世界的備忘録

世界中で見れる私の競馬関連備忘録。中央競馬全開催のメイン、最終を淡々と予想。

20180527 g.kishiの夕暮れを背に!

2018年05月27日 05時27分44秒 | 競馬予想関連
09:23ダービー以外を追加しました。

東京10R東京優駿(日本ダービー) D
ダービーはスケール勝負。

今年もこの言葉を大事にしたい。単純な体の大きさ、脚の長さ、走りの雄大さ。それが必要なのがダービー。近年上がりに寄っていたりして必ずしもこれだけで勝ち馬が完全に定義される、とまでは言い切れないものの、基本的には純粋にただ単に大きさ使える強い馬はどれか、ということになっている。

ただし。近年のダービーにおいてはこれに加えて「レースにて鍛えこまれているか」というのがテーマになっていると自分は考える。世代の中の抜けた素質馬が頂点のままダービーを制する時代はディープインパクトで終わり、そこからは一度は相当な人気薄でのレースを経験したメイショウサムソンやワンアンドオンリー、道中敗戦を経験しながら力をつけて冠を取り切ったマカヒキやレイデオロ。レースによって揉まれ、力をつけることでさらにパフォーマンスを上げるということが求められている。そして、それができているかはこれまでのレースの内容にて確認したうえでの予想としたい。

本命は01ダノンプレミアム。皐月賞回避、そこから自厩舎調整など不安が囁かれる面が大きいのも事実。であるが自分は純粋にレースの内容だけを吟味するとどうしてもこの馬が結論となる。これまでのレース内容はほぼすべて完璧に近い。スタートの1完歩がとにかく速い馬で最初の1秒で馬群から脱出していることがほとんど。逃げの手に出ないまでもこのアドバンテージが相当に大きく、今回はさらに01番枠。捨て身で逃げを打ってくる馬がいれば番手に構えることも十分可能。ただ逃げても後続に脚を使わせる競馬ができる可能性もある。体つきからは確かに距離が伸びれば伸びるほど、というタイプには思えないのは事実だが、それでも距離を伸ばした弥生賞の時点で後続を子ども扱いする完封。走りも大きく馬体も雄大でスケールの定義にピッタリ合致する。本当に体が出来ていなければパドックでアジャストすればよい。レース内容の吟味だけではどうしてもここが結論となる。

レース内容で本当にわかりやすい01ダノンプレミアムに対し、評価されにくいが吟味すると良いレースをしているのは16ジェネラーレウーノ。京成杯の時点で好位からスタミナが求められる流れを差し切り。前走皐月賞は前が有利だった流れ、と評されることが多いがこの馬は上位2頭よりもはるか前で3頭の先行争いを最後まで演じ、スタミナを発揮して粘りこんでいる。スタミナ方向に相当秀でており、また前で自分の競馬ができるタイプなのでこの馬が侮られている状況はしっかり使いたい。前前のワンツーまで想定する。

単純に体が大きいという意味なら08ブラストワンピース。走りも雄大でダービーのスケール勝負という側面はテーマ合致していると言える。前走もすっと内のポケット位置からNHK2着になるギベオンを完封。センスは非常に感じる。ただしレース内容からは2走前にまだ追ってフラフラする面を見せている。さらにG1という舞台が今年は例年より1個多く、その舞台を経験していないことから考えると「鍛えられているか」というテーマに本当に合致するかが疑問。この厩舎とこの外厩の組み合わせでは素材を持っていたはずのルージュバックが結局G1に届かなかった事例もあり、この部分に危うさは感じている。

05キタノコマンドールは重賞未勝利馬。21年連続で重賞勝ち馬のみが連対している状況を考えるとここまで評価を上げる必要はないように感じる。ただこの馬は前走初見で相当なしなやかさを持っていることを確認した。またレース内容も一番外をぶん回して重賞勝ち馬の差し馬と良い勝負。確かにまだレースが粗削り過ぎる現状でこれ以上印を上げることもできないのだが、近年の上がり勝負に寄るレースの状況からは消すのは非常に危険。むしろ重賞未勝利馬の久々の連対を示唆したい1頭ではある。

