久しぶりに清澄白河駅を降りて東京都現代美術館へ。
途中に下町らしいお店があって、こちらも見入ってしまう。
「巻」のタイポが独特で、「宝石 エキサイティングセール」というのが時代を感じる。
クリーニング屋さんで「あいろん」のかけ方を教わる人がどれだけいるだろう・・・・
よほどくせの悪い方がいたのだろうか?
ご主人の苦労が目に浮かんでくるが、
閉店されたようだ
33年間も酒癖の悪い方を見続けて、お疲れ様といいたいではありませんか。
床屋さんですが、「髪」の字が傾いて、はらはらと落ちそうな・・・・・
それでお店が「HARA」ですからギャグとしてはいい看板です。
この店の前の通りをはさんでもう一軒床屋さんがあります。
「かみどころ」という和風な名前です。
この店のコンセプトがいい。
4人でヘロヘロになるのかっ
「かなり色々な事」と書いてありますが、私のような髪が少なくなってきた者には色々なことはできませんね
美術館に行く途中「深川いっぷく」というお店の前にはピーマン人形があり、一緒に撮影しました。
2010年1月にも撮影していたので・・・・・
写真を引っ張り出してきました
4年前も今もそれほどかわっていないような・・・・・よく見れば太っているかな