20180630 g.kishiの夕暮れを背に！

福島11Ｒテレビユー福島賞　Ｄ
01アドマイヤナイトが時計対応できるタイプで立ち回れれば。
◎01アドマイヤナイト
○10ブラッククローバー
▲08エリシェヴァ
☆11オーヴィレール
△05アッラサルーテ
△03タイムトリップ
注02ラズールリッキー

福島12Ｒ　Ｄ
狙いは14トーセンヴィータ。２走前はマクリが入る厳しい展開を前で唯一の粘りこみ。前走も芝ＯＰで先行出来ており自己条件、しかも砂深い福島のスタミナ戦なら状況もピタリ。
◎14トーセンヴィータ
○15デザートスネーク
▲10ショーム
☆03キングオブアームズ
△05リープスプラウト
注08シールート

中京11Ｒ白川郷Ｓ　Ｄ
再度12サルサディオーネ。レパード２着エンプレス３着の実績からまだクラス有利な印象。左回りで自分の競馬なら。
◎12サルサディオーネ
○06ダノンレーザー
▲03ミキノトランペット
☆04アンデスクイーン
△14イーストオブザサン
△08マイネルビクトリー
注16ワンダーピルエット

中京12Ｒ　Ｄ
02ティーブラッサムが内枠利と減量活かして立ち回り。
◎02ティーブラッサム
○01ヴェルテアシャフト
▲11モザイク
☆09フィールインラヴ
△06サンライズサーカス

函館11ＲＴＶｈ杯　Ｄ
01ダイシンバルカンが時計対応可能で内から競馬できれば格上挑戦でも足りる素地がある。
◎01ダイシンバルカン
○03デアレガーロ
▲05アルマエルナト
☆06イアペトス
△11アマルフィコースト
△12サダムリスペクト
△07タイセイスターリー
△13コパノチャンス

函館12Ｒ洞爺湖特別　Ｄ
01カリビアンゴールドが降級で。もともと先行立ち回りの器用なタイプで小回りでも。
◎01カリビアンゴールド
○03マイスタイル
▲09アイスストーム
☆08ジェネラルゴジップ
△10レッドジェノヴァ
△13アグネスリバティ

20180624 g.kishiの夕暮れを背に！

阪神11Ｒ宝塚記念　Ｄ
基本的にはスタミナ本位のレース。大阪杯が短めの距離志向の馬がそろったスピード戦になった一方、こちらはマイラーの参戦がなく、長い距離の自力タイプのスタミナ戦の様相。ここを予想のポイントにしたい。

中心は03サトノダイヤモンド。前走はスピード本位の大阪杯で外枠勢が動いてペースが上がっているのに内でじっとした結果コースがなく外から半端な差し脚を使うだけになってしまった。明らかに乗りミス。今回ルメールに鞍上が戻り、再度の内枠。もともと重馬場も得意で脚は長く使えるスタミナタイプ。復活があってもなんら驚けない。

対応に06アルバート。ＯＰ初勝利がステイヤーズＳだっただけに長距離志向のままずっと来ている馬で、さらにそのカテゴリで敗退を繰り返しただけに今回ブービー人気も納得だが、指数レベルが常に高いレースを使われており、自身も大崩れはしていないだけに今回距離短縮にはなるがスタミナ優位のコノレースで一変できる可能性が十分にあると思う。

04ミッキーロケットが再度内枠。器用に立ち回れば脚を使える馬でこの距離短縮は妙味。08ダンビュライトは激流のレースでも常に前からレースをして崩れていないだけにこの舞台で下げる理由はない。01ステファノスは人気薄時に好走が目立つ馬で最内枠なら警戒。09サトノクラウンは去年勝ち馬。ただしピークを過ぎている可能性は否めないだけにこのあたりまで。
◎03サトノダイヤモンド
○06アルバート
▲04ミッキーロケット
☆08ダンビュライト
☆01ステファノス
☆09サトノクラウン
△10ヴィブロス
注02ノーブルマーズ
注13ワーザー
注14スマートレイアー