12エポカドーロは皐月賞でうまくレースをした1頭。確かに小回りで前で器用に立ち回るタイプにレース内容からは捉えられる。ただ馬体はトモ量豊富で決してフロック視されるような馬ではない。スピードタイプの皐月賞馬がダービーで沈んでいる歴史は何度も見てきたが、そこまで評価を下げる必要を感じない。同様に皐月賞2着の18サンリヴァルもホープフルSや弥生賞で早めに来られて相当厳しい競馬をずっと粘りこんでいる馬。皐月賞が追い込み馬が届かなかった展開のせいで前が残ったという評価をされて今回人気がだいぶ落ちているが、それまでのレース内容から十分推せる一頭。

あとは路線を引っ張って前走は届かなかった15ステルヴィオ、こちらもスタミナを感じる10ステイフーリッシュ、鍛えこまれてようやく重賞に手が届いたという06ゴーフォザサミット。そして内枠を引いたことでG1馬としてどうしても警戒を解きたくない02タイムフライヤーまで。今年は正直全体差がかなり少ないので最後の瞬間まで気を抜かず、評価を再考していきたい。

ダービーをめいっぱい楽しみましょう。
◎01ダノンプレミアム
○16ジェネラーレウーノ
▲08ブラストワンピース
☆05キタノコマンドール
☆12エポカドーロ
☆18サンリヴァル
△15ステルヴィオ
△10ステイフーリッシュ
△06ゴーフォザサミット
注02タイムフライヤー

東京12R目黒記念 D
今年は例年に比べやや難解。中心は08パフォーマプロミス。手先がかなり強く上がりが発揮できる馬で府中は合う。10チェスナットコートも府中で上がり示しており。内枠は警戒。
◎08パフォーマプロミス
○10チェスナットコート
▲02ゼーヴィント
☆01ホウオウドリーム
△03ウインテンダネス
△05サウンドオブアース
△14フェイムゲーム
△04ノーブルマーズ

京都10R安土城S D
01モズアスコットはここでは地力上位。時計も持っていて内なら。
◎01モズアスコット
○15カラクレナイ
▲02ダイメイフジ
☆07マイネルバールマン
△12トウショウピスト
△03ボンセルヴィーソ
△04アポロノシンザン

京都12R御池特別 D
04キャンディバローズは内枠時に好走歴がある。
◎04キャンディバローズ
○08エルカミーノレアル
▲15オフクヒメ
☆14キッズライトオン
△06ゲンキチハヤブサ
△07ゲンパチケンシン

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20180526 g.kishiの夕暮れを背に!

2018年05月26日 08時29分12秒 | 競馬予想関連
東京11R欅S D
03サンライズノヴァが58キロでも中心。東京コースの連対多数。距離も1400だと崩れていない。
◎03サンライズノヴァ
○01ルグランフリソン
▲13サトノファンタシー
☆07レッドゲルニカ
△10ベストマッチョ
△15ブルミラコロ
△06ドリームキラリ

東京12R D
本命は05グッドラックサマー。馬体は雄大でこのクラスでも見劣りしない。3走前突き放したセガールモチンモクが1000万まで一気に突破したことからも自力の証明がある。11サクラエンパイアは前走前が残る流れを外から追い込み。展開次第で。
◎05グッドラックサマー
○11サクラエンパイア
▲16ブライトリビング
☆03ダイワドレッサー
△04ジュンスターホース
△02ベバスカーン
△14ホッコーライデン

京都11R葵S D
10アンヴァルが中心。3走前は持ったままの圧勝。2走前は内で詰まるも僅差。この距離に戻るなら自力上位。02アサクサゲンキも崩れない馬で内を利せば。
◎10アンヴァル
○02アサクサゲンキ
▲01ラブカンプー
☆09マドモアゼル
☆07セイウンクールガイ
△03ゴールドクイーン
△13タイセイプライド
△14トゥラヴェスーラ

京都12R D
16サンキューは末脚確実。前争いが激化しそうでその点も有利。
◎16サンキュー
○01サヴィ
▲12ワキノアタリ
☆02スーパーライナー
△03アレット
△06ボクノナオミ
△13ワンダーバイファル

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20180520 g.kishiの夕暮れを背に!

