文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

もう11月も終わってしまいますね。

2014-11-27 07:19:23 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(1267日目)
高:200ミリ
幅:140ミリ
太:5.8ミリ

我が家の文旦はほとんど変化ありません。
先週書いた新しい枝がちょっとずつ伸びているくらいです。



スティックセニョールのほうは、ホント虫が少なくなりました。
良かった。
でも、順調に生長していると思っていたのに、栽培キットの説明書を読んでみるともう収穫できるくらいの時期になっているはずなので、実は順調ではなかったのかもしれません。
もしかしたら水やりが足りなかったのかも。
多少遅いのはかまわないので、無事収穫出来ますように。



ベランダの植物たちに新しい仲間が増えました。
芝生です。
先日暇だったので、公園の芝生をチョットだけムシって帰りました。
育ててみます。
もし増えたら実家のほうに植えて、さらに増やしたいと思います。



先日、乙亥大相撲に行ってきました。
遠藤関を見たくて、行ってきました。
遠藤関の人気のせいかモノ凄い大勢のお客さんでした。
運良く、結構近くの席で見ることができました。
遠藤関は腰まわりの筋肉の付き方が素晴らしく、その筋肉のハリツヤの良さなどからも、他の力士とはチョット違うなあと感じました。
もっとしっかり四股を踏んで、白鵬並みに骨盤を前傾させた姿勢をキープできるだけの足腰の強さを身につければ、久しぶりの日本人横綱も期待できる逸材だと思います。
嫁が遠藤関の湯呑みを買いました。
非常に出来の良い湯呑みでした。


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