理研の笹井副センター長の自殺は、世界の科学界に大きな衝撃を与えました。
また、小保方氏に宛てた遺書には、
「必ずSTAP細胞を再現してください」
と記されていたそうです。
生前より、笹井氏は
「STAP現象は検証に値する」
一貫してそう主張してきました。
まして、人間死ぬときまでウソをつくとは思えません。
遺書の内容からすると、STAP細胞の存在を確信していたことは、間違いないでしょう。
もとより、STAP論文は「書式が不正」だから撤回されたのであって、
結論が正しいかどうかは、全く別問題です。
しかし、おろかなマス「ゴミ」と、足を引っ張る学者たちによって、
結論まで間違っているかのような印象が世間に広められ
NHKまで、捏造と決め付ける特集番組を放送しました。
これは、笹井氏にとっても耐え難い屈辱だったでしょう。
ES細胞は胎盤に変化しません。
もし、小保方氏が何らかのトリックで笹井氏をだまそうとしても、ただちに見破れたはずです。
彼ほどESを知り尽くした学者はいないのですから。
(もし、小保方氏がESを胎盤に変化させる方法を見つけたとしたら、それはそれで大発見です)
つまり、粗大ゴミどもが報道するような、
「STAPはただのESだった」という結論は、
完全に科学を無視したトンデモです。
松本サリンの時も、専門化が
「押収された農薬からサリンは作れない」
そう断定しているにも関わらず、粗大ゴミどもは河野さんを犯人扱いし続けました。
あれから20年、粗大ゴミは相変わらず無能なゴミのままです。
小保方氏は大変なショックを受けているでしょうが、一日も早くSTAP細胞を再現し、
笹井氏の墓前に報告してもらいたいと思います。それが、何よりの供養です。
そのとき、笹井・小保方をウソつき呼ばわりしてきた粗大ゴミどもが
どんな顔をして報道するのか、じっくり見物してやりましょう(嘲笑)
☆笹井氏最後の記者会見
http://youtu.be/xu-XUie-Hbc
追記
このような魔女狩り的悲劇を避けるためには
メディアへの懲罰的高額損害賠償が必要だと思われます。
河野さんに100億払っていれば、メディアだって
慎重な報道になっていたはずです。
研究が一段落したら、小保方さんには
ぜひ各メディアを訴えてもらいたいですね。