2018年05月20日 10時43分08秒 | 競馬予想関連
東京11R優駿牝馬(オークス) D
今年は時計面から考えても牝馬の世代レベルは高い年。このレースに500万条件馬が3頭も出走しているのは逆に上位のレベルが高すぎて陣営が恐れをなしている結果に見える。また阪神ジュベナイルフィリーズ→桜花賞では基本序列が変わらず、それらの馬の脱落もないだけに上位陣と下位陣の差が相当に大きい。ここまで実績を示していない馬は非常に厳しい状況。

本命は08サトノワルキューレ。この馬については正直レース内容を吟味できておらず前回までは足癖が悪い馬として評していた。確かに初戦や梅花賞では足癖の悪さは出していたが、それをあまりあるプラスとして早めから追い出されて脚が相当に続く点。2,3走前とも青葉賞2着のエタリオウと戦い、3走前梅花賞は完全にふさがれたが、2走前ゆきやなぎ賞は向こう正面から早めに追い出しをかけ、エタリオウに絡まれても最後完全に制した。また前走も4角早目から追い出され上がり33秒台の脚を使うなどスタミナとキレを共に示している。セールスとしてはデムーロが早めから追い出すと味が出ることを完全に理解していること。単純な脚質だけならともすると後方から届かない可能性が、と評される脚質であるがこれだけの騎手が馬のことをきちんと理解して工夫することを見せている点は非常に強い。これに加え、通常2400m経験馬がほとんどいないオークスにおいて、唯一勝ち経験をもって臨めるアドバンテージも大きい。

02ラッキーライラックは前走ポケットの絶好位置を取って直線抜け出すこれ以上ないレース内容。外から13アーモンドアイには交わされたが自身の評価を下げる要素は全くなく路線の上位としての位置は変わらない。ただ以前から指摘しているように走りが大トビで一瞬の加速はつきづらい馬だけに必要以上のスローの場合に他のキレる馬にやられる可能性はある。13アーモンドアイは大外一気で完璧なレースぶりで確かに人気も納得できる。ただしまだ一度も馬群で競馬をしていないこと。今回も弱い馬が多いメンバーだけに大外でも十分かもしれないが、そこは過去そういう追い込み型の人気馬が敗れてきたこともあるこのレースだけに。またルメールが3冠に相当に自信を持っている点も、末脚に頼り切って侮ったレース内容になる危険がある。

勝馬は上記の3頭の中のどれかである可能性は非常に強い、それくらい力差は感じる。01リリーノーブルはいつもクレバーにレースを進められるだけに評価は下げられないが02ラッキーライラックを物差しにするとどうしても不利。11パイオニアバイオは未勝利上がりのキャリアで前走前目からまずまずのレースが出来ており状況次第では。06オールフォーラヴも足癖の悪さが目立ったが前走は早めから味のあるレースができるようになっており、忘れな草賞で14ランドネや07トーホウアルテミスのようなその後勝利する馬を抑えている点も大きい。
◎08サトノワルキューレ
○02ラッキーライラック
▲13アーモンドアイ
☆01リリーノーブル
△11パイオニアバイオ
△06オールフォーラヴ

東京12R丹沢S D
06オースミラナキラは前走マクリからの圧勝。その下した馬たちもその後多数馬券になっているだけに昇級でも。
◎06オースミラナキラ
○16トウカイエントリー
▲11ピアシングステア
☆04マイネルビクトリー
△15スペリオルシチー
△14ティーポイズン
△12メイプルレインボー
△05テイエムコンドル

京都11R下鴨S D
01マウントゴールドが先手取れればレース内容は安定していて。
◎01マウントゴールド
○11ケンホファヴァルト
▲10テーオービクトリー
☆12ユニゾンデライト
△05アクート
△06ドレッドノータス
△04スズカルパン

京都12R D
大穴狙いで01トゥールエッフェル。この馬は京都、良馬場、内枠、スンナリ先手の条件が揃えば好走できる馬で今回はかなり条件合致している。
◎01トゥールエッフェル
○14タイユール
▲11ヘヴントゥナイト
☆04エルデュクラージュ
△03ワンダーウマス
△12カレンカカ

新潟11R韋駄天S D
03グラミスキャッスルは直千5戦4連対の実績があり、あまりクラスの壁がない直千レースなら2段階の格上挑戦でも49キロで面白い。
◎03グラミスキャッスル
○11ダイメイプリンセス
▲15ラインミーティア
☆14スズカアーサー
△12オールインワン
△04レジーナフォルテ
△01レッドラウダ

新潟12R湯沢特別 D
08マイネルアムニスは平坦小回りで脚が続く安定型。
◎08マイネルアムニス
○15マジョラム
▲09ブレイズガール
☆02ルーズベルトゲーム
△01タイキラトナンジュ
△04アドマイヤジャズ

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20180519 g.kishiの夕暮れを背に!

