当ブログでは過去に、阿久悠氏や松任谷由実さん、中島みゆきさん、岩谷時子さん、小林亜星氏、平尾昌晃氏、いずみたく氏、渡辺宙明氏、菊池俊輔氏、冬木透氏、千家和也氏、筒美京平氏、そして松本隆氏と、“昭和の歌謡界”を牽引した天才的な作詞家&作曲家を取り上げて来たが、今日は作詞家・なかにし礼氏の作品の中からベスト10を選んでみたい。
彼が作詞家として活動を始めた年は不明だが、シャンソンの訳詞を始めたのは1958年だとか。其れを作詞家デビュー年と考えると、今年で62年という事になる。彼の主な作品は此方に記されており、此の中からベスト10を選びたい。
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「なかにし礼作品ベスト10」
1位: 「知りたくないの」【動画】
2位: 「手紙」【動画】
3位: 「わが人生に悔いなし」【動画】
4位: 「今日でお別れ」【動画】
5位: 「時には娼婦のように」【動画】
6位: 「港町ブルース」【動画】
7位: 「グッド・マイ・ラブ」【動画】
8位: 「石狩挽歌」【動画】
9位: 「花の首飾り」【動画】
10位:「ドリフのズンドコ節」【動画】/「哀愁のシンフォニー」【動画】
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