●「ついで神は仰せられた。『見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与えた。それがあなたがたの食物となる。・・・・』」(創世記1:29)
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●「神である主は、アダムとその妻のために、皮の衣を作り、彼らに着せてくださった。」(創世記3:21)。
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●「このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。 」(ヘブル人への手紙10:10)。
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①まず第一に、「人であること」です。
当然のことですが、人の身代わりになるためには、人間でなければなりません。家畜や犬や猫ではダメなのです。猿もその外側の姿は人間に近いと言われていますが、人の身代わりになることはできません。大変次元の低い話ですが、ハイジャック事件があった場合、その人質の代わりに犬や猫を連れて行っても、犯人は人質を解放することは決してありません。
②次に、「罪が全くない正しい人であること」が必要であります。
罪のある人間は罪人の身代わりになることはできないからです。それは、溺れている人が溺れている人を救えないのと同様なことです(もちろん、罪の全くない正しい人というのはこの地球上に一人も存在したことはありません)。
③人間以上の存在、すなわち、「神であること」が必要であります。
なぜなら、もし万が一、この世界に罪のない一人の人がいたとしても、その人はただ一人の人間の身代わりにしかなれません。ですから、世界中の人類を贖うためには、人間以上の存在、すなわち、神であることがどうしても必要であります。
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●「キリストも一度(人間の)罪のために死なれました。正しい方(キリスト)が悪い人々の身代わりとなったのです。それは、肉においては死に渡され、霊においては生かされて、私たちを神のみもとに導くためでした。」(Ⅰペテロの手紙3:18) 。
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