保育園が休みになったので、当分は来年跨いで忙しいぎこ婆ぁです。
今年も色んな事があったけど、元気で生きて来れました。
お会いしたことは無くても、blogでの出会いがあるから寂しくもなく、色んな事を知ることが出来て楽しい一年でした。
今日もmagoの相手でヘトヘト。
カホンで遊んだり、パソコンを占領されたり、触られたら困るのでコンセントは抜いてますが。
blogに書けないこともあるしで、内容的に?ん(・・?な部分もあるかも知れませんが、今年も読んで下さりましてありがとうございました。
三日前頃からのどの痛みと咳が出だして、近くの医院へ咳止めを出してもらおうと行ったのだが、駐車場内に設置されているプレハブの別部屋に案内された。
熱は無いし食欲変わらんし、そこまでしなくてもと思ったのだが、中に入ると即PCR検査。
完全防護服の先生から、鼻に検査の棒を突っ込まれて、まぁこれが痛いのなんのって。
痛くても痛いと言えずに我慢我慢で涙ボロボロ。見てた看護師さんがティッシュをくれた。
10分待って陰性だったが、今はただの風邪具合でも、プレハブに隔離されるようにして案内されるそうだ。
コロナは一度かかってるのでどんな病状かは分かるので、コロナでは無いと自分では確信していたのだが、ここまで仰々しくされるとは。
無事、咳止めを貰って帰ってきました。
そんな中で、帰ってきたらせっせとクリスマスの飾り付け。
ツリーは無いけど、これでいいだろと簡単に作った。かなり手抜き。
姉が編んでくれた雪だるま。マフラーと帽子を取って背中を正面に向けると、なんと!お正月の鏡餅に変身するのです。
よく考えたもんだ!。ぎこまめは編み物裁縫は苦手です。
病院に行くときに長いコートを着て暖かくして行こうと、物置箱から30年前の襟だけ偽物毛皮付きのコートを出した。
フェイクファーでも結構なお値段でした。
この先、新しく服を買うのは勿体無いので家にあるのを活用することにしてるのだが、全く昔着てた頃のイメージとは違う。
早い話、似合わん。
あの頃はハイヒールをカツカツと言わせながら、足首迄ある長いコートを格好よく着てた気がする。
今は背も縮んでるうえにペタンコ靴なので、それを着たら、まるで毛布を肩に掛けてぞろぞろ歩いてる感じ。
もちろん、着るのはやめました、年月のいたずらにショックを。
Xmas。
ぎこまめにとっては高額な、magoへのプレゼントを二人分買った。
甘いかなと思いながらも喜ぶ顔が見たくて。magoというより自分の自己満足なのかも。
我が子育ての頃は、おもちゃを買ってやる余裕が無かったから、罪滅ぼしでmagoには無理をしてしまう。
まあ、我が子供たちの買ってもらえなかった記憶を、チャラにしようと言う魂胆もあるが。
自分の物はワゴンセールとか半額、特価品とかを探す。
300円で買った靴は、まだ1年もっているので良しだが、実際、安物買いで高くついたことの方が多いかも。
ちゃんと品定めしていても、やはり、あちゃぁー!しもたぁー!・・・。
現役で働いてた頃の、パートのボーナスで買える範囲の、自分の部屋用に安売りのエアコン。
室外機の故障で三度修理依頼をしたことがある。
一度、二度と修理を経て、三度目の修理の見積もりでは、また安いのを購入しなおした方が良いような金額を示されたのだが、それでも新しく買う余裕はなかったので修理を依頼。
修理に来た人の話では、見た目は同じでも、正規価格と安売り用とがあると言う話。
作ってる工場では、同じ品番(微妙な違いはあるらしい)でも、安売り用と正規用とレーンが分かれていることや、室外機の中を覗けば専門の人には部品の違いが直ぐに分かるとも言っていた。
