定年後の田舎暮らし

 定年後、神奈川県から北海道のニセコへ移住し、田舎暮らしを始めました。

薪ストーブ用の焚き木作り

2018-11-11 07:45:17 | 別荘周辺

 今年雪が降ったのは1回きりで、その後は暖冬となっています。薪ストーブ用の薪は十分に準備ができたのですが、焚きつけ用の枝木が必要です。

       

  そこで、先日の台風24号で大きな木が倒れた場所のお宅にお願いして、枝木を分けていただくことにしました。先方では、処理をしなければ・・・と、燃やしていましたので、助かりますと、言うことでした。

  大きなダケカンバの木が8本くらい倒木していたので、かなりたくさんの枝木があり、チェンソーや枝ばさみで切り取って袋に詰め、何回も我が家に運び入れました。よく燃えますので、これで、焚きつけに苦労することは無くなりました(#^.^#)。

      

     昨日は倶知安町文化福祉センターで、総合文化祭の一環として、「町民音楽祭」が開催されました。わが「えぞふじ合唱団」の他に、小中学校の生徒の合唱や器楽演奏、ピアノの演奏などが行われました。私達の発表はプログラムの1番目で、終わったらすぐに帰宅してしまいましたので、今年は写真がありません。

     18日に後志地区の音楽祭が行われますので、それが終わると今年の行事がほぼ終了となります。

コメント
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