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結局、STAP細胞はあるのか?

2014-08-08 13:56:45 | 市民には何も知らされていない

理研の笹井副センター長の自殺は、世界の科学界に大きな衝撃を与えました。

また、小保方氏に宛てた遺書には、

「必ずSTAP細胞を再現してください」

と記されていたそうです。

 

生前より、笹井氏は

「STAP現象は検証に値する」

一貫してそう主張してきました。

まして、人間死ぬときまでウソをつくとは思えません。

遺書の内容からすると、STAP細胞の存在を確信していたことは、間違いないでしょう。

 

もとより、STAP論文は「書式が不正」だから撤回されたのであって、

結論が正しいかどうかは、全く別問題です。

 

しかし、おろかなマス「ゴミ」と、足を引っ張る学者たちによって、

結論まで間違っているかのような印象が世間に広められ

NHKまで、捏造と決め付ける特集番組を放送しました。

これは、笹井氏にとっても耐え難い屈辱だったでしょう。

 

ES細胞は胎盤に変化しません。

もし、小保方氏が何らかのトリックで笹井氏をだまそうとしても、ただちに見破れたはずです。

彼ほどESを知り尽くした学者はいないのですから。

(もし、小保方氏がESを胎盤に変化させる方法を見つけたとしたら、それはそれで大発見です)

 

つまり、粗大ゴミどもが報道するような、

「STAPはただのESだった」という結論は、

完全に科学を無視したトンデモです。

 

松本サリンの時も、専門化が

「押収された農薬からサリンは作れない」

そう断定しているにも関わらず、粗大ゴミどもは河野さんを犯人扱いし続けました。

 

あれから20年、粗大ゴミは相変わらず無能なゴミのままです。

 

小保方氏は大変なショックを受けているでしょうが、一日も早くSTAP細胞を再現し、

笹井氏の墓前に報告してもらいたいと思います。それが、何よりの供養です。

 

そのとき、笹井・小保方をウソつき呼ばわりしてきた粗大ゴミどもが

どんな顔をして報道するのか、じっくり見物してやりましょう(嘲笑)

 

 

 

☆笹井氏最後の記者会見 

 http://youtu.be/xu-XUie-Hbc

 

 

 

追記

このような魔女狩り的悲劇を避けるためには

メディアへの懲罰的高額損害賠償が必要だと思われます。

河野さんに100億払っていれば、メディアだって

慎重な報道になっていたはずです。

研究が一段落したら、小保方さんには

ぜひ各メディアを訴えてもらいたいですね。

 

 

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