(聞いた話なので、ぎこまめが工場を確認したわけではありませんが)
という訳で、ぎこまめの買ったのは劣化の早い安価な部品が使われているということ。
室外機の中の部品を正規品と同じにすべて交換してくれて、これで当分は大丈夫ですよと。
さすがに修理費は高かったが、それ以来故障していない。
話が脱線したが、でも外見が同じだったら安いものの方が得した気分になって飛びつくよね~。
あ、magoへのプレゼント、正規品でも、すぐに壊れる壊すんだろうな!。
昨日の朝は、初雪が。
夫に「雪が降っちょるぞ」と言われても、寒いので起きる気がしなかった。
以前だったら、雪って聞いただけでガバッと急に目が覚めてワクワクしたものだが、もうどうでもよく感じた。
物事に感激しなくなったら老化の現象ではと思いながらも、やはりもうどうで良いような・・・老化現象まっしぐら。
泊まっていたmago達は山茶花に降り積もった雪を、ウチワでパタパタと仰いで吹き飛ばして遊んでいた。
不思議さ好奇心と楽しさと、そういう感覚を忘れないようにしたいが・・・。
今日は、もう日陰の雪もべちゃべちゃで、ぎこまめは歩道の溶けかかった雪で滑りそうになった。
冷やっとしながらも体制を持ち直したが、危ない危ない!!。
一週間前から開いたままの白椿は、昨日は雪をかぶってたので落ちるかなと思っていたが、今日も美しく開いたままだった。
ヒトは屋根が無いと生活は出来ないが、植物は逞しい!。
山に雪が積もると、一つに連なっていると思っていた山が二つに見える。
つまり、奥に見える高い山に雪が積もっていて、手前に連なる山と奥の白くなった山に、あれっ?奥にも山があったのかと、今日歩きながら山を見入った。
普段は遠くて見えないのか、ぎこまめの目に見えてなかったのか。
どうでもいいと思ったり妙に驚いてみたりで、揺れ動く矛盾な気持ち。
インターネットは検索やニュースをすぐに見れたりと、とても便利が良いけれど、暴露合戦やフェイクなども蔓延していて、偏見新聞や週刊誌とさほど差が無くなってきているように感じる。
判断材料がフェイクだとしても、それが拡散されて何回も聞かされれば、嘘ごとでも本物に思えて信じてるものもあるのかも。
売れなくなった芸人が、youtubeでフェイクな情報で稼いでるのもある。
嘘を磨かず芸を磨けばいいのにと思うし、没落したもんだなと。
最近、初めて黒いマスクをつけてみた。
息子が家に置いている未使用の使い捨ての黒マスクをふと見て、冒険を。
マスクは清潔感な白かブルーだと思い込んでいるぎこまめには、黒色はとんでもない!と嫌悪感が。
しか~し、つけて鏡を見たらなんと、ダルンとした顔がシャープにきりっと若見えの、これもフェイク?。
あらま、意外と似合うやん!と思ったので、近所のコンビニまでつけて行った(笑)。
でもなんか、威嚇してるような、人を寄せ付けんようなそんな印象もある。(ぎこまめの見解)。
昔人間だから、新しい試みにはやはり気恥ずかしさと躊躇があるので、薄いグレーなら良いかな~。
マスクもファッションになったからね。葬式には黒でも違和感ないと思う。
それよりも、マスク要らんようになりたい。
くもり止め塗っていても、何度も塗らんとメガネが曇る。・・・目が曇らんようにせねば。
スマフォも生活の必重品となりましたね。
もう随分前のことだが東京に行った時、空港も電車の中もバスの中も駅の待合室も、皆んな携帯やスマフォを見ていた。
何なんだ?この人たちは?と驚いたものである。
最近新幹線で鹿児島にプチ旅行した時には、もうその光景が生活に溶け込んでいて当たり前で何にも気にもならなかった。
