文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

6月も終わりです。

2016-06-30 23:56:48 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(1848日目)
高:245ミリ
幅:280ミリ
太:8.4ミリ

我が家の文旦は変わりありません。
でも、若干葉っぱの色合いが良くなっているような気がします。



紅マドンナは元気みたいですが、どうなっているのかわかりません。
先週よりは元気になってるように感じるけど。



ミニトマトは本当元気です。
ぐんぐん大きくなってます。
期待が持てます。


またキノコが生えていました。
いつもと同じアンスリウムの植木鉢に。



これが一昨日の写真。



これが昨日の写真。



これが今日です。

生えてきてもすぐに枯れるから、別に大丈夫なのですが、一体何なんでしょう。
何のために生えてくるのか全くわかりません。
1日しかもたないのに、生えてくる意味って何なんでしょう。
実を言うと、また新しいキノコが生えてきています。
同じ種類のキノコばっかり。
アンスリウムに対してもあまり良くないように思うのですが、どうすれば良いのでしょう。
何とかしなければ。