響を与える。
実際の観察をしなくても、電子が観測可能な位置に単に入っただけでも、理論上はその位置が変化してしまう。


量子力学の問題で観測者効果がありますがあの観測者って人ではなく犬や猫、アリなどの動物でも同様の振る舞いをするのでしょうか? - Yahoo!知恵袋

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