一人一人が閉ざされた空間で、スマフォ操作でそれぞれの何かを楽しんでる。
当時は、それが違和感でお行儀悪いなあと嫌悪感があった。
携帯電話が世に出だした頃、大きな電話機を肩から下げて、見せびらかすように大声で話していた人を思い出す。
公民館での町内の会合の時だったから一人だけ目立って、みんなチラチラと見ていた。
興味ありながらも、そんなんわざわざ持って来んなっ!て周りの雰囲気だったが、その人は今どうしてるかな?。
これから先、どう変わっていくのか楽しみのような、もうどうでもいいような。
(優しい色合いの山茶花)
トイレで、戸惑ったこと。
勝手に水がジャージャー流れる音がうるさかった。あれは一日中音がしてるのだろうか?。
水を流すハンドルとかボタンとか、手をかざすとことか、どこにあるのか分からず、危うく赤いヘルプボタンを押しそうになった。
何処に行ってもトイレの仕様が違うので戸惑うが、どうしてこうも分かり難いのか?、シンプルなのか複雑なのか分からん!。
便座から立ち上がれば勝手に水が流れるトイレもあったり。
そういえば、新調したトイレが自動で流れることを忘れて、検便採って立ち上がったら検便が流れたって話を聞いたことがある。
たまに出かけると、自分が化石になったような感じになる。
田舎もんだから驚いたり戸惑うことばかりで、しまいには腹が立ってくる。
トイレに向かって、「バカにすんな」ってね。
駅の改札口での事。
昔、自動改札機を初めて通った時、おずおずと入れた切符が奪い取るように瞬時にゲート側から出てきた時、驚いたもんです。
博多駅と鹿児島中央駅で久々にそれを経験したのだが、やはり相変わらずドキドキした。
何故ドキドキするのかと言うと、切符から手を離すのが心配で、・・・笑われそうな話ですが、ホント、可笑しいやろねっ!。
プチ旅行、それはまるで、ぎこ婆ばの冒険でした(笑)。
新幹線は速いけどやっぱり、子供のころに乗った、床からキーキーと音がして揺れまくった蒸気機関車が良いなと。
のんびり景色が見れて、駅弁食べて、トンネルが近づくとみんなで一斉に窓を閉めたり、遠~い昔の事だが、懐かしい。
・・・やっぱり化石!?。
14日の博多駅のイルミネーション。人がいっぱい。
日々の事、尽きぬ悩みの脳みそをリフレッシュする為に、現実生活を重いっきり捨てて逃避行を決意!(大袈裟)
もう知ら~ん!。
でも、一人旅をする自信は無いので博多に住んでいる娘を誘って行き先を任せたら、鹿児島へ決定!。
15日いざっ!桜島に初上陸!
恥ずかしながら、桜島には人が住んでいないと思っていたので、家や学校などがあってびっくり。
かなり自分の無知さを、さらけ出した感じですが。
観光案内バスのアナウンスで、桜島の家々は噴火で樋が詰まるので、雨どいのある家が無いとの案内が。
よくよく見ると、なるほど!、どの家も雨どいが無いっ!。
と言うことは、我が家では雪の重みで壊れた雨どいを修理してもらったことがあるが、雨どいが無くても良い?。
でも雨の日に軒下を歩けなくなるが。
間近に見上げる桜島頂上、噴火しないかとドキドキしたが、噴火口はこちら側では無いらしい。
桜島からホテルに戻ってきて、桜島を遠くに眺めながら温泉に入っていたら、二度続けて右端の方から黒い噴煙がポーンと上がるのが見えた。画像なし。
部屋から見える桜島が近い!。
16日はかごしま水族館を楽しんで、そのあとは島津家別邸仙厳園(せんがんえん)など見学。
仙厳園では薩摩切子ガラスのカケラで作る細工を体験。
体験費1000円で、素敵なキーホルダーが自分で作れる。
