まず帳面を用意

2009年09月12日 09時51分38秒 | 自分の意見の陳述
新聞を読んでいるときに、同時に③④⑤に属する単語にしるしをつけときます。それを、後で、この分類に応じて、鉛筆で書きとります。

ここで、社会・司法とは、裁判とか、事件とか、有罪判決を受けたとかの社会面の記事関連です。others は、その他で、他の分類に属さないもの、一寸して表現とかに関するものを記入します。実はここに書くのが一番多い。

帳面には裏表には書きません。必ず、片面だけを使います。それは、後での作業に関連します。

例えば、「世界(World)」には、こんなのを書いています。

Uygur
Lee Myung Bak   韓国大統領
at the presidential Blue House 青瓦台

Uygur は最近中国国内で内乱があったことで有名です。韓国大統領は日本語での発音はよく聞くが、英語の音がわからない。South Korean president で済ませるといえば言えるが、South Korean President Lee Myuang Bak と言える人と比べたら、雲泥の差です。青瓦台は読む分にはわかりますが、いざ言うとなるとわからない英語です。

「政治(Politics)」では、

pork-barrel politics 利益誘導型政治
child benefit
child-rearing assistance program 子供支援

fiscal resources
revenue sources 財源

子供支援は最近のはやりの言葉です。財源は、ここで、source とresource が使われていますが、この二つの言葉の使い方が今一つ私にはわかりにくいのです。

「経済(Business)」では、

the New York Mercantile Exchange

先物市場関係の経済記事によく出てくるMercantile はよく知っていて、読む分には問題ないが、使うときには、これが、the New York Mercantile Exchange
となると、私の口は記憶していない。


しかし、これだけでは、不十分である。
次の記事を参照されたい。

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