2018年05月19日 09時57分27秒 | 競馬予想関連
東京11RメイS D
10ダイワキャグニーが東京4勝と好相性。休み明けも走れるタイプ。15レアリスタも休み明けだがこちらも鉄砲○。
◎10ダイワキャグニー
○15レアリスタ
▲09サトノアーサー
☆01アストラエンブレム
△04ストーンウェア
△13タイセイサミット
△14タガノブルグ

東京12R D
13ショウボートが上がりを使えるタイプ。力的にも足りてくる相手構成。
◎13ショウボート
○03キョウワゼノビア
▲02ヤマカツボーイ
☆14ブリクスト
△15ユメノマイホーム
△05キングクリチャン
△07ヴェアリアスサマー
△08デスティニーソング

京都11R平安S C
順当。06グレイトパールは連勝の内容がいずれも強い内容で時計も対応できる。05テイエムジンソクも4つコーナーなら力出せるだけに。
◎06グレイトパール
○05テイエムジンソク
▲13ナムラアラシ
☆03クリノスターオー
△01ミツバ
△10クインズサターン
△14クイーンマンボ

京都12RオーストラリアT D
京都コースなら6連対の09ショパン。
◎09ショパン
○12バティスティーニ
▲06ホットファイヤー
☆07サウンドバーニング
△01エクレアスパークル
△02ティルナノーグ
△05エーティーサンダー

新潟11R大日岳特別 D
16サフィロスが狙い。身体を活かせないままのレースが続くが新潟重状況で大外なら馬場も味方。
◎16サフィロス
○01キーナンバー
▲05ショウナンアエラ
☆06オーバースペック
△14エクラミレネール
△02ドウディ

新潟12R荒川峡特別 D
13コンボルドは脚長く使えるタイプ。
◎13コンボルド
○09フォーラウェイ
▲10アイスコールド
☆11ハウエバー
△04ヴァントシルム

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20180513 g.kishiの夕暮れを背に!

2018年05月13日 10時00分36秒 | 競馬予想関連
東京11Rヴィクトリアマイル E
大混戦。狙いは04ジュールポレール。前走うまく内ポケットを取れたが最後詰まる不利。ただキャリアの数を考えると上昇が見込めているし昨年3着もあって可能性は十分。01レッツゴードンキは内枠でスピードのある馬だけに捌ければ。
◎04ジュールポレール
○01レッツゴードンキ
▲11アドマイヤリード
☆16リスグラシュー
△07カワキタエンカ
△06レッドアヴァンセ
△05レーヌミノル
△02ミスパンテール
注17デンコウアンジュ

東京12RBSイレブン賞 D
展開的に04エイシンビジョンが恵まれそうな流れ。休み明けも東京勝ちがあって。
◎04エイシンビジョン
○08アシャカセルクル
▲02プリサイスエース
☆07ブラインドサイド
△01ハングリーベン
△12アフターバーナー
△13タイセイプレシャス

京都11R栗東S D
時計対応力で01ワンミリオンス。重不良では相当に好成績を残している。06ウインムートが単騎逃げならしぶとい。
◎01ワンミリオンス
○06ウインムート
▲08ファッショニスタ
☆11マッチレスヒーロー
△07タガノエスプレッソ
△13プレスティージオ
△15メイショウボンロク

京都12R E
05スペードクイーンが不良馬場実績があって。
◎05スペードクイーン
○08ユアスイスイ
▲12グロワールシチー
☆07アグネスユーリア
△01キッズライトオン
△14ゲンパチケンシン

新潟11R赤倉特別 D
06シンギュラリティが上がり対応可能。
◎06シンギュラリティ
○07ダノンキングダム
▲09ブリラーレ
☆03ピースマインド
△10メイショウミツボシ
△11トライブキング

新潟12R飛竜特別 D
10ミキノドラマーが直千実績が多数あって実績リード。
◎10ミキノドラマー
○03パールズベスト
▲07ヤマニンベルベーヌ
☆13ミラクルローカス
△16アリヤスムーン
△12ニシノアンジュ

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20180512 g.kishiの夕暮れを背に!