初めてだけど、綺麗な色に出来たので満足♪。
画像は暗いけど、色鮮やかです。
菊まつりの菊人形なども展示されて華やかに。
広~い庭園から望む桜島、ときおり白い噴煙が見えた。噴煙が上がるのは右端のほうです。
どうしても一か所に長く滞在してしまうので、数多くの鹿児島観光は出来なかった。
久し振りの新幹線やフェリー、それに路面電車など、いつも家にこもっていても、世間は動いてる。
当たり前だけど、固まっていた頭がハッ!と緩む瞬間多し。
鹿児島の黒豚とんかつや、お魚、お米は凄く美味しかったです。
博多に戻り、ららぽーと商業施設へ。ここからはだんだんと現実の暮らしが近くなる・・。
客寄せガンダムと対面~!。平日だけど、嬉しそうに眺めてるおじさんがいっぱい。
ぎこまめは観光よりも、ボーっと海と船を眺めてるだけで満足なんだけど、数日あちこち歩いたので疲れた。
それでもこれからは、逃げることも精神安定剤にして、またどっか行きたい。
時々upの、イラストの夫です。本人は知りませんが。
結婚した頃はふっさふさだった夫の髪は、年代とともに、それも途中から急激に、シャンプー・櫛の要らない頭に。
それでも三週間に一度は、1ミリ目盛り設定で電気バリカンで剃ってくれと頼まれます。
ジョリジョリと音のするところは少ないですが。
数日前に頼まれたときに、ふと、夫の薄くなった中途半端の眉毛が気になり、周り整えとくね!と言ったものの、剃ってしまいたくなって、そのままバリカンでシャッと、ひと思いに・・・・・剃っ・・・た。
夫のお目めはパチクリで、とても可愛いのです。例えて言えば小柄だし、リスザルのよう。
それで、少し凄みが欲しいな!と思ったのですが・・・・・・・。
最初は鏡見て怒ってたけど、時間が経ってから気に入ったみたいで、「オラオラ―!」て、やくざの真似して一人で凄んで遊んでいました。(爆)
だから、・・・恐くないってば!。まるでバカ夫婦。
こんなバカをやっていますが、ぎこまめは悩み事が多くて、夜眠れないのです。
必ず夜中に目が覚めて時計を見ると12時前だったりで、まだ今日やん!と驚いて眠ろうとすると、色んな悩み事が脳を駆け巡ったりとどまったりしだして、ますます眠れなく。
インフルエンザの予防注射を打ちに行った時に、夜中に目が覚めてそれから眠れなくなることを伝えたら、睡眠剤を一か月分を処方してくれた。
睡眠剤を飲むのは初めてなので不安ながらも就寝時に服用したら、すぐに怖い夢を見だして金縛りになり、苦しくなって自分の唸り声で飛び起きて、でもそのあとの記憶は無くなって朝まで熟睡。
眠れたけど、もうイヤだ。
デエビゴ錠、不思議だったのでネットで調べたら、悪夢とか恐い夢を見るとか書いてあったので、一回きりでもう飲むのはやめた。
お医者様は、それに関しては何も言わなかったな~!。
癖にはならんそうだけど、脳を操る薬は飲みたくない。
憂いが無くなれば、眠れるようになるのだろうが・・・。
折り鶴ランの花が、いまだにポツリポツリと咲いています。
昨日から、一泊だけ帰ってきた娘と、今日のお昼はイタリアン料理のお店へ。
ぎこまめは何処に行っても、ビールを注文する。
娘は全く飲めない。
ビールを運んできた人が、「昼間っからビール、良いですね~!羨ましいっ!」と言って置いて行った。
常日頃から何処のお店でも、昼間っからと思われてるだろうなとは思っていたけど、口に出して言われたのは初めてなのでびっくりした。
ぎこまめが驚いてるのを見て娘が、「イタリアンのノリじゃないの!陽気で良いね」と言って笑う。
あっ!なるほど、そうやろね!そう考えれば面白い。
歩きながらの帰りに撮った、楓。
