現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

プレッシャー

2005年11月07日 | かこのひび
それを果たして「プレッシャー」と呼ぶべきなのかどうか疑わしい限りだ。

この何ヶ月か、本業とは別に掛け持っている作業がある。その作業はほとんどが傍観しているだけというもの。実際に作業している人らのことを何気なく見守る。それだけ。
しかし、ただ傍観しているだけなら、傍観さえしていなくてもいいわけで。傍観しながらも、深く考えず適度にチャチャを入れられればそれで十分。でも、それさえ出来なくて…。

最近、その作業のことで何かを話そうとすると、必ずといっていいほど顔が引きつったり、声が上擦ったり、手が震えたりする。




ツライ…。
コメント
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