文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

iMac復活

2017-11-04 09:00:22 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(2340日目)
高:400ミリ
幅:260ミリ
太:9.4ミリ



文旦にも紅マドンナにも変化がありました。

葉っぱがほとんどなくなってしまいました。
何かの虫が食べてしまったんだと思われますが、その虫を発見することはできませんでした。

虫もえらいもんですね。
緑色の鮮やかな、元気のありそうな葉っぱばかり食べてます。
やっぱり味とかも違うんですかね。
食べられたのは悔しいですが、ちょっと感心してしまいます。

文旦も紅マドンナも早く新しい葉っぱを生やして元気な姿を見せてほしいです。



今日、ブログを更新しているのには理由があります。
木曜日に更新しようとしていたのですが、私が愛用しておりますiMacが起動しなくなってしまい、更新できずにいました。
OSのアップデートをしようとしたらうまくいかず、起動しなくなってしまいました。
今回アップデートするより1コ前のアップデートをしたときから、なんか調子が悪いなあと感じていましたが、ついに動かなくなってしまいました。
エラーコードが3403Dと表示される状態で何がどうなっているのか分からない。
アップルのサポートセンターに電話して直し方を教えてもらいました。
原因は何度もアップデートを繰り返したせいで、ハードディスクの中がグチャグチャになっているような状態になってしまっていたかららしいです。
デフラグというか最適化というか、そういうことをこまめにしていれば良かったのでしょうが、このiMacを買ってから約7年間全くしていませんでした。
サポートセンターのいうとおりに処置していったのですが、さすがアップルと思いました。
Macがこういう状態になったときのための対策が二重三重にとってあるんですね。
最初に教えてもらった復旧方法ではうまくいかなかったので、いくつか教えてもらった復旧方法の最終手段的な方法で復旧しました。
私はiMacに外付けのハードディスクをつけていましたので、タイムマシーンという機能が使えました。
だいたいのデータは外付けのハードディスクの方に保存していましたので、タイムマシーンを使って復旧したら壊れる前の状態に完全復活しました。
調子もすごく良いです。
やはりもしものときのための対策をとっておくってことは大切だなぁと実感しました。

それにしてもMacって良いですね。
以前はWindowsを使っていましたが、多分7年も使ってたら使い物にならなくなっていると思います。
iMacはまだまだバリバリ使えそうです。
今回の件でMacの良さを再認識させてもらいました。

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