3月25日、少し気温が低い朝を迎えました。予報では晴れマークになっていましたので、早朝に家を出て町へ下りました。しかし、晴れ間は全く見えず、空全体がどんよりと曇っていて、がっかり。中国の黄砂が北海道まで渡ってきていると聞いていましたが、きっとその影響でしょう。
仕方なく俱知安町から京極方面に向かいました。三崎川という小さな川がありましたが、川面に朝日が照り、光っていました。
川の傍の広い雪原には、だいぶ前に墨をまいた跡がありました。羊蹄山をバックにすると波が押し寄せたように見えます。
墨撒きの後の模様を見ると、曲線に描かれていますが、だいぶ日にちが建っているので、黒い部分が大きくくぼんでいて、だいぶ解けている感じが見えていました。黒は日光の吸収率が高いためでしょう。春近しです。
*しばらくブログをお休みさせていただきました。身内に不幸があり、やっと葬儀が終了したところです。しばらく同居していた義姉が亡くなりました。
未だ、雪景色なんですね。
こちらは、桜が満開で爛漫の日です。
気温も、低いのでしょうか?
雪が融けて、土が見えだすのは5月位ですか。
北海道にも住む地域によっては、雪もなくの場所があるんですね。都内
これからは、霜に気をつけてになります。
枇杷苗は無事ですか?