まだ暑い日が続いては居ますが、お盆が終わり立秋も過ぎましたので、今日から初秋の花達シリーズに入ります。
初秋を感じさせる一番の花が「シュウメイギク」です。薄いピンクの色が何とも言えません。
バックシャンも蕾も可愛い花です。
春に種を蒔いた「キンギョソウ」がいろいろな色で咲いています。優しい花です。
「キンギョソウ」をずっと小さくした「リナリア」は、「ヒメキンギョソウ」とも呼ばれています。
まだ暑い日が続いては居ますが、お盆が終わり立秋も過ぎましたので、今日から初秋の花達シリーズに入ります。
初秋を感じさせる一番の花が「シュウメイギク」です。薄いピンクの色が何とも言えません。
バックシャンも蕾も可愛い花です。
春に種を蒔いた「キンギョソウ」がいろいろな色で咲いています。優しい花です。
「キンギョソウ」をずっと小さくした「リナリア」は、「ヒメキンギョソウ」とも呼ばれています。
お盆も過ぎて、少し気温が下がってきました。
我が家の人参はまだ収穫は1か月くらい後になりそう。農家の友人に「人参100日」というので、蒔いて100日ほど待つと収穫できるそうな・・・・
1週間ほど前に種を蒔いた大根の芽が出てきました。雪が降る前に収穫したいものです。
昨年は上手くいかなかった「サツマイモ」が、今年は元気に広がっています。
今年の「大玉トマト」が大きく育ってビックリです。
ニラの花が咲きました。アップで写すととても綺麗です。
野菜ではないけれどもジギタリスを小さくしたような花が、夏中咲いていま
す。調べてみると「キキョウ科」の「モイワシャジン」のようです。
キュウリやレタスなどの野菜を差し上げた友人から、お礼に「メロンをいただいたので・・・」と、持ってきてくださいました。今年はスイカもメロンもたくさん食べることが出来ました(^_-)-☆。
「フォトクラブ くっちゃん」の写真展示を、今までの分と入れ替えて展示しました。まちの駅プラットに展示しています。
今年はどういうわけか野菜の成長が良くて、今までで一番の収穫になっています。
キュウリは最初に苗木を買って6本植えた分は、そろそろ実が生らなくなってきましたが、私が種から育てた分が、大きくなって新たにゲットできるようになっています。トマトも大玉トマトが8月中旬に赤くなったのは初めてで、中玉、ミニトマトと共に毎日収穫できています(^_-)-☆。
カボチャもだいぶ大きくなって、茎や葉が枯れてくるのを待っています。
ナスもいろいろな種類を少しずつ6本植えましたが、何と大きなベイナスが収穫できました!
トウモロコシは今年はたくさん友人達からいただいています。実入りもよくて味もいいトウモロコシです。
秋に向けて大根と聖護院蕪と、白菜の種を蒔き、芽が出てきました。畑が狭いので隙間を見つけて少しずつですが・・・
友人宅の庭にはまだまだたくさんのお花がありましたので、ご紹介します。
今の時期は「フロックス」が満開になっていましたが、ピンクや白だけでなく、薄いピンクも咲いていました。
この「フロックス」はクロアゲハチョウのお気に入りらしく、数匹のアゲハチョウが集まっていました。
花と葉を楽しめる「ギボウシ」
白い斑入りの「ダンチク」など、たくさんの花が咲き、緑が美しい庭でした。
お花を見終わってティータイム。久しぶりに会いましたので1時間以上話し込んでしまいました!
