先週の9日にHANAZONO308 屋内会場で、第21回 花園くっちゃんMUSICフェスティバルが開催されました。
今年は9月25日にクラシック、10月2日にJポップスの演奏があり、この日はジャズ部門でした。
ジャズフェスティバルは例年、倶知安駅前の広場や花園スキー場の駐車場で開催されていましたが、今年は室内で行われ、100人以上が集まって、夜遅くまで賑わいました。
夫の友人から入場券を譲っていただいたので、私も友人と出かけてみました。
最初は本格派黒人ジャズシンガーのTiffanyさんが、ボリュームのある歌声を聞かせてくれました。身体全体で歌う細かいビブラートが印象的でした。
アメージンググレースやYESTERDAYなどのアルバムのCDが本人のサイン入りで売られていました。
2番目はSAYAKA &パルマ・アバネーラの演奏でした。SAYAKAさんはラテンヴァイオリニストで、グループのスペイン、キューバ、南米風なサルサ系ラテンジャズは楽しめました。ショパンのノクターンも編曲して演奏されました。
最後の東原力哉 and ピンクボンゴはスクランブルミュージックのジャズバンドで、音響はそれほど良くありませんでしたが、ドラムが素晴らしく、軽妙な語り口で、皆を楽しませていました。
19時過ぎから始まり、終わったのは11時近くになってしまい、帰りが遅くなってしまいました。田舎暮らしをしていると、いい刺激になります。
今年は9月25日にクラシック、10月2日にJポップスの演奏があり、この日はジャズ部門でした。
ジャズフェスティバルは例年、倶知安駅前の広場や花園スキー場の駐車場で開催されていましたが、今年は室内で行われ、100人以上が集まって、夜遅くまで賑わいました。
夫の友人から入場券を譲っていただいたので、私も友人と出かけてみました。
最初は本格派黒人ジャズシンガーのTiffanyさんが、ボリュームのある歌声を聞かせてくれました。身体全体で歌う細かいビブラートが印象的でした。
アメージンググレースやYESTERDAYなどのアルバムのCDが本人のサイン入りで売られていました。
2番目はSAYAKA &パルマ・アバネーラの演奏でした。SAYAKAさんはラテンヴァイオリニストで、グループのスペイン、キューバ、南米風なサルサ系ラテンジャズは楽しめました。ショパンのノクターンも編曲して演奏されました。
最後の東原力哉 and ピンクボンゴはスクランブルミュージックのジャズバンドで、音響はそれほど良くありませんでしたが、ドラムが素晴らしく、軽妙な語り口で、皆を楽しませていました。
19時過ぎから始まり、終わったのは11時近くになってしまい、帰りが遅くなってしまいました。田舎暮らしをしていると、いい刺激になります。