美しいコントラストに、つい足をとめてパチリと。
もっとカラフルで美しかったんだけど、残念。
今月は、ず~っと予定が詰まっているので、まとめてなんでんかんでんごちゃまぜでupしました。
こんなくだらんblogに、お付き合いを頂きましてすみませんです。
お出で頂きまして有難うございます。
過去の事で調べたいことがあって、昔の日記帳をさかのぼって探してパラパラと開いていたら、スッと一枚の紙が落ちた。
何だろうかと拾ってみたら、我が悪ガキ息子の書き置きだった。
しかし、幼稚な文字だな!。
夜遅くまで息子が帰ってこないことを心配する記述のページに挟んでいたようだ。
そう言うことが度々あったなあと・・・。
今は2児の父親だが。
息子に写メしたら、書いたのは「記憶にない」と言う国会議員並みの答弁が。
しかし、「あの頃は青春が楽しくて楽しくてたまらんかった」とも。
ドリフトで外れた、車の前と後ろの何というのか分からないが、ガムテープで留めて、ガランガランと引きずりながら帰ってきたときには仰天したこともある。
タイヤが破裂したことも。
それも楽しかったんだね~、ぎこまめは恥ずかしかったが。
あ~楽しかったと思える青春を過ごせたことは良かったと思うが、同時にぎこまめの頭を悩ませてたなあと・・・。
blogを始める前は、ずっと日記をつけていた。
あ、このblogと同じで、毎日ではないが内容は他人に見られたくない事柄だらけで、良きも悪きも、きわどい。
昔の日記を見ながら思ったが、もうすっかり忘れていることも多い。こんなことがあったのかと改めて驚いたり。
今は、文字を書くのは手帳やカレンダーに予定を書いたり、買い物に行くときの買い物リストを書くときくらいかなあ!。
あれ程硬くなっていたペンだこも、もう無くなったし。
年に一度、年末に年賀状でフル回転してたそれも殆どを縮小したし。
LINEの普及で瞬時にお互いの近況状況が分かるようになると、お手紙も葉書も出す必要が無くなった。
ポストの手紙を取り出し、何が書いてあるのかワクワクしたこと、あったなあ~!。
パソコンで入力すれば勝手に漢字が出てくるし、考える力が尚更、年のせいと共に健忘加速する恐れ。
これで良いのかなあ・・・。
渋柿を吊るしたことを書いたので、出来たこともupせねばと。
一昨日の事だが、干し柿、凄く上手に出来たと思っている。
干してる途中でもみもみしたので、中はぷよぷよのゼリーのような感じで、甘いっ!、甘いの苦手な ぎこまめには甘すぎる。
いつも干し過ぎて外も中も硬くなってガッカリしてたので、今回上手くいって嬉しい。
初めてドバドバと焼酎使ったのが効いたのか、虫が全然寄ってこないしカビも生えんかった。
朝晩の冷えと、お天気が良かったからかなあとも思うが。
傷まないように保存の仕方を検索して、ひとつづつ袋に入れて空気を抜いて、それをまた大きな袋に並べて入れて冷凍した。
残り半分は、一個づつラップにくるんで冷蔵庫へ。
夫の実家のある田舎では、どの家にも渋柿や甘柿の木があって渋柿が吊るしてあったが、ここでは吊るしてるのを見かけない。
昔は歩いてると、布おむつを干してるのをよく見かけて、あぁここには赤ちゃんがいるんだなと、ほんわかな気持ちになっていたけど、そういう光景はもう全く見かけない。
吊るし柿と布おむつを一緒にしたら悪いけど、ふと今、突然頭に浮かんだので。
近所から貰ったミセバヤという花。小さなピンクがぎっしり。
花言葉は、「大切なあなた」「つつましさ」と書いてあったが、誰が決めるんだろう?。
これは比較的育て方が楽だそうなので、多肉育てるのが苦手な ぎこまめ向きかも。