20171228 g.kishiの夕暮れを背に！

今年も１年ありがとうございました。

中山11ＲホープフルＳ　Ｄ
狙いは05トライン。キャリア１戦だが、初戦がゲートからスピードを見せてすっとハナを取りそのまま突き放す内容。馬体を見ても身体を大きく使えるタイプで姿勢が非常に良い。展開的に内側を器用に競馬できれば。09サンリヴァルは手先が非常に強いタイプでレースもソツがない。ルーラーシップ産駒だけが気がかり。15ジャンダルムはビリーヴの仔。距離は微妙なのかもしれないが、それでも前走直線狭いところを突っ込んでおりセンスはある。

07タイムフライヤーは前走こそ少頭数でうまく内を取れたが２走前は外に大きく持ち出す内容で若干不器用。体つきは良いのでこのあたりの評価。11フラットレーは歩くのが非常に速く加速に乗れば強いが初戦も大外ぶん回ししたように馬群で競馬ができるのかが疑問。08シャルルマーニュも前走前２頭には離されたが自分の競馬ならソツない。
◎05トライン
○09サンリヴァル
▲15ジャンダルム
☆07タイムフライヤー
△11フラットレー
△08シャルルマーニュ
注01リュヌルージュ
注14ワークアンドラブ

中山12ＲベストウィッシュＣ　Ｄ
12エルプシャフトは前走上がり32.9の決め手で一枚上。
◎12エルプシャフト
○08エフティスパークル
▲15カルヴァリオ
☆03ショウボート
△04エンジニア
△01リノリオ

阪神11ＲベテルギウスＳ　Ｄ
08ルールソヴァールは前走もまれる競馬となったが前目に付けられれば２走前のパフォーマンスが出せそうでここなら上位。
◎08ルールソヴァール
○09ドラゴンバローズ
▲15リゾネーター
☆03ダノングッド
△13スリータイタン

阪神12ＲファイナルＳ　Ｄ
02マイネルパラディが内利を活かして。決め手なら09ヴェネト。
◎02マイネルパラディ
○09ヴェネト
▲05クライムメジャー
☆03グレイスミノル
△12パーリオミノル
△13ニシノラッシュ

20171224 g.kishiの夕暮れを背に！

中山11Ｒ有馬記念　Ｄ
有馬記念はジャパンＣと適性が決定的に違う。後者がとにかく上がりを求められるジャパンＣに対し、有馬記念はスタミナが求められる。そしてこれは宝塚記念に通ずるため、両グランプリ覇者はたくさん発生する。このことを念頭に置いて予想を進める。

本命は12サトノクラウン。デキは今年年間を通して良い状態。ただこの馬は典型的に上がり対応よりもとにかく長く脚を使うスタミナ戦に秀でている馬。宝塚記念も大外からねじ伏せるなど内容もかなり安定しているだけに適性の違うジャパンＣの敗戦で評価が下がるならここは絶好の狙いになる。

02キタサンブラックは引退レース。内枠を引き当て、この馬の持ち味である早め先行の戦法は取りやすくなったうえにメンバーを見渡しても先着を果たした馬が多く、この馬の優位は揺るぎない、ように見える状況。ただ指数でみると12サトノクラウンとは決定的な差があるわけではない状態で、なおかつマークもされることを考えると、という印。

面白いのは13ミッキークイーン。この馬昔は上がり勝負を得意としていたが、今年は道悪の阪神牝馬Ｓを勝利し宝塚記念でも３着するなど適性がスタミナに寄ってきている。かつ大崩れしたのが距離不足のヴィクトリアマイルだけで今年安定し、かつ今回休み明け２戦目であることも含めて状況は向く可能性が高い。

09サクラアンプルールは札幌記念勝ち馬。前走は極悪馬場で内状況だったのに騎手が大外を回してしまう完全な乗りミス。それを考えると実力は見せていないだけに良馬場で一発の可能性を示唆したい。10シュヴァルグランはジャパンＣは内枠と自身が得意とする上がり性能をまざまざと見せつけた。指数が相当出たので一目は奥が人気を集める状況まではどうなのか。これであればスタミナ性能がウリの4枠2頭も面白い。01ヤマカツエースは枠を活かしてどこまで。04ブレスジャーニーは身体に現れないスタミナを持っているタイプでこの条件で内枠なら無視はできない。14スワーヴリチャードは元来不器用な馬で東京のパフォーマンスだけで人気し過ぎているなら思い切って消したい。
◎12サトノクラウン
○02キタサンブラック
▲13ミッキークイーン
☆09サクラアンプルール
△10シュヴァルグラン
△08レインボーライン
△07シャケトラ
注01ヤマカツエース
注04ブレスジャーニー

