20180429 g.kishiの夕暮れを背に！

京都11Ｒ天皇賞　Ｄ
上位陣の力差がなく混戦模様。本命は08クリンチャー。スタミナ優位の馬で昨年極悪馬場の菊花賞で早め進出の２着。前走は坂で伸びが止まった印象も京都のスタミナ戦状況なら安定。11シュヴァルグランもスタミナがあって末脚を使えるタイプ。前走は早めに進出して脚を使い直線でも不利。14アルバートはステイヤーズＳ３連覇で見て取れるようにとにかくステイヤー気質が強い。12レインボーラインも長距離適性が目立っているだけに。
◎08クリンチャー
○11シュヴァルグラン
▲14アルバート
☆12レインボーライン
△06ガンコ
注01ミッキーロケット
注02チェスナットコート

京都12Ｒ高瀬川Ｓ　Ｄ
11ヴェンジェンスは先行スピード上位。前走圧勝の内容から昇級気にしない。14ニホンピロヘーゼルが単騎で行ければ距離短縮が良い方に出る可能性がある。
◎11ヴェンジェンス
○14ニホンピロヘーゼル
▲10テイエムグッドマン
☆05タイセイエクレール
△03ゴルゴバローズ
△09アフターバーナー
△07トウケイワラウカド
△06カネトシビバーチェ

東京11ＲスイートピーＳ　Ｄ
上位接戦。07ゴージャスランチは手先が強く、長く足を使える。前走は出遅れたが後方遠い位置からキレを使っており東京戻りなら。03ミュージアムヒルは末脚は確実。
◎07ゴージャスランチ
○03ミュージアムヒル
▲05ロフティフレーズ
☆09ノーブルアース
△08ギンコウエレジー
△10ダンシングチコ

東京12Ｒ　Ｄ
15サラセニアは手先強く末脚は確実。02ラパビエスも左回り進境でた馬で。
◎15サラセニア
○02ラパビエス
▲11ピアシングステア
☆12バレッティ
△08スズカロング
△03ウォーターマーズ

新潟11Ｒ谷川岳Ｓ　Ｄ
新潟で時計対応できる02アポロノシンザン。このレース自体が内枠先行勢優位だけにマイルでも。
◎02アポロノシンザン
○03タイセイサミット
▲05ミッキージョイ
☆07タガノブルグ
△13アイライン
注12ボンセルヴィーソ

新潟12Ｒ中ノ岳特別　Ｄ
12ルドルフィーナが先行力上位でスタミナ馬場。
◎12ルドルフィーナ
○13コティニャック
▲03サハラファイター
☆09フォースライン
△11マイネルボルソー
△14フジマサクラウン
△15ビスカリア
△04ドリームリヴァール

20180428 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11Ｒ青葉賞　Ｄ
本命は18サトノソルタス。まだデビュー２戦も最後まで確実に伸びる根性と馬群を問題にしないセンスの良さが目立つ。体つきもここでも上位の存在で。

08オブセッションは非常に手先が強く、舞台は向いているがやはり前走見せた足癖の悪さが気にかかる。10スーパーフェザーは前走解消。ただ一瞬のキレよりは脚が続くタイプの馬で完全な上がり勝負だと少し疑問も残る。そのあとはかなり混戦模様。
◎18サトノソルタス
○08オブセッション
▲10スーパーフェザー
△02コウセイフラッシュ
△04ダブルフラット
△15エタリオウ
△09ゴーフォザサミット
△01カフジバンガード
注07ミッキーポジション

東京12Ｒ　Ｅ
06アンティノウスは東京コース相性良くまだキャリアも浅いだけにこのメンツなら。
◎06アンティノウス
○13スズカフューラー
▲15サンキュー
☆07プッシュアゲン
△10エメラルエナジー
△12リスペクトアース
△02キンイロジャッカル
△01ダブルコーク

京都11Ｒ天王山Ｓ　Ｄ
03テーオーヘリオスは先行力上位で前走は激流に巻き込まれただけ。巻き返せる。
◎03テーオーヘリオス
○07ブルミラコロ
▲06オウケンビリーヴ
☆01スマートアヴァロン
△05コパノリスボン
△04キタサンサジン
注10ナンチンノン

