2024年 5月26日(日) 2回東京12日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 第91回東京優駿
3歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝2400m (C)
印 番 馬名S
1 サンライズアース
△ 2 レガレイラ
3 ジューンテイク
4 ビザンチンドリーム
☆ 5 ダノンデサイル
△ 6 コスモキュランダ
7 ミスタージーティー
△ 8 アーバンシック
9 ダノンエアズロック
10 サンライズジパング
▲ 11 シュガークン
○ 12 シックスペンス
13 シンエンペラー
14 ゴンバデカーブース
◎ 15 ジャスティンミラノ
消 16 メイショウタバル
17 ショウナンラプンタ
18 エコロヴァルツ
[レースコメント] ダービーはスケール勝負。あくまで暫定としての本命は15ジャスティンミラノ。それまでは速い上がりに対応出来るスピード型の馬体で皐月賞のスタミナが問われる状況ではどうかと思わせたが当日馬体重を大幅に増やしたことに加え馬体に幅が出て耐久力をアップさせたことでジャンタルマンタルやコスモキュランダに一度はやられそうになりながらも押し切った。ここからの上積みがあるかどうかはわからないが他馬の上積みの可能性を考慮しても現時点では一応のトップの存在であると思うので暫定本命。ただこの馬がそうであったように他馬でも大きく馬体を良化させて武器を増やしたり性能を伸ばしたりしてきた場合はこの馬を上回ってくる可能性を否定できない。その候補としては6枠2頭。12シックスペンスは綺麗にまとまった馬体で上がりをきちんと出せる。ここまでの3戦の相手が軽くいきなりこの舞台で先行追走できるかどうかという点が上積みでカバーできるかどうかという点にはなるが、そこのカバーが出来れば15ジャスティンミラノを脅かしても。展開も込みで期待が出来るのは11シュガークン。こちらは馬体を派手に見せるタイプではないがその分スタミナの蓄積があって消耗戦には強そう。16メイショウタバルの取り消しでこの馬がハナを切って押し切ろうとする展開も予測できるだけに展開利という意味でも注意したい。あとは05ダノンデザイル。馬体はすでに幅があって大きく負けていない。こちらは京都2歳Sで詰まったりしているようにあまりレースの器用さがないのが気がかりだが消耗戦自体は対応可能。14ゴンバデカーブースも前走馬体をかなり良化させている馬でマイルの対応力がなかっただけという点で考えるとここでも一発候補として考えて良さそう。02レガレイラは前走位置取りが悪すぎた印象で今回鞍上変更で変わり身を見せる可能性はあるがそれでやれるスタミナがあるという証明はなくそれなのに人気しているようだととどうしても評価をやや下げ気味にしたい。
2024年 5月26日(日) 2回東京12日目 13頭 [17:00発走]
【12R】 第138回目黒記念
4歳以上・オープン・G2(ハンデ)(国際)(特指) 芝2500m (C)
印 番 馬名S
☆ 1 ジューンアヲニヨシ
△ 2 サトノグランツ
注 3 メイショウブレゲ
▲ 4 クロミナンス
○ 5 ヒートオンビート
6 シュヴァリエローズ
7 シークレットラン
△ 8 マイネルウィルトス
◎ 9 シュトルーヴェ
10 ナイトインロンドン
11 ダンディズム
12 ケイアイサンデラ
13 バラジ
[レースコメント] 09シュトルーヴェは初の重賞となった日経賞でも馬群を割ってしっかり伸びていて再度この距離なら。05ヒートオンビートは59キロでも走れており手先は強い。
2024年 5月26日(日) 3回京都12日目 18頭 [15:15発走]
【10R】 安土城S
4歳以上・オープン(L)(ハンデ)(国際)(特指) 芝1400m・外 (B)
印 番 馬名S
◎ 1 ドロップオブライト
2 サブライムアンセム
△ 3 ボルザコフスキー
4 ヤクシマ
5 スコールユニバンス
6 アナゴサン
☆ 7 ビーアストニッシド
8 ルプリュフォール
9 エナジーグラン
10 サトノアイ
11 トーセンローリエ
12 ゴールデンシロップ
13 ホウオウノーサイド
△ 14 グレイイングリーン
15 ロードマックス
▲ 16 アサヒ
17 エイシンスポッター
○ 18 シングザットソング
[レースコメント] 01ドロップオブライトがうまく内を割れれば。
2024年 5月26日(日) 3回京都12日目 16頭 [16:40発走]
【12R】 渡月橋S
4歳以上・3勝クラス/1600万下(定量)(混)(特指) 芝1400m・外 (B)
印 番 馬名S
◎ 1 テーオーダヴィンチ
▲ 2 プリモカリーナ
△ 3 ショウナンアレス
4 カフジテトラゴン
5 ハギノメーテル
○ 6 サトノペルセウス
☆ 7 タツダイヤモンド
8 アバンチュリエ
9 ジュノー
△ 10 シロン
11 グランレイ
12 チュウワノキセキ
13 ミルトクレイモー
△ 14 ブリュットミレジメ
15 サウンドブライアン
16 タイセイシェダル