阪神12Ｒリボン賞　Ｄ
09シロニイはもともと時計対応できる馬場が得意で相手も手頃なここでは信頼。05リリカルホワイトも２走前不良馬場での好時計勝ちがあり。
◎09シロニイ
○05リリカルホワイト
▲02ヒラボクラターシュ
☆15テイエムテツジン
△06カフジキング
△11ティープラズマ
注03ダイワインパルス

東京11ＲパラダイスＳ　Ｄ
08スターオブペルシャは重馬場得意で斤量57なら。
◎08スターオブペルシャ
○05ショウナンアンセム
▲02タガノブルグ
☆01アイライン
△03ロードクエスト
△10トウショウドラフタ

東京12Ｒ　Ｄ
時計対応キャラが上位形成。04アーバンイェーガーはクラス上でも時計対応が出来ており。14ジュンスターホースも前走戦った相手は強く降級で。
◎04アーバンイェーガー
○14ジュンスターホース
▲11ゴールドブラッド
☆16マサキノテソーロ
△15ショウブニデル
注03ランニングウインド

函館11ＲＵＨＢ杯　Ｄ
07ロイヤルメジャーが時計対応可能。
◎07ロイヤルメジャー
○01クリーンファンキー
▲08アリンナ
☆15ラッシュアウト
△09キングキングキング
△03キッズライトオン
△02ウインハートビート

函館12Ｒ津軽海峡特別　Ｄ
12サウスザスナイパーが小回り1700得意キャラで。
◎12サウスザスナイパー
○06サトノプライム
▲03パレスハングリー
☆04タガノジーニアス
△05エンクエントロス
△07サハラファイター
注13デブリン

20180623 g.kishiの夕暮れを背に！

10:35　障害重賞追記しました。

東京08Ｒ東京ジャンプＳ　Ｄ
前に行く馬がかなり多いレースで差し味ある05タイセイドリームの一発期待。
◎05タイセイドリーム
○08アスターサムソン
▲01マイネルフィエスタ
☆11タマモプラネット
△09シンキングダンサー
△04ミュートエアー

東京11Ｒ夏至Ｓ　Ｄ
前走前に行った組で唯一粘りこんだ04スピーディクール。マイルに伸びるが、1800の勝ち経験もありこなせると踏む。
◎04スピーディクール
○16スマートダンディー
▲11ナムラミラクル
☆09レッドオルバース
△01ジュンスパーヒカル
△10マイネルエスパス
注03ベルウッドテラス

東京12Ｒ　Ｄ
07ウィンドライジズは重馬場経験多数で雨状況でも。
◎07ウィンドライジズ
○09アドマイヤシナイ
▲13パンドラフォンテン
☆14レッドイリーゼ
△08モデレイト
△11ニシノジャガーズ
注03ライズスクリュー

阪神11Ｒ垂水Ｓ　Ｄ
04キョウヘイはシンザン記念に代表されるように雨状況は得意。
◎04キョウヘイ
○09ブラックスビーチ
▲06レオナルド
☆07レッドアンシェル
△01スズカルパン

阪神12Ｒ　Ｄ
13ゲキリンがスピード上位タイプで相手が手頃。
◎13ゲキリン
○07キセキノツヅキ
▲06タガノプレトリア
△14フィールブリーズ
△04ヨドノビクトリー
注15ララベスラーナ

函館11Ｒ大沼Ｓ　Ｄ
05タガノエスプレッソが追い上げる脚は確実で函館実績もあるだけに。
◎05タガノエスプレッソ
○06マッチレスヒーロー
▲11アングライフェン
☆10リーゼントロック
△08ストロングバローズ
△07ヨシオ
△04タムロミラクル

函館12Ｒ長万部特別　Ｄ
小回りの方が良績出ている04タイセイソニックから。
◎04タイセイソニック
○07ポップシンガー
▲01ラブローレル
☆11ダノンメモリー
△12ガーシュウィン
△09デルマキセキ
△15スリーランディア

