当ブログは“基本的に”、誰もが“自由闊達に書き込み出来る場”です。森羅万象に関し、様々な書き込みを頂戴する事が、管理者としては至上の喜び。管理者と異なる主義や主張で在っても、勉強になる事が多いので、気にしないでどんどん書き込んで下さい。但し、書き込む上で、“最低限のルール”を守って戴く事が必須条件。誰もが自由闊達に書き込み出来 . . . 本文を読む
記事「gooブログのサーヴィス終了」で記した様に、「4月14日にgooの公式サイトにて、『gooブログが、2025年11月18日を以てサーヴィス終了する。』との発表。」が在った。より詳しく記すと、「新規記事のアップ及びコメント投稿は10月1日で終了し、11月18日のサーヴィス終了によって、アップされた記事は全て削除&閲覧不可能と成る。」様だ。自分の場合、約21年間もの間"楽しい時間"を与えてくれた . . . 本文を読む
*****************************************************************・毒親:「"毒"と比喩される様な悪影響を子供に及ぼす親。」に対し、1989年にスーザン・フォワードさんが作った言葉。彼女曰く、「子供の人生を支配し、子供に害悪を及ぼす親。」としている。"自己愛が強過ぎる親"というのが共通点とされ、親による児童虐待や子供の自立を妨げたりす . . . 本文を読む
拉麺は、好きな食べ物の1つ。でも、自宅ではカップ麺を含め、殆ど食べる事は無い。だからと言って「拉麺店にちょこちょこ行って、拉麺を食べるのか?」と問われれば、其れは「否。」だ。「1ヶ月に1回行くかどうか。」という感じだから、"真の拉麺ファン"からは「そんな頻度で、拉麺好きと言って欲しく無いなあ。」と言われそうだ。そんな自分だが、先々月に某拉麺チェーン店を訪れた。拉麺好きには有名なチェーン店らしいが、 . . . 本文を読む
"海外の小説"が苦手。ミステリー大好き人間なので、海外のミステリーは結構読んで来たけれど、ミステリー以外の海外の小説は読む事に躊躇してしまう。海外の小説が苦手な理由は幾つか在るけれど、大別すると2つ。1つは「日本とは大きく異なる文化に付いて触れられても、良く判らなかったりする。」というのが在る。例えば「今では誰しもが知る存在に成ったが、昔は知る人ぞ知る存在でしか無かった『ハロウィン』なんぞも、"昔 . . . 本文を読む
*****************************************************************県立菅原高校の入学式当日、同じクラスに成った平尾安以加(ひらお あいか)から、「平安時代に興味無い?」と牧原栞(まきはら しおり)は声を掛けられた。「平安部を作りたい。」という安以加の熱意に入部を決めるが、新部を創設するには5人の部員が必要だった。後3人!!クラスメート . . . 本文を読む
「幼少期、父親の影響で"海外で制作されたTV番組"を良く見ていた。」事は、過去に何度か書いた。TVドラマで言えば「奥さまは魔女」(1964年~1972年)【動画】、「宇宙大作戦」(1966年~1969年)【動画】、「スパイ大作戦」(1966年~1973年)【動画】が特に好きで、「スパイ大作戦」に関しては"全話"をDVDで保存している程。******************************* . . . 本文を読む
鶴田浩二氏が歌った名曲「街のサンドイッチマン」【動画】。「連合艦隊司令長官等を歴任した元大日本帝国海軍軍人・高橋三吉氏の息子・高橋健二氏が、歌に描かれている人物のモデル。」と言われているが、「世が世ならば"名誉在る軍人の子息"として下にも置かない扱い扱いを受けていたで在ろうが、日本の敗戦により状況は一変。父・三吉氏はA級戦犯として逮捕され、其の煽りを受けて健二氏も勤務先を解雇されてしまった。生活が . . . 本文を読む
*****************************************************************「米国際開発庁『解体』で1,400万人超が死亡の可能性、HIVやマラリアの罹患で・・・研究者指摘」(7月1日、読売新聞)ブラジルやスペイン等の研究者のグループは、米国のトランプ政権が開発援助機関「米国際開発庁(USAID)」を事実上解体した事により、今後5年間で1,40 . . . 本文を読む
爆笑問題の2人は同世代なので、彼等が話す思い出話(特に幼少期に纏わる物)には「そうそう、そうだった。」と懐かしく思う事が多い。同じジャイアンツ・ファンの田中裕二氏が、"昔のジャイアンツ及びジャイアンツの選手達"に付いて話す際も同様だ。6月29日に放送されたTBSラジオの番組「爆笑問題の日曜サンデー」で、面白い話を聞いた。途中から聞いたので部分的に間違っている所が在るかも知れないが、恐らくは「サンデ . . . 本文を読む
4月14日の記事「gooブログのサーヴィス終了」で書いた様に、「gooブログが、2025年11月18日を以ってサーヴィス終了する。」事と成った。其処で「はてなブログ」に"引っ越す"事を決め、「新・ば〇こう〇ちの納得いかないコーナー」という新しいタイトル名で引っ越しをしたのだが・・・。新天地に移る訳だから、「全て、今迄通りには行かない。」と覚悟はしていたが、幾つか困った事に直面している。大問題という . . . 本文を読む
*****************************************************************何故、少年Aは殺されたのか?重大な罪を犯して少年院で出会った6人。彼等は更生して社会に戻り、2度と会う事は無い筈だった。だが、少年Bが密告をした事で、娘を殺された遺族が少年Aの居場所を見付け、殺害に到る。人懐っこくて少年院での日々を「楽しかった。」と語る元少年、幼馴染み . . . 本文を読む
贔屓チームが"得点チャンス"を迎えた際、其のチームの打者が併殺打を放ってしまうと、チームもファンも一気に意気消沈してしまう。「無死満塁でホーム・ゲッツーを食らい、結局、無得点に終わる。」なんて展開は"味方"にとって最悪だし、逆に"敵"にとっては最高の展開と言える。今季、不甲斐無い闘いを続けている我がジャイアンツ。投手陣と野手陣で言えば、"打てない野手陣"が大きな問題だろう。兎に角打てないし、打って . . . 本文を読む
*****************************************************************「東京の平均月給はニューヨークの半分・・・2012年で同程度だったのが、今や世界69都市中38位に」(6月26日、読売新聞)ドイツ銀行「リサーチ・インスティテュート」は、「東京の平均月給が、米ニューヨークの半分程度だ。」とする報告書を発表した。「米国経済が成長を続けてい . . . 本文を読む
「蟻の一穴」という表現が在る。「どんなに堅固に築いた堤でも、蟻が掘って開けた小さな穴が原因となって、崩落する事が在る。」という事から、「どんなに巨大な組織でも、些細な不祥事が原因と成って、組織全体を揺るがす様な深刻且つ致命的な事態に到る場合が在る。」といった意味合いで使われる。ジャニーズ事務所も、此の「蟻の一穴」という表現が思い浮かぶ。1980年代から2010年代頃迄、飛ぶ鳥を落とす勢いだった同事 . . . 本文を読む