京都12Ｒ　Ｄ
08シルバーポジーが休み明けも自力上位。
◎08シルバーポジー
○14アシャカリアン
▲15スズカコーズライン
☆07メイショウブレナム
△09ミカエルシチー

新潟11Ｒ邁進特別　Ｄ
01レッドラウダが直千の相性かなり良く内枠でも。
◎01レッドラウダ
○08ソレイユフルール
▲13スペチアーレ
☆05ウォーターラボ
△06トーセンアルバータ
△15ファイブフォース
△16リバティーホール
注04グランシェリー

新潟12Ｒ春日山特別　Ｄ
08アウステルリッツが上がり脚上位。
◎08アウステルリッツ
○06モクレレ
▲05フォーラウェイ
☆04アバルラータ
△03ライトオブピース
△01ジョンドゥ
△02ジュニエーブル

20180422 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11ＲフローラＳ　Ｄ
中心は01サラキア。２走とも出遅れているのは気になるが、馬群はきちんとさばけており、内有利を活かせるアドバンテージの方が大きい。12レッドベルローズは手先が強い。こちらも出遅れ癖あったが前走は出遅れず前に付けられただけに進境見込め。05ノーブルカリナンも手先が強く内を捌ければ。
◎01サラキア
○12レッドベルローズ
▲05ノーブルカリナン
☆16ノームコア
△03ウスベニノキミ
△08ラブラブラブ
△04サトノワルキューレ

東京12Ｒ　Ｄ
08ゴールデンブレイヴは休み休みしか使えないがこの条件で２走前圧勝。前走は時計速い状況合わずでまだ底は見せない。
◎08ゴールデンブレイヴ
○16ジェイケイライアン
▲04ディアコンチェルト
☆07ピックミータッチ
△01ラインフェルス
△11パイロキネシスト
△13ポップアップスター

京都11ＲマイラーズＣ　Ｄ
09モズアスコットは時計対応できる馬でマイル自体も２戦２勝。指数も１戦ごとに伸ばしておりこの相手でも。01ヤングマンパワーは時計状況がかなり得意な馬で今回栗東滞在もプラスに働く。
◎09モズアスコット
○01ヤングマンパワー
▲08ロジクライ
☆07ダッシングブレイズ
△04エアスピネル
△05サングレーザー
△10ブラックムーン
△14グァンチャーレ

京都12Ｒ　Ｄ
01フジノパンサーは前走ダート戻りで見せ場があり今回内枠で楽に先行なら。
◎01フジノパンサー
○11テンモース
▲06ゼットマックイーン
☆12マイネルラック
△16ユアマイラブ
△15モアニケアラ

福島11Ｒ福島中央テレビ杯　Ｄ
02スパイチャクラが内有利な馬場状況を活かせれば。04ディアエナも脚は続く馬で軽ハンデなら。
◎02スパイチャクラ
○04ディアエナ
▲11ポップオーヴァー
☆14ショウナンアエラ
△16レーヴムーン

福島12Ｒ桑折特別　Ｄ
08エレクトロニカが４つコーナーの競馬自体が得意で。
◎08エレクトロニカ
○15アオイプリンセス
▲03ゴージャスガール
☆06ローズシュクレ
△07リリックドラマ
△12アルケミスト

20180421 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11ＲオアシスＳ　Ｄ
11ドリームキラリがかなり楽に単騎逃げを打てそうな組み合わせで。前走ハイペースを凌いだ05サトノファンタジーも前で。
◎11ドリームキラリ
○05サトノファンタジー
▲03サンライズノヴァ
☆16ルグランフリソン
△07コパノチャーリー
△08ゴールデンバローズ
△03ブライトンロック

東京12Ｒ　Ｅ
相当混戦も07キラービューティは追い込み、先行と異なる脚質で連対と幅があるレースぶり。
◎07キラービューティ
○04シンボリバーグ
▲09コーラルプリンセス
☆16リナーテ
△13ワールドフォーラブ
△02エクスシア