昨日、ご近所の友人宅の庭をリース仲間の3人で訪問しました。
友人宅の庭はイングリッシュガーデン風で、林の木々やクマザサを開墾して広げた広々とした庭です。我が家でも草取りが大変なのにこれだけ広いと、手入れが本当に大変だろうと察します。
珍しい花も多くて、これは薄いピンクの「アナベル」です。
紫陽花のこの花の色は何とも言えない素敵な色でした。
細長い「ペルシカリア」という花のようです。
我が家に咲いている「忘れ草」と同じで、薄い赤色は珍しい色です。
これも珍しい色の「エキナセア」
我が家のとは違った色の「ベルガモット(モナルダ)」。真っ赤な色もありました。
わが家の花壇にはそれほどたくさんの花の種類は無いのですが、いつの間にか夏の花シリーズが10)になってしまいました。
ベランダに下げている「ペチュニア」の花は、夏の間中たくさんの花を咲かせてくれています。
このピンクの花が気にいったのか?「クロアゲハチョウ」が何度も何度も訪れていました。美しい羽根を持っていますが、なかなか広げて止まってくれません・・・
昨年購入したツル薔薇が咲きました。初夏に咲いていたので2度目です。四季咲きなのでしょうか?
神奈川県の友人が昨年種を送って下さった「フウセンカズラ」。今年も種を蒔いたところ、小さな風船をたくさんつけています。
これも春に友人から頂いた「カサブランカ」が、白い豪華な花を開いています。いい香りがします。
百日草とキアゲハチョウ
カボチャもだいぶ大きくなって、収穫が楽しみです。
キュウリとトマトも今年はたくさん生っています。
向日葵の撮影をした日、お天気も良くなったので、人参畑の丘までもう一度行ってみることにしました。
我が家近くの豆畑には、大豆と小豆が植えられており、大豆の方はだいぶ背が伸びていました。
ニセコアンヌっプリ側の畑は、豆畑が緑と若草色が混在していて、若草色の畑が広がって、美しい景色になっていました。
前回来ていた人参畑の丘に到着。この日は青空に雲がふんわりと浮かび、空に向かって人参の列がどこまでも続いていました。
さらに車で進んでいると、羊蹄山の山頂付近の雲が「あばれ雲」のように、活発に動いていました。夫が「花魁の髪のようだ!」と、言っていました。数日間はお天気も続きそうですが、台風7号の影響で海山が荒れそうになってきました。
前日ひまわり畑の撮影をしたものの、曇り日になっていましたので、翌朝再び同じ場所に行ってみることにしました。
快晴とまでは行きませんが、青空が少しづつ広がっていました。
向日葵畑は道路沿いに植えられており、左奥の方に広がっていました。
ニセコアンヌプリをバックに、朝日を浴びて同じ方向に顔を向けていました。
向日葵の背丈が高くて奥の方まで見えませんでしたが、夫が脚立を持ってきていたため、向日葵畑の広がりがいい感じでした。この日は、青空に白い雲の下、バックにニセコアンヌプリとイワオヌプリがくっきりと見えていました。
やっと真夏日が続くようになってきました。8月9日、俱知安町に広いひまわり畑があると聞き、行ってみました。
風土館の近くに広いひまわり畑を発見!あいにく雲が多い日でしたが、道路沿いにヒマワリが広がっていました。
ニセコアンヌプリがバックに見えていましたが、山頂が雲に隠れていました・・・・
近くに寄ってアップで撮影。大きな向日葵は元気をくれます(^_-)-☆。
別の場所でトドマツ‽(落葉松ではなさそう・・)が行儀よく並んでいる所へ行き、青空に動き出した夏雲を撮影しました。
8月7日の朝、あいにくの曇り空でしたが、俱知安町に下りて行きました。広々とした「人参畑」があると聞いたからです。
場所は百年の森の奥の方です。もうかなり成長した人参畑が小高い丘に広がっていました。一部は人参を掘り起こしていましたが、こんなに広い人参畑を見るのは、初めてでした。
少し右の方へ移動してみると、一番端の方は芽が出たばかりのようで、時期をずらして栽培されているようでした。長い長いラインがとても美しく、友人は「富良野の畑のよう…」と、言っていました。
車で寒別の方へ向かって移動すると、ちょうど人参の収穫をしているところに出会いました。よく見ると6人の方が作業をされていました。
7月になると、お店には人参があまり並んでいませんでしたが、これからは新鮮な採り立ての人参が並ぶことでしょう。私は毎朝、人参とリンゴの生ジュースを飲んでいますので、嬉しいことです。