中山12ＲクリスマスＣ　Ｄ
期待値込みで10サフィロス。馬体はかなり見せるタイプだが休み休みしか使えていない馬で久々の叩き２戦目。相手も手頃で。
◎10サフィロス
○05イノバティブ
▲04フジノパンサー
☆16アイファープリティ
△13ダイメイフジ
△07ネバーリグレット
△01スペチアーレ

阪神11ＲサンタクロースＳ　Ｄ
06ダンビュライトは皐月賞が厳しいペースをこなすなどG1でも十分勝負になってきた馬で条件クラスならさすがに恰好が付くはず。
◎06ダンビュライト
○08ロードアルバータ
▲04カレンラストショー
☆01クリノヤマトノオー
△03ブライトエンブレム

阪神12ＲギャラクシーＳ　Ｄ
02コウエイエンブレムは取りこぼしも多いが前走は休み明け。２走目で。
◎02コウエイエンブレム
○06ラインシュナイダー
▲15サウススターマン
☆14アキトクレッセント
△16ドライヴナイト
△12レッドゲルニカ
注01ウインムート
注07ブラゾンドゥリス

20171223 g.kishiの夕暮れを背に！

中山10Ｒ中山大障害 Ｄ
07オジュウチョウサンは本格化後のレース内容に危なげがなく新しいスターが出ない限りまだ王者君臨か。面白いのは13マイネルフィエスタ。前走大逃げ展開を自ら動いて捉えに行く内容でかなり本格化した印象で。15ルペールノエルは中山得意な印象で。06アップトゥデイトは常に目標になってしまう。直線置き障害がないだけに余計に。
◎07オジュウチョウサン
○13マイネルフィエスタ
▲ 15ルペールノエル
☆06アップトゥデイト
△09ミヤジタイガ
△08サンレイデューク

中山11ＲグレイトフルＳ Ｄ
13マイネルヴンシュは大雨の菊花賞で最後伸びている。スタミナはある。
◎13マイネルヴンシュ
○14ステイパーシスト
▲01パフォーマプロミス
☆12ポポカテペトル
△02ペンタトニック
△07サトノケンシロウ
△11レイズアスピリット

中山12Ｒ Ｄ
02ポンテファブリチオは詰め甘いが内を利せば。
◎02ポンテファブリチオ
○03フレンチイデアル
▲16サリネロ
☆15ザベストエバー
△01ラッシュハート
△06ジェイケイオジョウ
注04サーストンアクセス

阪神11Ｒ阪神Ｃ Ｄ
中心は10サングレーザー。連勝からG1まで馬券圏内。上がりも出せる短距離界のスター候補となった。02イスラボニータはここで引退。こちらも近走指数安定。08エポワスは阪神4戦オール連対と休み明けが良い馬で穴。
◎10サングレーザー
○02イスラボニータ
▲08エポワス
☆12ダンスディレクター
△09ビップライブリー
△06キャンベルジュニア
△05レーヌミノル
注07モズアスコット
注18シャイニングレイ

阪神12Ｒ Ｄ
04スズカコースラインは逃げに脚質転換がハマっていてここでも力上位になる。
◎04スズカコースライン
○06ブルームーン
▲10ピースマーク
☆08グランドポピー
△07ナムラヒューマン
△14メイショウアリソン
注16テーオーソルジャー

20171217 g.kishiの夕暮れを背に！

阪神11Ｒ朝日杯フューチュリティＳ　Ｄ
上位の実力はかなり拮抗。01ダノンプレミアムは２戦２勝。レース運びが巧い馬で前走内枠から好位置を取っての抜け出し。追い出してややフォームが大きいのは気になるが、今回も01番枠で同じような競馬ができれば。

03タワーオブロンドンも大トビで不器用な競馬をするがここ２戦は完勝。相手関係を考えると距離と不器用さの不安を加味しても評価を下げられない。

10ステルヴィオは前走大きく出遅れたが手先が強くキレはかなりのもの。過去３年は外からキレを発揮した馬が勝っているだけに。

上位３頭はいずれも不安は抱えているがここまで示した内容をきちんと評価したい。ここからは一発の可能性は十分あるのに人気が薄い馬たち。

08ファストアプローチはここ２戦横綱競馬をしようとして足元をすくわれているが体は大きくスケールを活かせれば。02フロンティアは新潟２歳Ｓ勝ち馬で器用さはある。ただ前回少頭数とはいえ内枠でキレ発揮できなかったのは不満。再度頭数がそろってどうか。05ケイアイノーテックも新馬開始初週のレースにしてはお手本のような内容の競馬が出来ているだけに引き続き評価。
◎01ダノンプレミアム
○03タワーオブロンドン
▲10ステルヴィオ
☆08ファストアプローチ
☆02フロンティア
☆05ケイアイノーテック

