ありのままにGiko☆blog

ぎこまめの、なんでんかんでん、あげんこげん日記♪

タイミング・・・

2023年02月25日 11時03分04秒 | 2023年

ワインのコレクションしていた人が、くれたというワイン23本、酒類全く飲めない夫がもらってきた。

何かいつもタイミングが悪い・・・
ぎこまめの目の前からアルコールは減らそうと誓っていた矢先なのに・・・本気半分
    
まあ、ヤメるわけでは無いけれど、多すぎる。
古いのやら新しいのやら、ドイツ・イタリア・フランス・・・

料理にも使おう・・・、ぎこまめは平気だけど夫は倒れるかも・・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんどこそ改心・・・

2023年02月20日 16時37分16秒 | 2023年

準備していた今年の年賀はがきが、書かずにそのまま。
丁度その頃は体調が悪くて、でも年賀状の事は気になるしで、やっとの思いでパソコンでイラスト作って印刷したら印刷機の不具合。
 
何度もやり直してるうちに葉書が汚れてしまって使えなくなり、他にも諸々の忙しさもあり、もうや~めたっ!に。
書き損じや、使わなかった葉書は郵便局に持って行くと、手数料は取られるけど切手と交換してくれます。

苺の花が咲いた跡を発見!
 
蕾もちらほら見える。
いよいよ、春の雰囲気が近づいてきたかな!

昨晩、柚子はちみつで焼酎をお湯で割って飲もうと思い、コップに入れた柚子はちみつを、まず少しのお湯で溶いてから焼酎を入れたら、紙パックの焼酎がドバっと飛び出してお湯を足すスペースが少なくなった。

飲んでみたらやはり濃ゆすぎてキツい。当たり前ですが。
で、我慢して濃ゆいまま飲んでお湯を入れるスペースを作ってから、お湯を足して通常の柚子はちみつ焼酎のお湯割りに。

お陰で朝は二日酔い状態で胸が悪かった。
作り直せばいいのに、バカさらけ出しですね。

アルコールは程ほどに、心入れ替えよう。・・・・・と何度誓ったか数知れず


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだ寒い!

2023年02月16日 14時39分33秒 | 2023年

鉢植の薔薇の花、なんとまぁ!最初はピンク色で咲いていたのに、濃ゆい赤ピンク色に変化して咲いた!。
  
鉢植えで庭に置きっぱなしだったのに、この寒風の中を元気良く!、しかし何故色が変わったのだろうか?。
ぎこまめは植物育てるとき、扱いまわしてよく失敗するのだが、放任してた方が元気いいようだな。

畑に放任のフキの、ふきのとうを採って天ぷらにして食べた。
ほんのり苦い早春の味がたまらない!。(毎年同じ感想を書いてるが
  
これからは姉の家や夫の実家の山に、タケノコやワラビやゼンマイ・ツクシを採りに行くのが楽しみ。
運動にもなるし、何しろ食材タダでget出来るので、身体にも財布にも優しい。

キッチンの棚を整理していて、捨てきらない古い料理の本をどうしようかと思案中。
時々は目を通してたけど、今は調理の仕方が分らん時はスマホで検索した方が早いので、出番がない。
46年前に同僚から頂いたもので、もう紙がボロボロに劣化していて、開くとすぐに破れやすい。
 
結婚したころは、料理は何にも出来なくて、この本をよく読んでたなあと懐かしく思い出す。


やっと色んな出来事から解放されて、昨日は公園のステージで仲間とギターを弾いて遊んだ。
最初は日が差してたのだが、だんだんと曇ってきて風も冷たく寒くなったので、途中でgive up!。
 
まだ外でやるのは時期が早かったかな!。

公園の水仙、マスクを外して香りを嗅いだ、ホッとする早春の良い香りだった。
 

何か書きたかったのに、何だったかもう忘れたっ!
こうやって何でも忘れてゆくのかなあ~・・・・・~


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流行

2023年02月09日 10時13分59秒 | 2023年

息子一家がインフルエンザに罹って、しわ寄せは全部ぎこまめに来る。
去年の今ごろはコロナを持ってきて、今年はインフル。
来年は何を持ってくるのか!、菌より金銀持って来いやぁ!。

次々と一人づつ、何やらかんやらで、ずっと忙しいことばかり。
       




話はコロッと変わるけど、政治家は何故自分の発した言葉を簡単に訂正するのだろうか?。
・・・・・政治家だから?・・・、流行?。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妄想・・・♪

2023年02月02日 14時01分59秒 | 2023年

子供のころの将来の夢は、文金高島田のお嫁さん、白衣の看護婦さんだった。
年齢とともに、それはまだまだどんどん追加されていった。

そして、やり残した夢はあと一個だけ・・・、
描いていた夢は、ほぼ現実となり達成されて、残るは喫茶店を開くこと、それだけはもう叶いそうにない。
恋人たちが集まる純喫茶と言う自分のお店を持ちたかった。

結婚して山奥に嫁いでも、その気持ちは変わらず、山の中の喫茶店も良いなと思うようになり、
その後、山を下りた引っ越し先でも気持ちは変わらず、しかし、資金などを考えると、それは段々と遠のいて行って。

姉から、「そげな、コーヒーが一杯で長居されたら店は儲からんばい!」と言われたことがあるが、儲け云々よりもコーヒーの香りに夢を追い続けていた。
 
最近は自分の趣味の影響もあり、老いも若きも集う音楽喫茶も良いなと思うようになり、残された夢一つがいつの間にか膨らんで、ますます叶いそうにない大きな夢に。
 
「諦めていない」と独り呟きながらも、本当はもう諦めている。・・・・・。
あとは、子々孫々がもしかして達成してくれるかも、とか、人生はまだまだ何が起こるか分らんしね!。
まあ、妄想するだけでも、ニヤニヤと楽しい♪。
いつまでも夢見る婆ぁです♪

今の子供たちの将来の夢は、お金を稼げるyoutuberという記事をネットで目にして、こういう記事になったが。
・・●▽※◇・・・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする