10月25日の朝、
我が家周辺の紅葉はそろそろ終わりそうな感じですが、朝陽が昇る頃の赤みがかった色は格別です。羊蹄山の方向から日の出が見えていました。
明るくなると、紅葉が窓に映り込んで、まるで額縁のようになっていました。
イタヤカエデの黄葉はこの時が一番きれいでした!
お天気が良さそうなので、朝食後すぐに出かけました。京極方面では、まだ玉ねぎのボックスが立ち並んで、このとき9だけの風物詩になっています。
京極の渓流近くに石切り場があります。山肌が削り取られてごつごつしていました。
石切り場の現場は稼働していましたが、異様な景色でした。建物の建築が盛んなので、石砂は貴重な建材なのでしょう。
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