カリヨン子どもの家は、ハイティーン(20歳まで)の家出少年を受け入れるためのシェルターです。東京都内にありますが、場所は非公開です。
僕は、家出は未成年の権利だと考えています。子どもは親の奴隷ではありません。
特に、少女の家出の場合、まず家族による性的虐待を疑うべきです。
未成年にとって、家出は「最後の手段」です。
家庭内で尋常ではないことが起きていると考えるべきです。
全国に、同様のシェルターが設置されることが望まれます。
家出を考えている方、もしくは家出中の方は、まず東京弁護士会子どもの人権救済センターが主催する「子どもの人権110番(03-3503-0110)」にお電話下さい。日曜をのぞく午後が受付時間になっています。
寄付金は、
三井住友銀行麹町支店 普通 8668515
カリヨン子どもセンター 会計 村山裕(ムラヤマユタカ)
で受け付けているそうです。
カリヨン子どもセンター
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はい、できたらそうしたです(^-^d)
http://pd2.funnyhost.com
desk3
[url=http://pd4.funnyhost.com]desk4[/url]
[link=http://pd6.funnyhost.com]desk6[/link]
面白そうなブログですね。またいろいろ見させてもらいます。
今わたしは労働の話をしています。これも、人づくりという点では教育や子どもの問題と関連があります。
http://blog.goo.ne.jp/egrettasacra/
最近はオルタナティブ大学のほうは忙しくて手入れしていません。ちかごろやっと荒らしをお掃除したくらいです。よろしければ、↑ のフリーターが語る渡り奉公人事情のほうまで連絡ください。
もし、あなた様がよろしければ・・・
当サイト「BlogStation69」にてあなた様のブログをご紹介させていただけないでしょうか?
info@blog-station69.com
年齢に関わらず親子喧嘩、虐待と言えるような発言等暴力をされ嫌気がさしている人たちも多いはずですし。それが親子殺人をとめる術も出来ます。
一人暮らしをしたくても事情により出来ない等も
ありますからね。居場所が欲しいのも確かです。
家出は非行という古い考え止めた方が良いですよね。