京都11Ｒ彦根Ｓ　Ｄ
狙いは17スノーエンジェル。前走休み明けにも関わらず、緩まないラップを先行し先行勢唯一僅差圏内に粘る。時計速い平坦が得意条件で開幕日の京都なら絶好。
◎17スノーエンジェル
○11ラヴィングアンサー
▲06ナンヨーアミーコ
☆04オーヴィレール
△03クリノハッチャン
△05スマートグレイス
△09レッドリーガル
△10ナガラフラワー

京都12Ｒ　Ｄ
07オクラホマが京都替わりで相性の良さ見せるか。
◎07オクラホマ
○04タイユール
▲08ドライバーズハイ
☆01ゼンノワスレガタミ
△03タガノアスワド

福島11Ｒ福島牝馬Ｓ　Ｄ
福島２戦２勝の好相性、06ゲッカコウを本命に。４つコーナーの競馬は常に僅差でまとめており今回のメンバーなら。12デンコウアンジュも上がりの展開になれば。
◎06ゲッカコウ
○12デンコウアンジュ
▲03レイホーロマンス
☆11ワンブレスアウェイ
△05トーセンビクトリー
△02ベアインマインド
△04カワキタエンカ

福島12Ｒ花見山特別　Ｄ
08ルーレットクイーンは福島かなり得意でもう一度。
◎08ルーレットクイーン
○14ビークイック
▲07タガノジーニアス
☆01メイスンスパート
△09プエルタデルソル
△12ヒルノサルバドール

20180415 g.kishiの夕暮れを背に！

中山11Ｒ皐月賞 Ｄ
タレントは揃ったが実力接近で非常に難しい。加えて天気、馬場もわからないだけにあくまで現時点での見立て。

15ステルヴィオを本命に。基本的に後ろに置かれがちで不器用。ただしスプリングＳでもきっちりと差し切れたように世代地力では確実に上位を示せる馬。今回外枠だが逆に詰まる心配はなく、外を回して力が足りるかどうかだけになる。10ジェネラーレウーノは京成杯からここへ。その京成杯はスタミナ展開を楽に追走して突き放す内容。抜け出してソラを使うところがあり、また一線級と未対戦で地力の証明がないだけに。ただ一発あっておかしくないレースはしている。01タイムフライヤーはどちらかというと激戦向き。スローの上がり勝負が苦手なだけで上がりがかかるレースなら確実な脚があり、鞍上もゴールドシップを巧みに操った内田であれば。

09オウケンムーンは手先が強く操舵性も良い。こちらも一線級未対戦がどうか。07エポカドーロは馬体見劣りせず展開さえなんとかなれば可能性は残す。02ワグネリアンは少頭数ばかり使っている。クレバーに力を出せる馬で実は激戦も向く可能性もあるが追走苦労してた前走を見ると信頼は置きづらい。03ジャンダルムはレースがうまいが底力が若干割れており。逆にこちらも展開が微妙だが14サンリヴァルは厳しい展開を粘り続けていて。11マイネルファンロンは明らかに激戦向きでこの相手でも馬券圏内可能性は残すか。
◎15ステルヴィオ
○10ジェネラーレウーノ
▲01タイムフライヤー
☆09オウケンムーン
☆07エポカドーロ
△02ワグネリアン
△03ジャンダルム
△14サンリヴァル
注11マイネルファンロン

中山12Ｒ春興Ｓ Ｄ
相当混戦だが馬場が乾いていれば内利して01フィアーノロマーノ。
◎01フィアーノロマーノ
○02プロディガルサン
▲07ウインファビラス
☆05サロニカ
△06チャンピオンルパン
注09ターゲリート

阪神11ＲアンタレスＳ Ｄ
休み明けだが連勝内容が全て圧勝で時計対応もできている01グレイトパールはとりあえず敬意を表する。相手も時計対応の観点から。エルムＳで40秒台のある07ロンドンタウン、重馬場で成績の上がる15ミツバ。
◎01グレイトパール
○07ロンドンタウン
▲15ミツバ
☆02ナムラアラシ
△11メイショウスミトモ
△13クインズサターン
△14モンドインテロ
注05トップディーヴォ

阪神12Ｒ Ｄ
03マルカソレイユが時計対応可能で。
◎03マルカソレイユ
○13タガノカトレア
▲16ミヤジヴィジェ
☆11ウィズエモーション
△08シゲルゴホウサイ
△04レッドリボン

