虐待と躾の区別が出来なくなるほど、心が病んでいたのか?、個々の人間性なのか?。
預ける側としては、保育園は安心・安全なところだと思っていたい。
magoを保育園に預けに行った時、園児のドタバタな様子を見ながら、親でも子供を見るのは大変なのに、保育士さんは沢山の子供たちを一度に見るので大変だなと思った。
お仕事だから全然大変じゃないですよ!と言う保育士さんの言葉に、機械的なものを感じながらも感謝したものです。
ぎこまめも、自分のしてきた職業は好きだったけど、イヤな同僚と顔付き合わせながらは我慢してたなあ、仕事をやめたら生活出来んし。
渋柿が少し熟してきたので、鳥が食べに来ると思って海棠の木の枝に下げていた。
突っついた形跡も無いので、開けて味見をしたら甘さ少なく、渋みが強かった。
食べなくても、まだ甘くないって鳥には分かるのかなあ?。
息子が、お願いっ!て言って、年末調整の用紙を三枚持ってきた。
もうそんな時期かと、憂鬱になる。
マイナンバーカードで、年末調整は楽になると思っていたのだが、それはまだ先の事なのかなあ?。
マイナンバーの話が持ち上がった時に、そういう便利の良い話を聞いたので賛成だったが、どうなったのか?
早く運用できるようになると有難いが。
そろそろ息子のお嫁さんも、用紙を持ってくる筈。
書き方を教えても息子同様に、覚える気が無くていつも、ぎこまめに丸投げ。
夫が、甘やかすんな!自分で書かせ!と言って怒るけど、はい、あなたのも私が書いていましたと心の中で。
認知症予防と言う報奨を信じての、ぎこまめのお仕事です。あぁ面倒。
可愛いピンクの花が、枯れ葉の多い庭を明るく楽しませてくれます。
地上が枯れるとその存在を忘れるが、地下では養分を蓄え、毎年可愛い花をたずさえて忘れずにやって来る。
草木は強いな。
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