ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

1951年9月10日

2020年09月10日 | 映画関連
69年前の今日、即ち「1951年9月10日」は、 「映画『羅生門』が、ヴェネツィア国際映画祭で日本映画初の金獅子賞を獲得した。」という日だ。終戦から6年、戦争の傷が未だ癒えていなかったで在ろう国民にとって、ヴェネツィア映画祭の最高賞で在る金獅子賞を自国の作品が受賞したというのは、どんなにか嬉しい事で在り、又、自信になった事だろう。ヴェネツィア国際映画祭、カンヌ国際映画祭、そしてベルリン国 . . . 本文を読む
コメント

“最後の1人”が逝く

2020年07月28日 | 映画関連
“自分が選んだ映画に関するランキング”として、過去に「見ずに死ねるか!」、「断トツで好きなミュージカル映画」、「SF映画ベスト10」、「洋画主題歌ベスト15」、そして「角川映画(角川春樹氏時代)ベスト10」という記事を書いて来た。詳細は其れ其れの記事に書いたが、一番好きなミュージカル映画は「サウンド・オブ・ミュージック」、一番好きなSF映画は「猿の惑星シリーズ」、そして映画 . . . 本文を読む
コメント

「ハニーランド 永遠の谷」

2020年07月06日 | 映画関連
**********************************************************北マケドニアに暮らす自然養蜂家の女性を追ったドキュメンタリー。第92回アカデミー賞(2020年)で長編ドキュメンタリー賞と併せて国際映画賞(旧・外国語映画賞)にもノミネートされ、長編ドキュメンタリー賞と国際映画賞(外国語映画賞)に同時にノミネートされた初の作品となった。北マケドニアの . . . 本文を読む
コメント

角川映画(角川春樹氏時代)ベスト10

2020年05月24日 | 映画関連
*********************************************************メディア・ミックス:広告用語で、商品を宣伝する際、特性の異なる複数のメディアを組み合わせる事で、各メディア間の補完と相乗効果によって認知度を高め、購入意欲を喚起する手法。*********************************************************メ . . . 本文を読む
コメント

「パラサイト 半地下の家族」

2020年03月13日 | 映画関連
*********************************************************父・ギテク(ソン・ガンホ氏)、母・チュンスク(チャン・ヘジンさん)、息子・ギウ(チェ・ウシク氏)、娘・ギジョン(パク・ソダムさん)というキム家の4人は、狭く薄汚れた半地下のアパートに住んでいた。全員失業中で、日々の暮らしに困窮していた。或る日、偶ギウが家庭教師の面接の為、IT企業のCE . . . 本文を読む
コメント (2)

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

2020年01月08日 | 映画関連
**********************************************************遥か彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースを巡る最後の決戦に託された。祖父ダース・ヴェイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン(アダム・ドライヴァー氏)。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォー . . . 本文を読む
コメント

「閉鎖病棟 ~それぞれの朝~」

2019年11月22日 | 映画関連
**********************************************************長野県のと或る精神科病院。死刑執行が失敗し、生き長らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶氏)。幻聴に悩まされる塚本中弥(綾野 剛氏)。DVが原因で入院する島崎由紀(小松菜奈さん)。3人は家族や世間から遠ざけられ乍らも、心を通い合わせる。彼等の日常に影を落とす衝撃的な事件は、何故起きたのか?其れで . . . 本文を読む
コメント

「記憶にございません!」

2019年10月30日 | 映画関連
**********************************************************病院のベッドで目が覚めた男。自分が誰だか、此処が何処だか分判らない。一切の記憶が無い。こっそり病院を抜け出し、ふと見たTVのニュースに自分が映っていた。演説中に投石を受け、病院に運ばれている首相。そう、何と自分は、此の国の最高権力者だったのだ。そして、石を投げ付けられる程に、凄まじく . . . 本文を読む
コメント

