久しぶりに酒を飲んだ。
と言っても微々たる量。あまりお酒強くないの。
なんかもう、疲れた。笑うのもツライ。そんな気分。
ほどよく酒が回っているときは良いけど、頭痛に見舞われ始めたら、ハイお終い。あとはひたすらお開きを待つばかりのローテンションに落ち込む。
2年前には「このまま朝までもあり」と思っていた自分が信じられないのね。
元気なくなってる。疲れてるなぁ。
4月のことなんて考えたくもないよさ。
と言っても微々たる量。あまりお酒強くないの。
なんかもう、疲れた。笑うのもツライ。そんな気分。
ほどよく酒が回っているときは良いけど、頭痛に見舞われ始めたら、ハイお終い。あとはひたすらお開きを待つばかりのローテンションに落ち込む。
2年前には「このまま朝までもあり」と思っていた自分が信じられないのね。
元気なくなってる。疲れてるなぁ。
4月のことなんて考えたくもないよさ。
今、果たしてここまでまったりしていて良いのか。
その質問に対する回答は意外に微妙である。
この前までの忙しさは去ったとしても、それがそのまま「忙しくない」状況に繋がるわけではないはず。それなのに、なんだか凄くまったりした空気が流れ過ぎている。
おかげでわけの分からない焦燥感に駆られている
週末、修羅場が再現されなきゃいいけど
その質問に対する回答は意外に微妙である。
この前までの忙しさは去ったとしても、それがそのまま「忙しくない」状況に繋がるわけではないはず。それなのに、なんだか凄くまったりした空気が流れ過ぎている。
おかげでわけの分からない焦燥感に駆られている
週末、修羅場が再現されなきゃいいけど
この1ヶ月の忙しさは半端なかった。それは事実だった。
どれだけの作業をしたのか、その量を漠然と数字に直すと、確かに普通では考えられない量ではある。でも、それがそのままこれまでの忙しさに相応しい量かというと実はそうでもないらしい。と、言うことは
その差異がそのまま自分のヘナチョコさを表しているという恐ろしい事実。
あれだけ苦しんだのに、ネェ
どれだけの作業をしたのか、その量を漠然と数字に直すと、確かに普通では考えられない量ではある。でも、それがそのままこれまでの忙しさに相応しい量かというと実はそうでもないらしい。と、言うことは
その差異がそのまま自分のヘナチョコさを表しているという恐ろしい事実。
あれだけ苦しんだのに、ネェ
一昨日、日本国民のおよそ半分くらいが注目していたWBC(ボクシングじゃない)の準決勝・日本 vs. 韓国に全く興味を示さず、過ぎ去ってから気づいた私。
今日、決勝戦・日本 vs. キューバが行われていることは知っていた。きっと多くの国民が注目しているのだろうというのも知っていた。私も少なからず興味はあった。でも、およそ1ヵ月半ぶりの映画とどちらを優先するよって選択迫られたら、そりゃー映画を選ぶってもんで。
「北斗の拳」には少しガッカリしたものの、「ナルニア」は面白かったし、映画を観に行ったことは満足している。映画の合間に日本がキューバに勝って優勝したと知った。おめでとう。でも、だからって野球を見れば良かったとは思ってない。だって、映画と野球とどっちを…(以下同文)。
… …
今日って火曜日なんだよなぁ。なんだか曜日感覚がオカシイ。
今日、決勝戦・日本 vs. キューバが行われていることは知っていた。きっと多くの国民が注目しているのだろうというのも知っていた。私も少なからず興味はあった。でも、およそ1ヵ月半ぶりの映画とどちらを優先するよって選択迫られたら、そりゃー映画を選ぶってもんで。
「北斗の拳」には少しガッカリしたものの、「ナルニア」は面白かったし、映画を観に行ったことは満足している。映画の合間に日本がキューバに勝って優勝したと知った。おめでとう。でも、だからって野球を見れば良かったとは思ってない。だって、映画と野球とどっちを…(以下同文)。
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今日って火曜日なんだよなぁ。なんだか曜日感覚がオカシイ。
死の灰にまみれ、世界は再び暴力が支配していた。覇権を巡り暴力の限りを尽くす拳王ラオウと聖帝サウザー。どちらが覇権を握ってもそこに残るのは暴力の支配。乱世の拳、北斗神拳の伝承者であるケンシロウは、世界の救世主となれるのか。
… …