阪神12Ｒ妙見山特別　Ｄ
13クラシコはずっと２着続くが前回もメンツが揃っているレースだっただけに力は上位。
◎13クラシコ
○07ラバニーユ
▲10ヴェンジェンス
☆12ダンツゴウユウ
△04メイショウボンロク
注14ミトノゴールド

中山11ＲディセンバーＳ　Ｄ
11グレーターロンドンがオープン下がりなら４走前のように完勝しているだけに力上位。連闘だがこの条件に戻っての08レッドレイヴン。
◎11グレーターロンドン
○08レッドレイヴン
▲10トウショウドラフタ
☆12ストロングタイタン
△04マイネルハニー
△07マイネルディーン

中山12Ｒ　Ｄ
02ゴールドサーベラスが内枠から器用にすすめれば。
◎02ゴールドサーベラス
○13トーホウアイレス
▲09エクラミレネール
☆08ヴェアリアスサマー
△15ウインソワレ

中京11Ｒ三河Ｓ　Ｄ
前走先手から圧勝の09アディラート。今回昇級しても相手が楽な印象で。
◎09アディラート
○14エイシンビジョン
▲04ヒデノインペリアル
☆03ショウナンカサロ
△07オールポッシブル

中京12Ｒ尾張特別　Ｄ
12フォイヤーヴェルクは新潟2400が得意で同じ左回り長距離なら。
◎12フォイヤーヴェルク
○13レイホーロマンス
▲06アグリッパーバイオ
☆07スリーマキシマム
△01サイモンラムセス

20171216 g.kishiの夕暮れを背に！

中山11ＲターコイズＳ　Ｅ
02ワンブレスアウェイは器用さがあって内枠54キロなら。53キロで相手軽いここなら08ミスパンテールも。
◎02ワンブレスアウェイ
○08ミスパンテール
▲07フロンテアクイーン
☆11エテルナミノル
△15ディープジュエリー
注03オートクレール
注16アスカビレン

中山12Ｒ　Ｅ
04ミッキークロスは内枠好走パターンで。
◎04ミッキークロス
○08イタリアンホワイト
▲12スマ－トルビー
☆17メイズオブオナー
△07ブルガアルタ
△06エイプリルミスト

阪神11ＲタンザナイトＳ　Ｄ
02アクティブミノルはこの相手なら内利して先行できそう。
◎02アクティブミノル
○05アペルトゥーラ
▲10タマモブリリアン
☆14アドマイヤゴッド
△06ラインスピリット
△04ゴーイングパワー
△15オウノミチ

阪神12Ｒ　Ｄ
01プリンセスアスクが今回単騎で行けそうで。
◎01プリンセスアスク
○04レプランシュ
▲06トレクァルティスタ
☆12ジェネラルゴジップ
△03レントラー
△07メイショウミツボシ
注05タガノアシュラ

中京11Ｒ中京日経賞　Ｄ
狙いは07ダイシンバルカン。前走かなりのハイペースに巻き込まれたが先行勢で唯一踏ん張っており今回先手取れそうなら。02キャンディバローズは好走が常に内枠。前走内枠時は重馬場1400で言い訳は効く。
◎07ダイシンバルカン
○02キャンディバローズ
▲17メイショウベルボン
☆14オメガタックスマン
△08ウィズアミッション
△05スナークスカイ
注01ノーブルルージュ
注15オフクヒメ

中京12Ｒ高山特別　Ｄ
16キャリアベストが前走に続いて上がり活かせば。
◎16キャリアベスト
○11マテンロウゴースト
▲13アドマイヤスター
☆14シャリオヴァルト
△02メルヴィンカズマ
△01リリーモントルー

20171210 g.kishiの夕暮れを背に！

阪神11Ｒ阪神ジュベナイルフィリーズ　Ｃ
今年は上位拮抗。中心は18ロックディスタウン。牡馬混合の札幌２歳Ｓを勝ち切ったことに加え新潟で32.5の上がり勝負対応と前走の脚を長く使うことが求められた内容をともにこなしていることからレース対応力の幅があるといえる。