福島11Ｒ福島民報杯 Ｄ
08マイスタイルが今回単騎見込めそうな組み合わせで。
◎08マイスタイル
○06ショウナンバッハ
▲09フェルメッツァ
☆11ケントオー
△14ノーブルマーズ
注02ジョルジュサンク

福島12Ｒ奥の細道特別 Ｄ
04ステイブラビッシモは前走も早めに動いて脚を使った上に高レベルレースだった。
◎04ステイブラビッシモ
○06ヒメタチバナ
▲07マコトガラハッド
☆01シャインブライト

20180414 g.kishiの夕暮れを背に！

中山11Ｒ中山グランドジャンプ　Ｄ
06オジュウチョウサン対09アップトゥデイトの一騎打ちはずっと続いているが他がつけいる隙がないくらいレベルは高い争い。唯一一角を崩すとしたら、入障以来オール連対の03ニホンピロバロンの一発くらい。
◎06オジュウチョウサン
○09アップトゥデイト
▲03ニホンピロバロン
△05ルペールノエル

中山12Ｒ利根川特別　Ｄ
相当難しいが10インザバブルは前走下した相手グッドラックサマーが５００万を勝てたことを考えると自力がある証明になる。3/18中山戦はかなり前速くなっただけに06アスタリスクは見直せる。
◎10インザバブル
○06アスタリスク
▲07エンパイアステート
☆13シャムロック
☆03ゴールドブラッド
△16ネコビッチ

阪神11ＲアーリントンＣ　Ｄ
中心は02インディチャンプ。前走は直線やや詰まったが最後のキレは見せた。相手関係を考えると距離短縮があるにせよ今回のメンバーの方が楽に見えるだけに再度内枠なら。７枠の未勝利勝ち組がレベルが高い。10エアアルマスは初戦の直線詰まった以外は反応もかなり良くクレバーなレースができるタイプ。11レッドヴェイロンは馬体を見せるスケールタイプでかつキレもある。力をつけていて。

06タワーオブロンドンは馬体見せるがやや足癖が悪く、力は認めても距離不安も含めて評価は若干の下げ。05ピースユニヴァースもキレだけなら上位。ただ体が硬い。01パクスアメリカーナは大外枠での連勝で馬群控えると３走前のようにキレないところが出てくるかもしれない。13ダノンスマッシュはここのところ馬群でもまれていたが今回大外枠でキレを活かせる状況なら可能性は残る。
◎02インディチャンプ
○10エアアルマス
▲11レッドヴェイロン
☆06タワーオブロンドン
△05ピースユニヴァース
△01パクスアメリカーナ
注13ダノンスマッシュ

阪神12Ｒ　Ｅ
13ジェネシスは前走圧勝。外枠で自分の競馬ができればこのクラスでも。
◎13ジェネシス
○08ダンサクドゥーロ
▲11タマモアタック
☆05メイショウテムズ
△01ルドルフィーナ
△09クロノスタシス

福島11Ｒラジオ福島賞　Ｄ
01カズマベッピーノは逃げの手に出て良かっただけに再度内枠で。
◎01カズマベッピーノ
○10スーパーモリオン
▲14ストロベリームーン
☆04ブレイヴバローズ
△07ポップシンガー
△09カフェライジング

福島12Ｒ飯森山特別　Ｄ
09シャリオヴァルトが休み明けでも福島巧者で。
◎09シャリオヴァルト
○07カラル
▲04プランスシャルマン
☆06ドリームソルジャー
△01キングパール

20180408 g.kishiの夕暮れを背に！

阪神11Ｒ桜花賞　Ｄ
今年はレベルがしっかりしている年。阪神外回りが改修されて以来、レベルの高い年は実力差が大きくなり、しっかりと力差が結果に表現されるようになっている。上位陣の故障などの脱落が相当少なく、３３秒台のレースが複数あることから間違いなく高レベルの年。

本命は01ラッキーライラック。気になる点から書くと阪神ジュベナイルフィリーズの予想でも書いた通りフォームが大きすぎること。スピードを出すという観点だと無駄が多い。ただしこの馬はかなり操舵性が良く、テンのスピードも劣らない。内枠が懸念されているがすぐ外の枠には速い馬がおらず、操舵性の良さを加味すると極端なスローにならない限りポケットの位置は取れそうに思う。あとは追い出しての脚で本当に切れる馬に劣らないかどうかだけ。逆転はないとは言えない。