2018年05月12日 10時25分41秒 | 競馬予想関連
東京11R京王杯スプリングC D
狙いは08リライアブルエース。前走も内の狭いところを割って伸びきっており東京コースの混戦がかなり得意。力をつけている段階で実績馬相手でも。10セイウンコウセイは今回展開的にかなり恵まれそう。
◎08リライアブルエース
○10セイウンコウセイ
▲05ムーンクエイク
☆01サトノアレス
△15ダンスディレクター
△14ビップライブリー
△06グレーターロンドン
△09ウインガニオン

東京12R D
狙いは05セガールモチンモク。前走が好時計での勝利。もともと馬体は見せる馬でこのクラスでも指数がすでに上位となるなら。16インザバブルは東京初めてだが混戦向きで一発の可能性。
◎05セガールモチンモク
○16インザバブル
▲07ゴールドブラッド
☆06ストロボスコープ
☆09ポップアップスター
△01メイショウエイコウ
△03クリノヴィクトリア

京都08R京都ハイジャンプ D
07マイネルフィエスタは昨秋京都ジャンプS制覇でコース相性良い。02ヨカグラが京都連勝でいきなり重賞でも面白い。
◎07マイネルフィエスタ
○02ヨカグラ
▲05ルペールノエル
☆01テイエムオペラドン
△06タガノアーバニティ

京都11R都大路S D
狙いは08アメリカズカップ。京都コースは重賞含め2勝、激戦向き。04グァンチャーレはOP特別確実に走る馬。
◎08アメリカズカップ
○04グァンチャーレ
▲01エアアンセム
☆11キョウヘイ
△07プラチナムバレット
△14ストロングタイタン
△02サンマルティン

京都12R D
05ミカエルシチーが時計対応可能なキャラで。06シゲルゴホウサイも良馬場の方がパフォーマンスが良い馬で改めて。展開利なら11テーオーソルジャー。
◎05ミカエルシチー
○06シゲルゴホウサイ
▲10テーオーソルジャー
☆11マイネルラック
△03グランティエラ
△01ジュエアトゥー
注02ウォーターピオニー

新潟11R火打山特別 D
面白いのは06シュピールカルテ。初ダートの前走で先行押し切り。52キロはかなり恵まれた印象で。
◎06シュピールカルテ
○15シルバードリーム
▲07ヒルノデンハーグ
☆03ミッキーワイン
△11ワキノアタリ
△02ソルプレーサ
△09グローリアスクロワ

新潟12R石打特別 D
08アドヴェントスが上がり性能上位。あとはディープインパクト産駒各馬のキレ。
◎08アドヴェントス
○06エリティエール
▲13フライングレディ
☆09レーヌジャルダン
△10チカノワール
△05コイヲダキシメヨウ

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20180506 g.kishiの夕暮れを背に!

2018年05月06日 10時33分49秒 | 競馬予想関連
東京11RNHKマイルC D
中心は03テトラドラクマ。前走ずっとつつかれるかなりのハイペースだが後続の追い上げを完封。スピードを存分に感じる馬でこの舞台でも。07タワーオブロンドンはもともと足癖が悪かった馬だが前走は馬群で我慢して良いタイミングで外に出せるようになり操舵性はかなり上昇している。あとは相手関係を考えると人気ほどまで信頼度があるかどうか。

17レッドヴェイロンはアーリントンCで初重賞にも関わらず外から大きなストライドで詰めており素材は示した内容。今回も外枠でレースはしやすい。18ロックディスタウンはここ2走レースになっていないが、馬体を考えるとやれる馬で今回大外枠で気を曲げずに走れれば。ニュージーランドT組は毎年人気の割に結果が出ていない内容だが、01カツジはそのニュージーランドTで8頭雁行の大外回して勝ち切っており力は示している。05プリモシーンは前が詰まってしまって仕切り直し。こちらも馬体は良いだけに。
◎03テトラドラクマ
○07タワーオブロンドン
▲17レッドヴェイロン
☆18ロックディスタウン
△01カツジ
△05プリモシーン
△12アンコールブリュ
△15カシアス
注06リョーノテソーロ