20180617 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11ＲユニコーンＳ　Ｄ
今年のダート３歳世代は全体的にかなり粒ぞろいの印象で500万条件から指数レベルが高い。ここまでそろっている状況ならきちんとヒエラルキーを重視して力がある馬から評価すべき。

本命は14ルヴァンスレーヴ。全日本２歳優駿勝ち馬。出遅れて不器用なレースになることもあるが、今回不出走のドンフォルティスにしか負けていない馬で全日本２歳では下しているだけに世代トップの実績は間違いない。07グリムは前走ヒヤシンス勝ち馬のスマハマを下した。上昇度も著しく府中マイルも前走しっかり適合したことからここでも評価は落とせない。

ヒヤシンスＳは負けたが場対は大きく見せており上位の実績のある05グレートタイムも評価。その05グレートタイムに500万では敗れているが前走内に切れ込みながらスピードを見せた11ベストマイウェイも侮れない存在。
◎14ルヴァンスレーヴ
○07グリム
▲05グレートタイム
☆11ベストマイウェイ
△08ハーベストムーン
注06ホウショウナウ
注13リョーノテソーロ

東京12Ｒ　Ｄ
02レジーナドーロは非常に手先が強く内枠でデムーロ、52キロならいきなりの古馬混合でも。12ナムラムラサキも手先が強い。
◎02レジーナドーロ
○12ナムラムラサキ
▲10リープフラウミルヒ
☆05イタリアンホワイト
△04サラーブ
△11ウラヌスチャーム

阪神11Ｒ米子Ｓ　Ｄ
02タイセイサミットが持ち時計一番。内枠から楽に進められれば。
◎02タイセイサミット
○05テイエムイナズマ
▲09マサハヤドリーム
☆07ベステンダンク
△06シベリアンスパーブ
△01アメリカズカップ

阪神12Ｒ　Ｄ
01ジェスロも時計対応できる馬でこちらも内枠で。
◎01ジェスロ
○07ゲンパチケンシン
▲10ナンゴクアイネット
☆11デザートストーム
△12サンライズルーク
△04サウンドテーブル
△09アドマイヤジャズ
△02メイケイダイハード

函館11Ｒ函館スプリントＳ　Ｄ
08ワンスインナムーンがG1 ３着もあってこの中では実績上位。前走も外しか伸びない馬場で唯一内で残しており。
◎08ワンスインナムーン
○02ダイアナヘイロー
▲07ナックビーナス
☆04ジューヌエコール
△01セイウンコウセイ
△09ヒルノデイバロー
△13キングハート

函館12Ｒ北斗特別　Ｄ
11ラッシュアタックが休み明けも洋芝は合うタイプでここでも面白い。
◎11ラッシュアタック
○08スティッフェリオ
▲01クリノヤマトノオー
☆02レッドレグナント
△10ケルフロイデ
△06エフティスパークル
△14アドマイヤメテオ

20180616 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11ＲジューンＳ　Ｄ
この相手なら04ルックトゥワイスの決め手上位。08サトノケンシロウも上がり脚際立っていて。
◎04ルックトゥワイス
○08サトノケンシロウ
▲01サトノグラン
☆02リリーヴィクトリー

東京12Ｒ　Ｄ
12ヨクエロマンボは重馬場の方が脚を使えるタイプ。前々走でも稍重馬場で上位入着馬の中で唯一後方追い込みを決めている。
◎12ヨクエロマンボ
○13ディアシューター
▲05オールウェイズゼア
☆07トーセンロザリオ
△01トミケンボハテル
△10キングオブアームズ

阪神11Ｒ天保山Ｓ　Ｄ
展開混み合いそうで09スマートアヴァロンが末脚を使える展開になりそう。コースも得意。
◎09スマートアヴァロン
○15サトノファンタジー
▲01ドライヴナイト
☆13ヒデノインペリアル
☆05ドリームドルチェ
△11ワンダーリーデル
△06サイタスリーレッド

