今朝、夫が急にお腹に違和感があると体調不良を訴えたので、近くの大病院へ。
ぎこまめは行きたくなかったけど、一緒についてきてと言うので仕方なくついて行った。
病院でインフルエンザを貰ってきそうでイヤなんよね~。
巨大な老人ホーム・・みたいな待合室で待たされた挙句の診察の後、腸の検査が混んでるから一週間後に腸の検査をするとのこと。
診察しても、その場では何もわからんのかな。
具合が悪いから駆け込んだのに、一週間待たんと治療が出来んとは・・・?
検査漬けになるのかな?。何故か突然、応用の利かん「専門バカ」って言葉が一瞬、浮かんだ。?
ぎこまめが若い頃に勤めていた内科のじいちゃん先生は、時間外に目に異物が入って痛いと言って駆け込んできた患者さんの目を洗って異物を取り除いたり、歯が痛くて飛び込んできた人には応急で痛み止めを出したり、やけどや怪我の治療もしていた。
専門外でも何でも即対応していたので患者さんに慕われていた。
「医術」って言葉が合っていた。今は専門外の事したらいかんのやろね。
・・・ハッ!また昔のことを。。。ドンマイドンマイ!
きょうは久留米市主催の、ストリートライブ的な、そういうのを経験してきました。
我々はジジ2名ババ1名と40代1名の4人グループで出演。
ババは、ぎこまめです。あ、説明せんでもわかるね!
久留米市まで電車でゴットンゴットン36分。
久留米駅構内の改札口前のイベント広場なので、電車が入ってくるとゴーゴーという音が鳴り響く。
興味のない人や急いでる人はさっさと通り過ぎるし、人だかりも出来たりで、とても不思議な面白い体験でした。
疲れてはいないけど、今また頭痛が・・・。終ってもまだキンチョ~つう~。
久留米市は音楽の街なので、こういう行事が活発のようです。
。。。勇気の風と踊ろっ♪。。。
upしていた動画を削除して、動画を新たに貼り換えました。2020年。
「あなたが心開くのを待っている
苦しくても辛くても 誰かが見守ってくれている
あなたに頑張れとは言わないけれど
私は願う あなたの心が開くのを
弾ける笑顔を待っている
あなたがかけ寄ってくるのを待っている
外に出て高原の空気を吸おうよ
勇気を出して 息をするだけだから
苦しみのガウンを脱ぎ捨てたら心パッと軽くなる
優しい高原の 勇気の風と踊ろうよ
あなたが元気になるのを待っている
本当はみんな同じ 苦しみ悩んだことあるんだ
あなたに頑張れとは言わないけれど
私は願う あなたの心が開くのを
苦しみのガウンを脱ぎ捨てたら心パッと軽くなる
優しい高原の 勇気の風と踊ろうよ
初めて自分で作詞と曲を。
背景は、長きにわたり引きこもってしまった友人への想いと、自分自身にも当てはめて綴りました。