東京12R立川特別 D
07キタサンガンバはスピード上位でこの距離も良いだけに。
◎07キタサンガンバ
○04ノーモアゲーム
▲12セネッティ
☆14ブロードアリュール
△15ハシカミ
△16フジゴウカイ
注05ビヨンジオール

京都11R鞍馬S D
10セカンドテーブルは時計対応可能で楽先行なら。05カラクレナイは距離短縮が向くタイプでシルクロードS自体もその後の勝ち上がりが多く。
◎10セカンドテーブル
○05カラクレナイ
▲03アクティブミノル
☆14オールインワン
△15ライトフェアリー
△12ヤマカツグレース
△07アレスバローズ

京都12R D
最内引いた01ロッテンマイヤーは京都2戦2連対。02ヴェゼールは昨年この週この条件勝ちで。
◎01ロッテンマイヤー
○02ヴェゼール
▲11エメラルスター
☆04ビーカーリー
注07ケンシュナウザー

新潟11R新潟大賞典 D
11ハッピーユニバンスを再度狙い。上がりはある馬で51キロ活かせば。13ステファノスは58キロだがここでは力上位の存在で実績馬は過去成績残すレースだけに。
◎11ハッピーユニバンス
○13ステファノス
▲01スズカデヴィアス
☆08ハクサンルドルフ
△16アウトライアーズ
△15ロッカフラベイビー
△10トリオンフ
△07カレンラストショー

新潟12R八海山特別 D
07ペイシャバラードが先行力活かして。新潟も2勝。
◎07ペイシャバラード
○08スーパーモリオン
▲15テキスタイルアート
☆11ブランメジェール
△14スズカプリズム
△12サンビショップ
△13ステラルーチェ

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20180505 g.kishiの夕暮れを背に!

2018年05月05日 08時06分39秒 | 競馬予想関連
東京11RプリンシパルS D
かなりの混戦。01ジャックローズは手先が強く戦ってきた相手もまずまずのレベルにあるだけにここで内枠ならチャンス。13ブレステイキングも前走好メンバーで差されはしたが力は示した。
◎01ジャックローズ
○13ブレステイキング
▲08ハッピーグリン
☆03インスピレーション
△04サトノシリウス
△09イェッツト

東京12R D
08ダイワエトワールが東京マイルも勝ち経験があってここでは力上位。
◎08ダイワエトワール
○11クインアマランサス
▲04パイルーチェ
☆07タガノカトレア
△13レッドリボン
△05アッキー

京都11R京都新聞杯 E
相当な接戦メンバー。狙いは14アールスター。前2走はきちんと前で折り合っている内容で前走はその後の勝ち上がりも多い組。抜けた馬がいないこのメンバーなら可能性はある。
◎14アールスター
○01フランツ
▲08アドマイヤアルバ
☆10レイエスプランドル
△15シャルドネゴールド
△02グローリーヴェイズ
△07ケイティクレバー
△09ロードアクシス

京都12R D
07テイエムチューハイは時計対応可能で先行可能な組み合わせ。
◎07テイエムチューハイ
○02タガノジーニアス
▲06アガスティア
☆01タイユール
△10サンライズレーヴ
△12イイコトバカリ
△13ヒダロマン
△03ダンカン

新潟11R駿風S D
03スノーエンジェルを再度。前走いったん先頭も外からねじ伏せられたがこのクラスでも先行力上位で直千は初だがこなす可能性。一方直千実績なら05イオラニ。
◎03スノーエンジェル
○05イオラニ
▲12オーヴィレール
☆10ダイメイプリンセス
△11エリシェヴァ
△08スペチアーレ
△02ブラックバード

新潟12R二王子特別 D
10サトノルーラーが上がり対応は可能。
◎10サトノルーラー
○12ドゥオーモ
▲07フォンス
☆08サトノクロノス
△03サトノマサムネ
△01モレッキ

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