東京11RジャパンC D
天皇賞が大雨になったことで今回とレース質が違っていることがポイント。ジャパンCはもともとから上がり勝負の側面が大きいだけに、今年はなおさら天皇賞と内容が違う。
狙いは08ソウルスターリング。秋に入って成績はふるっていないが馬体のデキはよく、前走も極悪馬場にしても中段から古馬を何頭も差して上がっており、実力は示している。今回人気が下がりマークが外れたことが大きい。上がり勝負は持ってこいだけに。
04キタサンブラックはこのコースの適性としては昨年勝利できちんと示しており評価を安易に下げることはできない。問題は鞍上。今回内目の枠に有力馬が偏っているだけに位置取りが難しく手腕が問われているが武豊の体の状態が万全かは疑問。02レイデオロは上がり勝負になったダービーで自分で動いて力を見せており斤量55キロの内枠は有利。ただ実力的に確実に足りる証明はまだないだけに。むしろ昨年ダービー馬の11マカヒキは毎回掲示板付近の好走はしており今回久々に上がりを活かす競馬の状況だけに。
01シュヴァルグランは上がり勝負に適性が強いが、レースを見るとあまり内に固執するタイプではないだけに位置取りが難しい。12サトノクラウンは上がり適性に疑問。外国馬では06イキートスだけ注意。昨年も内をピッタリ回ってあわやのシーンを見せており今回も内に固執なら。
◎08ソウルスターリング
○04キタサンブラック
▲02レイデオロ
☆11マカヒキ
△01シュヴァルグラン
△12サトノクラウン
注06イキートス
東京10RウェルカムS D
マイラーの色は強いがここだとメンバー恵まれている09プロディガルサン中心。
◎09プロディガルサン
○05バルデス
▲03アクート
☆08トーセンマタコイヤ
△04アーバンキッド
京都11RオータムリーフS D
06コウエイエンブレムが一息入れて久々の出走。相手は楽だし休み明けも過去対応しており。
◎06コウエイエンブレム
○02エイシンローリン
▲04ショコラブラン
☆10ニットウスバル
△13アールプロセス
京都12R京阪杯 D
07ソルヴェイグは前走楽な先行で残した前走よりも相手は上がっているが時計対応も可能で今回も。11フィドゥーシアは外枠だが前は確実に取れるだけに時計状況なら。
◎07ソルヴェイグ
○11フィドゥーシア
▲16ジューヌエコール
☆01ティーハーフ
△09メラグラーナ
△05ヒルノデイバロー
注02ラインスピリット
天皇賞が大雨になったことで今回とレース質が違っていることがポイント。ジャパンCはもともとから上がり勝負の側面が大きいだけに、今年はなおさら天皇賞と内容が違う。
狙いは08ソウルスターリング。秋に入って成績はふるっていないが馬体のデキはよく、前走も極悪馬場にしても中段から古馬を何頭も差して上がっており、実力は示している。今回人気が下がりマークが外れたことが大きい。上がり勝負は持ってこいだけに。
04キタサンブラックはこのコースの適性としては昨年勝利できちんと示しており評価を安易に下げることはできない。問題は鞍上。今回内目の枠に有力馬が偏っているだけに位置取りが難しく手腕が問われているが武豊の体の状態が万全かは疑問。02レイデオロは上がり勝負になったダービーで自分で動いて力を見せており斤量55キロの内枠は有利。ただ実力的に確実に足りる証明はまだないだけに。むしろ昨年ダービー馬の11マカヒキは毎回掲示板付近の好走はしており今回久々に上がりを活かす競馬の状況だけに。
01シュヴァルグランは上がり勝負に適性が強いが、レースを見るとあまり内に固執するタイプではないだけに位置取りが難しい。12サトノクラウンは上がり適性に疑問。外国馬では06イキートスだけ注意。昨年も内をピッタリ回ってあわやのシーンを見せており今回も内に固執なら。
◎08ソウルスターリング
○04キタサンブラック
▲02レイデオロ
☆11マカヒキ
△01シュヴァルグラン
△12サトノクラウン
注06イキートス
東京10RウェルカムS D
マイラーの色は強いがここだとメンバー恵まれている09プロディガルサン中心。
◎09プロディガルサン
○05バルデス
▲03アクート
☆08トーセンマタコイヤ
△04アーバンキッド
京都11RオータムリーフS D
06コウエイエンブレムが一息入れて久々の出走。相手は楽だし休み明けも過去対応しており。
◎06コウエイエンブレム
○02エイシンローリン
▲04ショコラブラン
☆10ニットウスバル
△13アールプロセス
京都12R京阪杯 D
07ソルヴェイグは前走楽な先行で残した前走よりも相手は上がっているが時計対応も可能で今回も。11フィドゥーシアは外枠だが前は確実に取れるだけに時計状況なら。
◎07ソルヴェイグ
○11フィドゥーシア
▲16ジューヌエコール
☆01ティーハーフ
△09メラグラーナ
△05ヒルノデイバロー
注02ラインスピリット