山形と東京の丁度中間地点に位置する那須。
かみのやま温泉からの帰路、ロングドライブの疲れを癒すべく「那須別邸 回」に1泊お邪魔させていただきました。
カーナビで案内されたルートでは辿り着けず・・・、スマホで再探索して到着しました。
宿の方が道路でお出迎えして下さいました。いつ到着するかお伝えしていなかったのに!
宿のエントランス。木々に包まれているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/bd/ecba7d9fd9e43f1f14918c44925b6725.jpg)
こちらもコロナ対策で、客室稼働率を半分に抑えて営業されているとのこと。
チェックインは客室でご対応いただきました。
とてもモダンな客室。公式ホームページでは満室だったのですが、ダメ元でお電話したところ一部屋あります!と「其の七」というお部屋にご案内いただくことに。超ラッキー!
大きく取られた窓からの緑が鮮やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/bf/ccfb9781b8d3d00b166f204bff043566.jpg)
右奥側に寝室、さらに奥に部屋風呂があります。
こちらも源泉掛け流し。格子戸を開けると半露天になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3f/80ab702a7c3eb674b7feb901fc6f7067.jpg)
ちなみに、格子戸にはガラスが入っていないので、虫が入る余地あり。
朝、巨大なカタツムリが天井にへばりついていました。ま、こちらの方がお邪魔している感じですからね。
お部屋でご用意下さっていたお茶菓子。
抹茶のパウンドケーキ(!)と豆菓子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ac/2e83e66dd7c522fcc324d4aa23ff744c.jpg)
恒例の館内探索。
パブリックスペースはコロナ渦でクローズしていますが、入ることは可能。
といっても消灯しているので何となく雰囲気を感じる程度。
こちらラウンジ206。デザイナーズチェアが配され、大人のための空間といった雰囲気。
ここで提供される「夜のあんみつ」を楽しみにしていたのですが、クローズでありつけず、悔やまれます・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/09/533bd680b14117fc8ac3920612b278b8.jpg)
別邸という名の通り、「山水閣」という温泉旅館がプロデュースした宿。
隣接している山水閣のお風呂も使えます。
こちらは山水閣の温泉の湯上り処。素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c2/bdcba8ed8ed16f4fd809c795969041bb.jpg)
今回、客室を半分しか稼動させていないということで、お食事は隣のお部屋でのご案内。
なんという贅沢。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b8/6adcb43e00169c96718bc93f34903feb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/72/09771b13defa08e6b1b9c7c53aed3e44.jpg)
豆乳鍋でしゃぶしゃぶします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/5f/8daedcdfae9290daaae527623377ee0f.jpg)
朝食もお隣のお部屋で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/07/1916f21a9420519954ad2d9ca1875dfd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/64/756aa6ce70b30591bab4a7f089ec4c34.jpg)
全てのお部屋が違う趣なので、次回は別のお部屋も挑戦したいです。
都内から2時間強、アクセスの良さも魅力です。
夜のあんみつも名残惜しいので、リベンジ必至です。
那須の御用邸と同じ源泉ということで、皇室ファンには嬉しいのかな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0147.gif)
かみのやま温泉からの帰路、ロングドライブの疲れを癒すべく「那須別邸 回」に1泊お邪魔させていただきました。
カーナビで案内されたルートでは辿り着けず・・・、スマホで再探索して到着しました。
宿の方が道路でお出迎えして下さいました。いつ到着するかお伝えしていなかったのに!
宿のエントランス。木々に包まれているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/bd/ecba7d9fd9e43f1f14918c44925b6725.jpg)
こちらもコロナ対策で、客室稼働率を半分に抑えて営業されているとのこと。
チェックインは客室でご対応いただきました。
とてもモダンな客室。公式ホームページでは満室だったのですが、ダメ元でお電話したところ一部屋あります!と「其の七」というお部屋にご案内いただくことに。超ラッキー!
大きく取られた窓からの緑が鮮やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/bf/ccfb9781b8d3d00b166f204bff043566.jpg)
右奥側に寝室、さらに奥に部屋風呂があります。
こちらも源泉掛け流し。格子戸を開けると半露天になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3f/80ab702a7c3eb674b7feb901fc6f7067.jpg)
ちなみに、格子戸にはガラスが入っていないので、虫が入る余地あり。
朝、巨大なカタツムリが天井にへばりついていました。ま、こちらの方がお邪魔している感じですからね。
お部屋でご用意下さっていたお茶菓子。
抹茶のパウンドケーキ(!)と豆菓子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ac/2e83e66dd7c522fcc324d4aa23ff744c.jpg)
恒例の館内探索。
パブリックスペースはコロナ渦でクローズしていますが、入ることは可能。
といっても消灯しているので何となく雰囲気を感じる程度。
こちらラウンジ206。デザイナーズチェアが配され、大人のための空間といった雰囲気。
ここで提供される「夜のあんみつ」を楽しみにしていたのですが、クローズでありつけず、悔やまれます・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/09/533bd680b14117fc8ac3920612b278b8.jpg)
別邸という名の通り、「山水閣」という温泉旅館がプロデュースした宿。
隣接している山水閣のお風呂も使えます。
こちらは山水閣の温泉の湯上り処。素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c2/bdcba8ed8ed16f4fd809c795969041bb.jpg)
今回、客室を半分しか稼動させていないということで、お食事は隣のお部屋でのご案内。
なんという贅沢。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b8/6adcb43e00169c96718bc93f34903feb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/72/09771b13defa08e6b1b9c7c53aed3e44.jpg)
豆乳鍋でしゃぶしゃぶします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/5f/8daedcdfae9290daaae527623377ee0f.jpg)
朝食もお隣のお部屋で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/07/1916f21a9420519954ad2d9ca1875dfd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/64/756aa6ce70b30591bab4a7f089ec4c34.jpg)
全てのお部屋が違う趣なので、次回は別のお部屋も挑戦したいです。
都内から2時間強、アクセスの良さも魅力です。
夜のあんみつも名残惜しいので、リベンジ必至です。
那須の御用邸と同じ源泉ということで、皇室ファンには嬉しいのかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0147.gif)