対抗に13アーモンドアイ。追い出してからはまさしく「弾ける」という脚の回転と飛びで前を捕まえる馬。ただしこの馬は出遅れ歴もあり馬群後方に追いやられがち。通常前が速くなる桜花賞なら心配無用という言い方もできるかもしれないが、そこは半信半疑。ただ流れが向けば01ラッキーライラックは捕られられる可能性が十分にある。ひとまず勝ちを意識できるのはこの２頭。

16フィニフティはまだキャリア２戦も最後まで脚を伸ばすという観点では前走消耗戦で良く脚が続いた。間隔を取って成長していれば上位食い込みは十分。10アンヴァルは前走内が盛大に詰まったことで人気を相当下げているが福島２歳Ｓで速いペースを追走して直線他馬を子ども扱い。不良馬場もこなしておりレースの内容が濃い。17マウレアは01ラッキーライラック比較では後塵を拝しているがキレは確実に示してくる馬。04アンコールプリュも前走の弾け方には見どころがあっただけに。あとは15プリモシーンも馬体は良い。休み明けだけ。
◎01ラッキーライラック
○13アーモンドアイ
▲16フィニフティ
☆10アンヴァル
☆17マウレア
☆04アンコールブリュ
△15プリモシーン
△03リバティハイツ
△09リリーノーブル

阪神12Ｒ梅田Ｓ　Ｄ
08ワイルドカードが無傷の３連勝中。先行力あってここに入っても。
◎08ワイルドカード
○11フォンターナリーリ
▲05クリノリトミシュル
☆01テルペリオン
△09シロニイ
△14ストロングバローズ
注13ニホンピロヘーゼル

中山11Ｒ春雷Ｓ　Ｅ
16セカンドテーブルが大外なら生ききる競馬が出来そうで。
◎16セカンドテーブル
○09ディバインコード
▲04ペイシャフェリシタ
☆05スマートカルロス
△02アレスバローズ
△10アクティブミノル
△03ビップライブリー

中山12Ｒ　Ｅ
16ビービーサレンダーがこのコースかなり実績上位で。
◎16ビービーサレンダー
○15デピュティプライム
▲11ノーモアゲーム
☆08ノーフィアー
△09アイアムキャツアイ
△14ペイシャバラード
△03ワシントンレガシー

福島11Ｒ米沢特別　Ｄ
13レッドウィズダムが大型で脚は続くタイプだけに。
◎13レッドウィズダム
○15カネノイロ
▲14ビスカリア
☆05コティニャック
△01ボーントゥレイン
△08ルーレットクイン
△10レインオーバー

福島12Ｒ喜多方特別　Ｄ
01サリネロは休み明けも実績上位。
◎01サリネロ
○16トーセンアルバータ
▲14サウンドドゥイット
☆10スノーマン
△03タガノフレイア
△08フェアラフィネ
△04アルミューテン

20180407 g.kishiの夕暮れを背に！

中山11ＲニュージーランドＴ　Ｄ
中心は12リョーノテソーロ。芝に変わった前走粘り強く伸びて３連勝。今回それほど上位と差がないだけに。08ラムセスバローズは大トビで体を活かす方向。前走は相手揃っていた。01コスモイグナーツも常に逃げている馬で今回マーク外れた状態での最内は不気味。
◎12リョーノテソーロ
○08ラムセスバローズ
▲01コスモイグナーツ
☆10ファストアプローチ
△04アイスフィヨルド
△02デルタバローズ
△14ケイアイノーテック

中山12Ｒ　Ｄ
06ライラーバードは３連続２着だが先行力も上位で。
◎06ライラーバード
○01トウショウジュエル
▲04タイガーヴォーグ
☆09レアリティバイオ
△13フォーティプリンス
△15カキツバサチグサ
△16キタノユーリン

阪神11Ｒ阪神牝馬Ｓ　Ｄ
03リスグラシューは前走牡馬相手に重賞勝利。決め脚あるタイプで内枠なら。06ソウルスターリングも牝馬同士なら力上位の存在。
◎03リスグラシュー
○06ソウルスターリング
▲02アドマイヤリード
☆09クインズミラーグロ
△01ジュールポレール
△10レッドアヴァンセ
△11ミスパンテール