あらすじは語るのが面倒臭くなるくらい原作と同じで、サウザーが登場したくだりのままだった。とは言うものの、ラオウ伝というくらいだし、レイナという新キャラが登場していて、ラオウに焦点が当たっている点が違うところ。でも、そのせいでどこかチグハグさが感じられてならなかった。
この映画が制作されるにあたっての予備知識がなく観たのだが、ラオウ伝の意味は、原作・アニメで修羅の国編以降に明らかとなったラオウのホントの野望を盛り込んだ上でのストーリーということのようだった。
そのために修羅の国からラオウを慕っていたレイナの存在があったのだろう。だけど、そこまで意味があるように思えなかった。むしろ、ユリアの存在がないのが寂しかった。
唯一予備知識として持っていたのは、声優が阿部寛と宇梶剛士ということだった。どちらも残念ながら、ケンシロウ像とラオウ像を掴みきれていないという印象だった。特にラオウは優しすぎると最初は思ったのだが、コンセプトからすればそれで良いのかとも思えた。
2年ほど前に新・北斗の拳というOVAが全3巻で発売されたけど、それは完全なアナザーストーリーだったため、それほど違和感はなかった。今回は原作のストーリーを焼き直したパラレルストーリーだったので、より違和感を持ったのだと思う。
結局のところ、ラオウの真意を盛り込んで暴君と化した頃のラオウを描くのには無理があるというのが一番の感想。
それから、エンドロールを見て驚いたのがレイナのキャラクターデザインを北条司が手掛けていたという事実。確かにそれらしいと思いながら見ていたけど、ホントにそうだとはネ。
作品に対するいろいろな愛を感じられた瞬間だった。
… …
あらすじは語るのが面倒臭くなるくらい原作と同じで、サウザーが登場したくだりのままだった。とは言うものの、ラオウ伝というくらいだし、レイナという新キャラが登場していて、ラオウに焦点が当たっている点が違うところ。でも、そのせいでどこかチグハグさが感じられてならなかった。
この映画が制作されるにあたっての予備知識がなく観たのだが、ラオウ伝の意味は、原作・アニメで修羅の国編以降に明らかとなったラオウのホントの野望を盛り込んだ上でのストーリーということのようだった。
そのために修羅の国からラオウを慕っていたレイナの存在があったのだろう。だけど、そこまで意味があるように思えなかった。むしろ、ユリアの存在がないのが寂しかった。
唯一予備知識として持っていたのは、声優が阿部寛と宇梶剛士ということだった。どちらも残念ながら、ケンシロウ像とラオウ像を掴みきれていないという印象だった。特にラオウは優しすぎると最初は思ったのだが、コンセプトからすればそれで良いのかとも思えた。
2年ほど前に新・北斗の拳というOVAが全3巻で発売されたけど、それは完全なアナザーストーリーだったため、それほど違和感はなかった。今回は原作のストーリーを焼き直したパラレルストーリーだったので、より違和感を持ったのだと思う。
結局のところ、ラオウの真意を盛り込んで暴君と化した頃のラオウを描くのには無理があるというのが一番の感想。
それから、エンドロールを見て驚いたのがレイナのキャラクターデザインを北条司が手掛けていたという事実。確かにそれらしいと思いながら見ていたけど、ホントにそうだとはネ。
作品に対するいろいろな愛を感じられた瞬間だった。
戦争で疎開した4人の兄弟姉妹が、疎開先の豪邸で見つけた不思議な衣裳ダンス。その中には、全く別の世界が広がっていた。4人はその世界、ナルニアと呼ばれる国で、予言にある2人のアダムの息子、2人のイブの娘であると言われ、王となる運命であると告げられる。
自分たちはそんな人間じゃない。予言を信じられず受け入れられない4人。しかし、魔女に捕らわれた次男を助けるためには、予言を受けて戦争の準備を始めたアスランという者の力を借りなければならず、3人はアスランの下へ急ぐ。やがて100年続いた冬が終わりを告げ、ナルニアには予言通りに時が流れ始めていた。
… …
兄弟姉妹が絆を深め、異世界で勇敢に戦う。ありがちと言ってしまえばそれまでだけど、空想上の動物に混じって普通の動物が本当に動いているように描かれている世界観は圧巻だった。
ファンタジーらしいファンタジーとは少し趣が違うのかも知れない。若干子供向きではあるけど、充分に楽しめる映画だった。