07リリーノーブルは初戦２戦目ともに内をきっちりと取り切りレース内容が非常にソツないタイプ。ルーラーシップ産駒で上積みがどこまであるのかは疑問も現時点での完成度では秀でる。04マウレアは大外で出遅れながらも内にうまく誘導し狭いところを割って出た根性がある。ここまでの３頭がやや力均等か。

15ナディアは直線追って弾ける脚はすごい。ただ京都向きの印象が強いのも確かで。11ラッキーライラックは前走しっかりと押し切った内容は認めるが走りが大トビで硬く上積みがどこまであるのか不安。02ラテュロスは未勝利勝ちの内容が内から器用さを見せており、前走が馬場という言い訳ができるなら。01サヤカチャンは単騎で逃げられたときのしぶとさは目立つ。06マドモアゼルは馬体の幅はあって。
◎18ロックディスタウン
○07リリーノーブル
▲04マウレア
☆15ナディア
△11ラッキーライラック
△02ラテュロス
△01サヤカチャン
注06マドモアゼル

阪神12Ｒ高砂特別　Ｄ
02ジュエアトゥーは前走２、３、５着馬が次走勝ち上がる高レベルレースで地力上位。
◎02ジュエアトゥー
○14メイプルキング
▲12プライスガウ
☆09マイネルラック
△03ヤマニンアンプリメ
△15ピースマーク
注06メイショウアリソン

中山11ＲカペラＳ　Ｄ
09コーリンベリーが単騎で行けそうなメンバーで今回人気を下げているなら狙い。07ノボバカラも昨年勝ち馬で適性あり。
◎09コーリンベリー
○07ノボバカラ
▲13サイタスリーレッド
☆14ブルミラコロ
△08ブルドッグボス
△04ニットウスバル
注15スノードラゴン

中山12Ｒ　Ｄ
03ロジベストが器用さはあって減量騎手で内なら。
◎03ロジベスト
○09イキオイ
▲05ウィズアットレース
☆13ハッピームーン
△12ダイトウキョウ
△04ダイイチターミナル

中京11Ｒ名古屋日刊スポーツ杯　Ｄ
13グラットシエルは３歳だが消耗戦も上がり勝負も対応できており。
◎13グラットシエル
○02ビービーブレスユー
▲01トレジャートローヴ
☆03ジャーミネイト
△11ウインテンダネス
△12ダノンキングダム

中京12Ｒ長良川特別　Ｄ
16インターンシップは脚長く使えるディープ産駒でこのコースなら。
◎16インターンシップ
○03スプマンテ
▲02ナリタプレジデント
☆06アンセム
△08マイネルツィール
△09レッドカルディア
△17ジュニエーブル

20171209 g.kishiの夕暮れを背に！

中山11Ｒ師走Ｓ　Ｄ
11ピオネロはスタミナ勝負に向くタイプで馬場重くなる冬場は良い。
◎11ピオネロ
○16サンライズソア
▲02サンライズノヴァ
☆06リッカルド
△10ルールソヴァール
△08シャイニビーム
注05ショウナンアポロン

中山12Ｒ　Ｄ
02バトルスピリッツは器用さはあるタイプで内枠なら。
◎02バトルスピリッツ
○13ショウナンサスケ
▲07アオイシンゴ
☆09クラークキー
△03スターファセット
△06ダイワドノヴァン

阪神11ＲリゲルＳ　Ｄ
暮れの阪神は上がり上位基本なだけに08サトノアーサーが狙い。終いのキレだけならオープンでは上位。13ブラックムーンは58キロだが阪神のマイルはとにかく得意な馬で。
◎08サトノアーサー
○13ブラックムーン
▲04キョウヘイ
☆01レッドアンシェル
△12ダノンリバティ
△09ファンディーナ

阪神12Ｒ　Ｄ
02ショウボートは休み明けでもむしろ好走できるタイプだけに。
◎02ショウボート
○04ソーグリッタリング
▲07デリスモア
☆05エンヴァール
△09ドゥーカ
△12ロードプレミアム

中京11Ｒ中日新聞杯　Ｅ
10ミッキーロケットがこの相手なら格上感。02スズカデヴィアスも上がりは使える。
◎10ミッキーロケット
○02スズカデヴィアス
▲17ショウナンバッハ
☆11マキシマムドパリ
△12ロードヴァンドール
注05バンドワゴン

中京12Ｒ犬山特別　Ｄ
とにかく脚を長く使えるタイプの13ケルベロスは中京初だがむしろ合っている印象で。
◎13ケルベロス
○16サンライズマジック
▲14トーセンクリス
☆07リナーテ
△09ダイメイフジ
△03グリニッチヴィレジ