阪神12Ｒ　Ｄ
時計を持っている馬中心に。04ダノンロッソは重馬場で51秒台の実績。阪神苦手で嫌われるなら。
◎04ダノンロッソ
○16ヘヴントゥナイト
▲10テイエムチューハイ
☆05バニーテール
△11メイショウノボサン
△02フィールドセンス
△01タイキオールブルー

福島11Ｒ吾妻小富士賞　Ｄ
13エリシェヴァが開幕週の馬場で。函館で最も時計が速い状況での勝利があるだけに。
◎13エリシェヴァ
○16レーヴムーン
▲03エクラミレネール
☆06レインボーラヴラヴ
△01ハルク
△12ピナクルズ
△14シンボリバーグ

福島12Ｒ川俣特別　Ｅ
10ルックアットミーは平坦得意な戦歴で福島なら休み明けでも。
◎10ルックアットミー
○08アメリカンヘブン
▲04スイーズドリームス
☆02モハー
△13ミッキーロイヤル
△01ニシノストーリー

20180401 g.kishiの夕暮れを背に！

阪神11Ｒ大阪杯　Ｄ
Ｇ１になってから２回目。Ｇ２時代は少頭数が基本だっただけにレースの質がまったく変わる。傾向はないものとして、拠り所としては土曜にかなり好時計が出る馬場となっていたこととしたい。

狙いは14ダンビュライト。時計が速い皐月賞３着だが上位２頭が内を捌いたのに対し外に振られながら内の馬をねじ伏せていく強い内容。菊花賞も完全に前がつぶれた中５着に粘りこんだ。08アルアインとの差についてはほぼないといっていい戦績内容。今回連勝しているのに人気がないなら積極的に狙いたい。

08アルアインもスピード馬場が最も合う馬で状況はピッタリ。ただ今回セントライト記念のように真後ろから狙いをつけられたときに最後交わされていることから今回の人気までは絶対の信頼はどうか。02サトノダイヤモンドは状態云々言われているがデビューから凱旋門賞以外大きく土がつかない内容で自力は常に上位の存在だけに。05ペルシアンナイトはクラシック前には足癖が非常に悪かったが皐月賞からは相当操舵性が良くなっており今回頭数揃う流れならアドバンテージを活かせる状態。

04シュヴァルグランは上がり勝負特化型で次が狙いだろうが自力は上位。15スワーヴリチャードは足癖の悪さが解消されないだけに人気を背負うなら下げ。01ミッキースワローも14ダンビュライト基準で考えると信頼をおくまでの実績ではない。むしろ前に行く馬が少ないなら10サトノノブレスの状態の良さも警戒しておきたい。

ただ正直実力差は相当少なく、デキの状態にも左右されそうだけにパドックまで最終決断は持ち越したい。
◎14ダンビュライト
○08アルアイン
▲02サトノダイヤモンド
☆05ペルシアンナイト
△04シュヴァルグラン
△15スワーヴリチャード
△01ミッキースワロー
注10サトノノブレス

阪神12Ｒ鳴門Ｓ　Ｄ
06ファッショニスタが先行しても後ろに構えても確実に足を使えるタイプで地力上位。
◎06ファッショニスタ
○02メイショウサチシオ
▲11カネトシビバーチェ
☆03テイエムグッドマン
△14メイショウボンロク

中山11Ｒ船橋Ｓ　Ｄ
01ワンアフターが時計上位で内枠。10ダイメイプリンセスも時計を持っている。
◎01ワンアフター
○10ダイメイプリンセス
▲09クラウンアイリス
☆05アッラサルーテ
△07ナンヨーアミーコ
△02クリノハッチャン
△12ダイトウキョウ

中山12Ｒ　Ｄ
10カフェライジングが時計、先行力ともに上。前が突っ張らない流れなら06マッジョネラの粘り込み警戒。
◎10カフェライジング
○06マッジョネラ
▲09ワイドリーザワン
☆12スズカゴーディー
△11フジゴウカイ
△04ナリノメジャー
△02ヘルディン