阪神12Ｒ　Ｄ
08ゴールドハットが上がり上位。13ダイシンカレラは前走15着まで１秒以内の接戦も、その後馬券になっている馬が５頭いる高レベルレース。
◎08ゴールドハット
○13ダイシンカレラ
▲02マッスルマサムネ
☆06ハクサンフエロ
△04キラージョー
△05ライトオブピース
△10ブルベアトリュフ

函館11ＲＨＴＢ杯　Ｄ
12ディバインコードが２段階降級でここなら地力上位。16モズスーパーフレアも1200の方がパフォーマンスが上がる馬で。
◎12ディバインコード
○16モズスーパーフレア
▲13コロラトゥーレ
☆14キャンディバローズ
△05ショウナンアヴィド
△08ドウディ
△07ロイヤルメジャー

函館12Ｒ遊楽部特別　Ｄ
10タンタグローリアは手先が強く函館も２勝している。09イルーシヴグレイスも同様に手先が強く唯一３歳でも力は足りる可能性。
◎10タンタグローリア
○09イルーシヴグレイス
▲01アグレアーブル
☆06チカノワール
△07フライングレディ

20180610 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11ＲエプソムＣ　Ｄ
４歳勢が有利なレース。10ダイワキャグニーが本命。周知のとおり東京コースが大得意な馬で今回相手も手頃。16サトノアーサーも頼りなさは残るが上がり脚については確実。08サーブルオールも脚は長く使えるタイプでこのクラスでも。
◎10ダイワキャグニー
○16サトノアーサー
▲08サーブルオール
☆03エアアンセム
☆13アデイインザライフ
△02ベルキャニオン
△04トーセンマタコイヤ

東京12Ｒ　Ｃ
上下差があり過ぎるメンバー構成。02ゴールドブラッドは３走前東京でかなりの好時計で時計状況ならしっかり。04アルクトスも不良馬場で連続連対。あとは重実績のある11カナメと09マサキノテソーロまで。
◎02ゴールドブラッド
○04アルクトス
▲11カナメ
☆09マサキノテソーロ
注01アンリキャトル
注06オヒナサマ
注16アイヅヒリュウ

阪神11ＲマーメイドＳ　Ｅ
狙いは03アンドリエッテ。上がり負けしている内容が続くが実は重状況がかなり得意な馬で今回51キロのハンデなら妙味十分。05レイホーロマンスは重賞でも掲示板を続けており信頼。
◎03アンドリエッテ
○05レイホーロマンス
▲01ワンブレスアウェイ
☆02ルネイション
△07エテルナミノル
△12ミエノサクシード
△13エマノン

阪神12Ｒ　Ｄ
11ワンダープラヤアンは時計状況得意で前が混み合いそうな展開想定されるここなら。
◎11ワンダープラヤアン
○07ジュエアトゥー
▲15バーニングペスカ
☆09バルコラベーロ
△05クロンヌデトワール
△06メイショウジーク
△16クリノケンリュウ

20180609 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11ＲアハルテケＳ　Ｄ
06ブラゾンドゥリスが東京コース実績多数。近走前に行けるようになりレースも幅が出てきた。
◎06ブラゾンドゥリス
○08サンライズノヴァ
▲01コパノチャーリー
☆16ゴールデンバローズ
△09ローズプリンスダム
△03ロイヤルバンプ
△02ストライクイーグル

東京12Ｒ　Ｄ
13キューグレーダーがキャリアは浅いが切れ味上位。
◎13キューグレーダー
○06グランドピルエット
▲15ハイヤーアプシス
☆16ニシノオウカン
△08クラウンクラシック
△01ミッキーパパイア
△11ナンヨービーナス

阪神11Ｒ安芸Ｓ　Ｄ
04ヴェンジェンスは前々走の圧勝から時計対応はできるタイプで。09タイセイエクレールも重状況は得意。
◎04ヴェンジェンス
○09タイセイエクレール
▲05ファッショニスタ
☆07ヤマニンアンプリメ
△08ワンダーサジェス