自分たちはそんな人間じゃない。予言を信じられず受け入れられない4人。しかし、魔女に捕らわれた次男を助けるためには、予言を受けて戦争の準備を始めたアスランという者の力を借りなければならず、3人はアスランの下へ急ぐ。やがて100年続いた冬が終わりを告げ、ナルニアには予言通りに時が流れ始めていた。
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兄弟姉妹が絆を深め、異世界で勇敢に戦う。ありがちと言ってしまえばそれまでだけど、空想上の動物に混じって普通の動物が本当に動いているように描かれている世界観は圧巻だった。
ファンタジーらしいファンタジーとは少し趣が違うのかも知れない。若干子供向きではあるけど、充分に楽しめる映画だった。
どんなに忙しくても、ほんの少しの心の拠り所を求めてジャンプ購入は忘れない。
先週までの嵐が去ってホッと一息つけたからに違いない。
うん、きっとそうだ。
そうでなければ、忘れるなんてアリエナイ。
でも、結局先週の読み残しが結構あって、話についていけない。
なんだかなぁ、もう
次はジャンプに追いつかなきゃな。
先週までの嵐が去ってホッと一息つけたからに違いない。
うん、きっとそうだ。
そうでなければ、忘れるなんてアリエナイ。
でも、結局先週の読み残しが結構あって、話についていけない。
なんだかなぁ、もう
次はジャンプに追いつかなきゃな。
久しぶりに映画を観に行こう。
昨夜から何を観ようかと考えながら楽しみにしてたけど、猛烈な腹痛で早すぎる時間に起こされ、二度寝してもまた同じような腹痛で目が覚めた
体調が悪いときに映画はマッチしない。仕方なく部屋で時間を過ごすことにした。とは言うものの、ずっと部屋に縛り付けられたままってのも面白くない。
夕方、映画よりもっともっと久しぶりに「銭湯」へ行ってきた。
ずっとシャワーを浴びるだけの生活が続いていたから、ゆっくりと温かいお湯に浸かるのは気持ちが良かった。気持ち良く汗を流した。ここんとこ、汗を流すと言っても冷や汗ばかりだったから
良いリフレッシュしたなぁ。
そう思えただけで充分価値があるよね。
でも、やっぱり映画に行きたかった。明後日、普通に休めるなら今度こそ
昨夜から何を観ようかと考えながら楽しみにしてたけど、猛烈な腹痛で早すぎる時間に起こされ、二度寝してもまた同じような腹痛で目が覚めた
体調が悪いときに映画はマッチしない。仕方なく部屋で時間を過ごすことにした。とは言うものの、ずっと部屋に縛り付けられたままってのも面白くない。
夕方、映画よりもっともっと久しぶりに「銭湯」へ行ってきた。
ずっとシャワーを浴びるだけの生活が続いていたから、ゆっくりと温かいお湯に浸かるのは気持ちが良かった。気持ち良く汗を流した。ここんとこ、汗を流すと言っても冷や汗ばかりだったから
良いリフレッシュしたなぁ。
そう思えただけで充分価値があるよね。
でも、やっぱり映画に行きたかった。明後日、普通に休めるなら今度こそ
通常、週刊連載の漫画なら1ヶ月おきに発売される単行本。前回の懸念通り、しっかりと3ヶ月待たされて発売した第3巻。果たして波乱に満ちた高校生活は始まっているのか
全国から集められた嫌な特待生(1軍)に嫌な監督。光たちはあえて選んだ「ふぁーむ」(2軍)で1軍の寝首を掻こうと虎視眈々と狙っている。
分かりやすいくらいの構成に思わず笑ってしまいそうだけど、それでも今後の展開を楽しみに待てるというのがあだちワールドの良さだと思う
とは言うものの…。1巻は作品全体の序章、2巻は高校に入るまでの前置き、3巻は波乱に満ちた高校生活の序章と、なかなか話の盛り上がるところまで行き着かないこの展開に少し焦れてきているのは確か。ああ、もう、サンデーに手を出したくなってきたよ。(我慢、我慢)
次はいつになるのか。5月だったら良いのだが…
全国から集められた嫌な特待生(1軍)に嫌な監督。光たちはあえて選んだ「ふぁーむ」(2軍)で1軍の寝首を掻こうと虎視眈々と狙っている。
分かりやすいくらいの構成に思わず笑ってしまいそうだけど、それでも今後の展開を楽しみに待てるというのがあだちワールドの良さだと思う
とは言うものの…。1巻は作品全体の序章、2巻は高校に入るまでの前置き、3巻は波乱に満ちた高校生活の序章と、なかなか話の盛り上がるところまで行き着かないこの展開に少し焦れてきているのは確か。ああ、もう、サンデーに手を出したくなってきたよ。(我慢、我慢)
次はいつになるのか。5月だったら良いのだが…