[レースコメント] 01テーオーダヴィンチが時計対応可能で内を利せば。
【11R】 第91回東京優駿
3歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝2400m (C)
印 番 馬名S
1 サンライズアース
△ 2 レガレイラ
3 ジューンテイク
4 ビザンチンドリーム
☆ 5 ダノンデサイル
△ 6 コスモキュランダ
7 ミスタージーティー
△ 8 アーバンシック
9 ダノンエアズロック
10 サンライズジパング
▲ 11 シュガークン
○ 12 シックスペンス
13 シンエンペラー
14 ゴンバデカーブース
◎ 15 ジャスティンミラノ
消 16 メイショウタバル
17 ショウナンラプンタ
18 エコロヴァルツ
[レースコメント] ダービーはスケール勝負。あくまで暫定としての本命は15ジャスティンミラノ。それまでは速い上がりに対応出来るスピード型の馬体で皐月賞のスタミナが問われる状況ではどうかと思わせたが当日馬体重を大幅に増やしたことに加え馬体に幅が出て耐久力をアップさせたことでジャンタルマンタルやコスモキュランダに一度はやられそうになりながらも押し切った。ここからの上積みがあるかどうかはわからないが他馬の上積みの可能性を考慮しても現時点では一応のトップの存在であると思うので暫定本命。ただこの馬がそうであったように他馬でも大きく馬体を良化させて武器を増やしたり性能を伸ばしたりしてきた場合はこの馬を上回ってくる可能性を否定できない。その候補としては6枠2頭。12シックスペンスは綺麗にまとまった馬体で上がりをきちんと出せる。ここまでの3戦の相手が軽くいきなりこの舞台で先行追走できるかどうかという点が上積みでカバーできるかどうかという点にはなるが、そこのカバーが出来れば15ジャスティンミラノを脅かしても。展開も込みで期待が出来るのは11シュガークン。こちらは馬体を派手に見せるタイプではないがその分スタミナの蓄積があって消耗戦には強そう。16メイショウタバルの取り消しでこの馬がハナを切って押し切ろうとする展開も予測できるだけに展開利という意味でも注意したい。あとは05ダノンデザイル。馬体はすでに幅があって大きく負けていない。こちらは京都2歳Sで詰まったりしているようにあまりレースの器用さがないのが気がかりだが消耗戦自体は対応可能。14ゴンバデカーブースも前走馬体をかなり良化させている馬でマイルの対応力がなかっただけという点で考えるとここでも一発候補として考えて良さそう。02レガレイラは前走位置取りが悪すぎた印象で今回鞍上変更で変わり身を見せる可能性はあるがそれでやれるスタミナがあるという証明はなくそれなのに人気しているようだととどうしても評価をやや下げ気味にしたい。
2024年 5月26日(日) 2回東京12日目 13頭 [17:00発走]
【12R】 第138回目黒記念
4歳以上・オープン・G2(ハンデ)(国際)(特指) 芝2500m (C)
印 番 馬名S
☆ 1 ジューンアヲニヨシ
△ 2 サトノグランツ
注 3 メイショウブレゲ
▲ 4 クロミナンス
○ 5 ヒートオンビート
6 シュヴァリエローズ
7 シークレットラン
△ 8 マイネルウィルトス
◎ 9 シュトルーヴェ
10 ナイトインロンドン
11 ダンディズム
12 ケイアイサンデラ
13 バラジ
[レースコメント] 09シュトルーヴェは初の重賞となった日経賞でも馬群を割ってしっかり伸びていて再度この距離なら。05ヒートオンビートは59キロでも走れており手先は強い。
2024年 5月26日(日) 3回京都12日目 18頭 [15:15発走]
【10R】 安土城S
4歳以上・オープン(L)(ハンデ)(国際)(特指) 芝1400m・外 (B)
印 番 馬名S
◎ 1 ドロップオブライト
2 サブライムアンセム
△ 3 ボルザコフスキー
4 ヤクシマ
5 スコールユニバンス
6 アナゴサン
☆ 7 ビーアストニッシド
8 ルプリュフォール
9 エナジーグラン
10 サトノアイ
11 トーセンローリエ
12 ゴールデンシロップ
13 ホウオウノーサイド
△ 14 グレイイングリーン
15 ロードマックス
▲ 16 アサヒ
17 エイシンスポッター
○ 18 シングザットソング
[レースコメント] 01ドロップオブライトがうまく内を割れれば。
2024年 5月26日(日) 3回京都12日目 16頭 [16:40発走]
【12R】 渡月橋S
4歳以上・3勝クラス/1600万下(定量)(混)(特指) 芝1400m・外 (B)
印 番 馬名S
◎ 1 テーオーダヴィンチ
▲ 2 プリモカリーナ
△ 3 ショウナンアレス
4 カフジテトラゴン
5 ハギノメーテル
○ 6 サトノペルセウス
☆ 7 タツダイヤモンド
8 アバンチュリエ
9 ジュノー
△ 10 シロン
11 グランレイ
12 チュウワノキセキ
13 ミルトクレイモー
△ 14 ブリュットミレジメ
15 サウンドブライアン
16 タイセイシェダル
[レースコメント] 01テーオーダヴィンチが時計対応可能で内を利せば。