阪神12Ｒ　Ｄ
02ジョーアラビカは脚長く使えるタイプで重状況も得意。
◎02ジョーアラビカ
○08ドミナートゥス
▲01サトノガーネット
☆09ナムラアッパレ
△07キャノンストーム
△04ナムラシンウチ

20180603 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11Ｒ安田記念　Ｄ
中心は04アエロリット。前走は直前の雨に加え展開も激化し先行勢総崩れの中よく踏ん張っている。もともと時計状況かなり得意にしているタイプで２走前の相手を考えても牡馬混合でもヒケはとらない。09レッドファルクスは昨年３着。器用さはないがマイルでも走れる所を見せており。01スワーヴリチャードは中距離実績多数からの参戦。最内枠は気になるが自力では上位。02サトノアレスは朝日杯勝ち馬で近走も馬券にはなっており内枠を引けたなら怖い存在になる。

08キャンベルジュニアも東京コースの実績多数で時計も対応可能。11リアルスティールはドバイターフを勝った実績はこの中でもリード。03ダッシングブレイズも東京コースで重賞制覇があってこの枠なら。12ヒーズインラブは時計の速かった前走で余裕の立ち回りでまだ上積みが。14リスグラシューは本番向きのタイプで今回も評価は下げられない。
◎04アエロリット
○09レッドファルクス
▲01スワーヴリチャード
☆02サトノアレス
△08キャンベルジュニア
△11リアルスティール
△03ダッシングブレイズ
△12ヒーズインラブ
△14リスグラシュー

東京12Ｒ三浦特別　Ｄ
狙いは06サルサディオーネ。この馬は絡まれず自分の競馬をやりきればレパードＳ２着に代表されるように力を見せられる馬。今回同型不在、２段階降級で。04インザバブルもようやく順調に使えるようになり、近走戦った相手を考えてもここでもやれる水準。
◎06サルサディオーネ
○04インザバブル
▲01タガノカトレア
☆05エンパイアブルー
△03シルバーポジー
△13ダイワインパルス

阪神11ＲグリーンＳ　Ｄ
01アドマイヤエイカンは４走前最内から勝利。今回も最内で脚を長く使えれば。
◎01アドマイヤエイカン
○04サイモンラムセス
▲09ペンタトニック
☆06レジェンドセラー
☆05ステイパーシスト
△02グランドサッシュ

阪神12Ｒ　Ｄ
前が混み合いそうなメンバー構成で10タテヤマの差し。
◎10タテヤマ
○15ランバージャック
▲12アユツリオヤジ
☆02タガノマニカ
△04タガノプレトリア
△01メイショウマイカゼ
注08ワンダーアマーピレ

20180602 g.kishiの夕暮れを背に！

東京11Ｒ麦秋Ｓ　Ｄ
混戦気味も08スピーディクールが降級してこのクラスなら力上位。12ビービーサレンダーもスピード感じる馬体で。
◎08スピーディクール
○12ビービーサレンダー
▲09トラスト
☆03ユラノト
△14ハットラブ
△16ブラインドサイド

東京12Ｒ　Ｃ
上下差はっきりしている組み合わせ。12アルトリウスは手先が強く上がり対応可能。10アルミレーナも東京かなり向いておりこの人気２頭が順当に中心。
◎12アルトリウス
○10アルミレーナ
▲13アシェット
☆15ヴィータファン
△03カリンバ
△11オープンザウェイ

阪神11Ｒ鳴尾記念　Ｄ
混戦。06マルターズアポジーがいるため、展開が速くなることも想定し時計対応力をカギにすると09タツゴウゲキが2000ｍ持ち時計トップ。11サトノノブレスもトップタイ。
◎09タツゴウゲキ
○11サトノノブレス
▲02トリオンフ
☆05トリコロールブルー
△06マルターズアポジー
△08ストロングタイタン

阪神12Ｒ　Ｄ
02タガノアムが３歳でも足りる指数があって穴目で面白い。
◎02タガノアム
○06ゲキリン
▲10ヨドノビクトリー
☆05キセキノツヅキ
△16ニホンピロタイド
△13キタサンデイジー