20171203 g.kishiの夕暮れを背に！

中京11ＲチャンピオンズＣ　Ｄ
中央での実績を評価する。本命は01コパノリッキー。過去フェブラリーＳ勝ちがあって中央実績あり。今回競りかける相手がおらずかなり楽に逃げられるうえに田辺に戻って。10キングズカードはプロキオンＳ勝ちでコース実績があって少なくとも12カフジテイクよりも実績は上なのに人気がない。
◎01コパノリッキー
○10キングズガード
▲12カフジテイク
☆09ゴールドドリーム
△14サウンドトゥルー
△13テイエムジンソク
△02ケイティブレイブ
注11アウォーディー

中京12Ｒ鳴海特別　Ｅ
12タガノカトレアが３歳で軽量。
◎12タガノカトレア
○01ブルームーン
▲11サウンドジャンゴ
☆13エイシンカーニバル
△14ベルエスメラルダ
△05メイショウオルソ
注16コパノマイケル

中山11ＲラピスラズリＳ　Ｄ
開幕週時計状況で03ラヴァーズポイントをまた狙いたい。中山自体も実績はあって。
◎03ラヴァーズポイント
○05ナックビーナス
▲10エイシンブルズアイ
☆02サザナミ
△09ブレイズエターナル
△11アルティマブラッド
注01オウノミチ
注04グレイトチャーター

中山12Ｒ　Ｄ
10コウキチョウサンは長く脚を使える馬で2500なら。
◎10コウキチョウサン
○07キークラッカー
▲02バラダガール
☆04コスモピクシス
△01ホウオウパフューム
△08コスモジャーベ

阪神11Ｒ逆瀬川Ｓ　Ｄ
阪神芝は上がり状況だけに02ハナズレジェンドの決め手が優位になる。
◎02ハナズレジェンド
○11ポルトドートウィユ
▲09ナイトオブナイツ
☆07コウエイワンマン
△10マリオーロ
△08タニノアーバンシー

阪神12Ｒ　Ｄ
04ゲンパチケンシンは時計も対応可能で内枠も引けた。02スナークスカイも内ポケット状況なら。
◎04ゲンパチケンシン
○02スナークスカイ
▲07ダイシンバルカン
☆10ヤマニンマンドール
△08パーリオミノル
△03ヴァッフシュタルケ
注01マジックシャトル

20171202 g.kishiの夕暮れを背に！

中山11ＲステイヤーズＳ　Ｃ
09アルバートの３連覇期待。間違いなく３０００ｍ超の適性が抜けていて今回もこの条件を狙いすます。02フェイムゲームも長い距離の上がり掛かる競馬が向く。04シルクドリーマーは距離一気延長で良さが出ていて目黒記念も先行からかなりよく粘っている。
◎09アルバート
○02フェイムゲーム
▲04シルクドリーマー
☆07プレストウィック
△06シホウ

中山12Ｒ　Ｅ
13エメラルスターは中山で勝ち鞍があり外目から包まれずに足を使えば。
◎13エメラルスター
○02モアナ
▲12ドーヴァー
☆15コスモヨハネ
△14サレンティーナ

阪神11ＲチャレンジＣ　Ｄ
09マイネルミラノは淡々と逃げられれば粘り強い。今回そこまで決め手がある馬がいないメンバー構成で。11ジョルジュサンクも脚は長く使える。
◎09マイネルミラノ
○11ジョルジュサンク
▲06ブレスジャーニー
☆05モンドインテロ
△03サトノクロニクル
△12レッドソロモン
注08デニムアンドルビー

阪神12Ｒ　Ｄ
09メイショウノボサンは上がり対応ができるタイプ。良馬場で。
◎09メイショウノボサン
○16アディラート
▲04シンゼンスタチュー
☆11サヴィ
△10シルバーポジー
△13ストリクス

中京11Ｒ浜松Ｓ　Ｄ
17スマートカルロスは末脚確実で直線長い中京でも。
◎17スマートカルロス
○14ニシオボヌール
▲10エントリーチケット
☆16ナインテイルズ
△15デンコウウノ
△09ライトフェアリー
注11ラズールリッキー

中京12Ｒ豊川特別　Ｄ
14ピースマインドは中京の相性が良い。逃げ差しどちらも可能で。
◎14ピースマインド
○11レッドオルガ
▲03ロゼリーナ
☆01レッドイグニス
△05クィーンビー
△15ランドシャフト