当ブログを開設し、最初の記事「社会保険庁」をアップしたのは「2004年7月17日」の事。即ち、今日「2024年7月17日」で、当ブログは21年目に突入した事になる。
当初は“日を空けてのアップ”が珍しく無かったけれど、「2012年6月3日」の記事「また逢う日まで 逢える時まで♪」以降は、1日も休む事無く、連日記事をアップして来ているのだから、其の事に関しては「自分を褒めて上げたい。」【動画】と思ったりする。
「元々、文章を書く事が嫌いでは無い。」し、「今の所、書きたい事は山程在る。」という状況なので、余程の事が無い限り、暫くは記事を書き続けたいと思っている。
駄文を書き連ねているだけの当ブログだけれど、皆様から頂戴する書き込みが、“ブログを続けて行く上での最大の活力”となっており、其の事に心から感謝を記したい。本当に有難う御座います!!!
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21年目に突入との事、そして12年以上も1日の休みもなくブログを書き続けてこられた事、凄いことです! おめでとうございます!
いろんなことに関心と興味を持ち続ける事は、広い視野を持つこと、バランス感覚を養うことにつながるのでしょうね。
素晴らしいことです。
今後ともおつきあいよろしくお願いします。
貴ブログは私がブログを始めたころからの友好ブログで、こうして21年目に入ったことは、わがことのようにうれしく思います。
どうか、これからもご自愛されつつ、続けられますように。
温かい御言葉を頂戴し、本当に嬉しいです。確認致しました所、悠々遊様から初めて書き込みを頂戴したのは、2009年6月26日の記事「東国原発言の余波 Part1&Part2」(https://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/6ed256b1ec8cc002b9426ea8880af1cc)という事で、其れから15年以上も御付き合いさせて戴いているのですね。
好奇心(野次馬根性?)旺盛な自分ですので、興味の赴く儘に駄文を書き連ねて参りましたが、ブログ立ち上げ当初は感情が先走り過ぎて、炎上めいた事も在ったりしました。でも、他のブロガー様の記事を拝読し、文章の書き方等を勉強させて貰った事で、何とか運営を続ける事が出来ました。
勉強させて貰ったブロガー様の御一人が悠々遊様で在り、其の意味でも大変感謝致しております。
此方こそ、引き続き宜しく御願い申し上げます。
温かい御言葉を頂戴し、本当に嬉しいです。確認致しました所、雫石鉄也様から初めて書き込みを頂戴したのは、2008年8月26日の記事「ズバリ聞きます!(27)」(https://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/cebb1f30895e818a6390d1f0bba162d2)で、以降16年も御付き合いさせて戴いている事になります。
悠々遊様のブログもそうですが、雫石鉄也様のブログ(「とつぜんブログ」時代より)も実に″読ませる内容”で、自分が記事を書く上で参考にさせて貰った事が非常に多いです。
当ブログを立ち上げた当初、(gooブログではもう其の機能は在りませんが。)トラックバックの何たるかが全く判らない儘、記事内容に関係無く、到る記事にトラックバックを付けていた所、「こういうのはルール違反ですよ。」とやんわり″教育的指導”をして下さった方が居り、「そうだったんだ・・・。」と赤面してしまったのも、今となっては懐かしい思い出です。
大好きだったブログが次々と更新停止&クローズする中、ずっと続けておられる雫石鉄也様や悠々遊様は非常に貴重な存在で、又、当ブログを続けるモチヴェーションにもなっております。
今後とも引き続き、宜しく御願い致します。
私のブログも、今年4月に、19年目に突入しました。よくまあ続いて来たと我ながら感心しております。
実はもうかなりいい歳になりまして(後期高齢者です)、友人からは「まだ続けてるの」と半ば呆れられております(笑)。
でも先日観た映画「九十歳。何がめでたい」で(コメントありがとうございます)佐藤愛子さんが、「断筆宣言してやる事がなくなって、生き甲斐が見いだせなくなっていた所に、編集者から強引に勧められてエッセイを書くようになったけれど、そのおかげで、老後の人生にまた生き甲斐が感じられるようになった。心から感謝している」と語っておられました。この言葉にとても感動しました。
歳をとっても、いくつになっても、生き甲斐を見つけてそれを持続して行けば、人はいつまでも元気で長生き出来る。佐藤愛子さんも、佐藤さんを演じた草笛光子さんも、それを行動で示しておられますね。
私も、少々しんどくなってブログを止めようと思った事も何度かありましたが、この映画を観てとても勇気づけられました。ブログを止めれば、あるいは映画を観なくなれば気は楽ですが、生き甲斐が見いだせなくなって一気に老け込むかも知れません。続ける事が、元気の源(giants-55さん仰る所のモチヴェーション)なのだ、と思うと、もうちょっと続けてみようという気になりました。
継続は力なり。お互い、続けられる所まで続けて行きましょう。でも無理せず、将来しんどくなってくれば、毎日でなくともいいのでは、と老婆心ながら。
温かい御言葉、本当に有難う御座います。Kei様とも長い御付き合いになりますが、ブログ運営は19年目に入られたのですね。自分よりも大先輩のKei様が、こんなにも長くブログを続けておられる事に、心から敬意を覚えます。
映画「九十歳。何がめでたい」に付いては近々レヴューをアップする予定ですが、老いても益々意気軒高な佐藤愛子さん(及び草笛光子さん)の姿に勇気を貰いました。人って矢張り、何等かのモチヴェーションが無いと、老け込んでしまうのでしょうね。
「ブログを止め様と思った事が何度か在った。」というのは、凄く理解出来ます。元々文章を書くのが好きな自分ですけれど、ブログを立ち上げて暫くした頃、「記事をアップする事に、追い立てられている様な時期。」が在りましたので。でも、「文章を書くのが好き。」という思いに加え、此処を覗いて下さっている方々の存在が、此処迄運営を続けられたと思っております。Kei様も決して御無理無い範囲で、楽しい記事を書き続けて下さい。此れからも、引き続き宜しく御願い致します。