ぎこまめの発する騒音で近隣に迷惑が掛からんように、あれこれ工夫してるのにも関わらず、庭の方から爆音が。
昨日だが、息子がバイクをふかしている音。
バーンバーン！
どどどど・・・！
って、何度も何度もふかして、・・・台無しやんっ！
憎たらしや！。 ぎこまめの歌声の方がマシかも知れん。
近隣から、息子の車やバイクの音で遠回しに苦情が出たことがあったので、ぎこまめは、気になってしょうがない。
盗撮したっ
！
ベランダ屋根の上で、ピーピーと言う鳴き声と足が見える。
何の鳥やろかと思ってたら、まだ子供の鳩だった。親探してるんかな？
子供のうちはクックって鳴かんのね。
人間も動物も、親を探してるうちが可愛かねっ。
また、こんなもんを買うてしもた。
軽くてチャチな感じのフェルトのパネル。これが4枚。
だから一体何なのよ？？ですが。
部屋での楽器の音や歌声が騒音として聞こえんように、内窓を取り付けたことは前にブログにupしたことがあったが、
今度はそれだけでは心もとないので、ネットで、「壁から抜ける音を吸収して外に漏れないようにするパネル」を買った次第です。
外からの音に対して防音にもなるらしいし、取り付けてみたけど効き目はどうなんやろねえ・・・。
本当に吸音してるのかどうか半信半疑なのです。
絶対、一枚2700円には見えん、軽い、薄い、安っぽい・・・。
でも買ったからには貼ってみたが、もしかしたら優れもんかも知れんし。
壁全体に貼れば多分完璧だと思うけど、かなりの出費になるからこれで我慢！。
ぎこまめのお金の使い方には、家族からよく遠慮がちに文句を言われます。
「腹の足しにもならんもんやら買わんで、食いもん買うて来いっ
」って・・・ま、一理あるけど。
朝といえども、家の中は、もわっと暑い！
それで、早朝限定だけど扇風機を外に出してからあてると、少し涼しい風が入って来る。今朝の写真。
洗濯物が見えてしもたっ。
セミの声、家の周りでは少し減ったような。既にコオロギの声が。季節は移り変わってるんかな！毎日暑いから分からん。
緑のカーテン、今年は一本しか植えんやったのに、見事に広がった。
これは昨日の夕方、ウオーキングの帰りに外側から見たGカーテンです。いい日陰を作ってくれます。
暑いのでサボっていたウオーキングを、昨日は久々に頑張ったが、やっぱり暑くてきつかった。
公園の木の下には、地上で生を全うしたセミがボトボトと落ちていて、何だか悲壮感が漂った。
そして上を見上げれば、まだ必死にこの世に名残惜しむように鳴き続けるセミの声が、もの悲し・・・。
セミにとっては束の間の地上の楽園。セミ取りしてる子がいたが、捕まえるのは可哀想に見えた。
・・・って、ぎこまめが勝手に思ってるだけで、セミの気持ちはわからんです。
今日も暑いし、ウオーキング＆ジョギングは当分やっぱりヤ~メたっ！
きつか！
お盆には思いがけず娘が帰ってきて、中身の濃ゆい楽しい日々だった。
今日、早朝には東京に帰ってしまったが。
逢うは嬉しい、別れるは寂しい、当たり前だけど・・・。
高速バス停まで見送りに行って、娘を乗せた博多駅行きのバスの後姿が無情で、無常にも見えた。
新幹線の中で食べるように弁当を作った。
娘に弁当を作るのは十数年ぶりである。ルンルンで作った母の味、堪能してちょ♪
昨日は、現在建設中である福岡県朝倉市の筑後川水系「小石原川ダム」の現場見学会に、参加してきた。
ダムの基礎掘削工事中の様子や進捗状況、工事に使う重機の見学です。
岩石を積み上げて作るロックフィルダム様式で、平成32年3月に工事を終える予定でダムの高さは139m。
一昨年は、その近くの寺内ダムと江川ダムのダム湖の下を見学して、ぎこまめにとっては未知との遭遇で驚いた。
今回のダム見学はまだ建設中だから前回のダムとは趣が違うが、同じく驚くことばかりで、へぇ～、ほぉ～、はぁ～
の連続。
大きすぎて全体が入らんけど、見たこともないような、こんな重機がいっぱい。
9月から掘削開始に使うので今しか見ることのできないと言う、直径3mの「シールドマシン」。
これは、硬い土などを削ってトンネルを掘り進める機械で、それはそれは大きくて、軍手を手渡されたので触ってみたよー。
ここを通ってゴリゴリと押し進めて行くそうで、とても安全で便利な掘削機らしい。
ヘルメット、ずーっと被っていたら重くて頭と首が疲れた。
夫に、「そんくらいで重てえやら情けねえ！」て言われたけど、長いこと頭に重たいもんが乗っかってるのは、文金高島田
以来の事だと思う。
マイクロバスで移動して、ダムサイトの下流では大型ダンプやブルトーザーとか、とんでもなく大きい重機がいっぱい並んで、目の前で重機を動かして見せてくれたりのデモンストレーションもあった。
大きなショベルカーの運転席に試乗したり、そのショベルの中にも入ってみる好奇心旺盛な老夫婦。
いや、夫は渋々だったんだけどね、こんな機会はきっと二度とないだろうから経験した方が良いと思って、無理やりね。
また、ダムの一番上になるところまでマイクロバスで移動して、そこでも土をガガガ
と押したりのブルトーザーのデモンストレーション。
これより下の方の道が見える場所に、住居があったとは思えんくらい、もうすっかり景色が変わり果ててしまって、全部ダムに沈んでしまうのです。
そこに住んでいたという方も見学に来られていたが、色んな思いがめぐってただろうな。
数年前から、家がぽつぽつと立ち退いては壊されて、とうとう一軒も無くなってしまうのを、そばを通るたびに見てきた。
ダムの必要は分かってはいるけれど、日本の原風景が消えるのは、とても寂しい気持ちになる。
まだまだ、どこがどうなるのだとか、完成予想図を見てもピンと来んような状況でした。
ダムに興味のある方は、ぎこまめの下手な説明よりも、小石原川（こいしわらがわ）ダム クリックしてね。
むふふ、元気ですよ～ん♪ 毎度訳の分からんタイトルですが。
まだ先だけど、とある町の、とあるイベントに出場するため、昨日、夫に歌を聴いてもらった。
相変わらず、大きな声と高音が出なくて・・・・。
歌いながら、横で新聞読みながら聴いている夫の方をふと見たら、聴いてるふりをしてるけど、ぎこまめに近い方の頬杖ついた左耳に、人差し指突っ込んでいた。
な、なんてことを・・・
、一瞬ぎこまめは怒ったものの、あぁこれが本当なんだと、身内の正直さに納得！
「高音の時の声が聴くに堪えん」と言う。ギター覚え始めた頃もけなされたし、やっぱりね。
三人でだけど、ギター弾きながら歌うので、どちらも出来んといかんのです。
このままだと、当日は石投げつけられそう！缶ビールなら飛んできて良いけど。
外は暑くて暑くて、緑があっても抑え切れんほどの暑さです。暑さで葉っぱがヨレッとなっています。
この緑のカーテンにセミがやってきて、耳にビンビン来るほど大きな声で鳴くのです。
あんな小さな物体で、なんでそんな遠くまでよく透る大声が出るのか、・・・ああ、セミに聞いてみたい。
ちょうど今、ブログ書いてる時に急に雷
と夕立が、・・・雷の音もよくとおるねえ。