「アルキメデスの大戦」

2019年07月31日 | 映画関連
*********************************日本と欧米の対立が激化の一途を辿っていた、第二次世界大戦前の昭和8年。大日本帝国海軍の上層部は超大型戦艦「大和」の建造計画に大きな期待を寄せていた。其処に待ったを掛けたのは、海軍少将・山本五十六(舘ひろし氏)。山本は「此れからの戦いに必要なのは、航空母艦だ。」と進言するが、「世界に誇れる壮大さこそ、必要だ。」と考える上層部は、戦艦「 . . . 本文を読む
コメント

「新聞記者」

2019年07月06日 | 映画関連
昨日の記事「同潤会代官山アパートメント」を書いていた時に気付いたのだけれど、6月30日の記事「蒼色の大地」が、文章の途中でアップされていた。読了した小説に関する記事なのに、何時もの様に総合評価が記されていない許りか、読点で終わっているという妙さ。結論を言ってしまえば、本当はもっと長く文章を書き上げていたのだが、何故か半分以上が反映されず、“消えて”しまったのだ。「此のgoo . . . 本文を読む
コメント (2)

「ばあばは、だいじょうぶ」

2019年05月15日 | 映画関連
*********************************喜寿を迎えた“ばあば”・中前スズエ(冨士眞奈美さん)と暮らす智志(内田裕也氏)夫妻と弱虫な小学生の息子・翼(寺田心君)。翼はばあばの事が大好きで、学校で虐められても、ばあばが助けてくれた。然し或る日、ばあばが急変する。突然怒り出したり、大切にしていた庭の植物を枯らしたりしたのだ。認知症と判り、翼はばあばと距離 . . . 本文を読む
コメント

「翔んで埼玉」

2019年03月26日 | 映画関連
1970年代後半、人気が出始めていたタモリ氏が名古屋を揶揄するネタを展開し始めた事で、名古屋は嘲笑の対象となった。幼少期を名古屋で過ごした自分なので“排他的”等、名古屋の好ましく無い部分は認識していたけれど、幾らネタと判ってはいても、“自分の故郷”が面白おかしく、其れも執拗にディスられるのは、決して気分が良い物では無かった。   其れか . . . 本文を読む
コメント

洋画主題歌ベスト15

2019年03月17日 | 映画関連
歴史や温泉巡り、読書、食べ歩き等、趣味は結構在る方だが、映画鑑賞も其の1つ。此れ迄に書いて来た映画関連の記事は216件。5年前の「見ずに死ねるか!」では「自分の中での『名作洋画ベスト10』」、2年前の「断トツで好きなミュージカル映画」では「自分が断トツで好きなミュージカル映画」を、そして同じく2年前の「SF映画ベスト10」では「自分の中での『SF映画ベスト10』」を記して来た。   . . . 本文を読む
コメント (4)

「メリー・ポピンズ リターンズ」

2019年02月16日 | 映画関連
2年前の記事「断トツで好きなミュージカル映画」で書いた事だが、ミュージカル映画が大好き。夢中になって観たのは1970年代位迄の作品で、断トツで好きなのは「サウンド・オブ・ミュージック」【動画】。最低でも10回は観ている。主役のマリアを演じたジュリー・アンドリュースさんの歌声が最高だった。   「サウンド・オブ・ミュージック」が公開されたのは1965年だが、其の1年前、ウォルト・ディズ . . . 本文を読む
コメント

「七つの会議」

2019年02月09日 | 映画関連
********************************* 都内に在る中堅メーカー・東京建電。営業1課の万年係長・八角民夫(野村萬斎氏)は、何処の会社にも居る、所謂“ぐうたら社員”。トップ・セールスマンで在る課長の坂戸宣彦(6代目・片岡愛之助氏)からは、其の怠惰振りを叱責されるが、ノルマも最低限しか課さず、定例の営業会議では傍観しているのみ。絶対的な存在の営業部長 . . . 本文を読む
コメント (2)