文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

最近、清原の話題ばかりですね。

2016-02-04 22:55:00 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(1701日目)
高:245ミリ
幅:280ミリ
太:8.4ミリ

文旦は相変わらずですが、雪はすっかり溶けてなくなりました。
まだ2月だから、寒い時がまだあるのかもしれませんが、春ももう直ぐです。
暖かくなったら、元気モリモリで、色鮮やかな緑色になってほしいです。



紅マドンナも葉っぱの色が悪いですが、もう直ぐ冬を乗り越えます。
元気になって、グングン生長してほしいです。


清原選手はやっぱり捕まっちゃいましたね。
覚せい剤をやってるんだろうなぁと思っていたんです。
おかしかったですもん。
きっと長渕剛もやってるんでしょうね。
清原と仲よかったみたいだし。
そういうルートがあるんでしょう。
現役の選手で言ったら松坂大輔とかもやってそう。
これからいろんな人が捕まっていくんでしょうね。


小保方さんの本読んでます。まだまだ途中ですが。
専門的なこととかが書いてあって理解ができない部分が多いですが、小保方さんがSTAP細胞の研究をするようになった経緯が書いてあって、どういう風にいろんな教授たちと関わって行ったのかが書いてあって面白いです。
今回出版されたこの本について、理研や教授たちが批判しているみたいですが、その批判は的外れだと思います。
小保方さんが本当にSTAP細胞を作っていたと証明するには、結局は小保方さんが研究に戻って、ちゃんとSTAP細胞を作って、ちゃんとした論文を発表して、その論文によって他の研究者もSTAP細胞が作れないといけないわけで、この本が出たから証明されるというものではないのですから。
ただ今までみたいに小保方さんが何も言えない状態のままでいることの方が不自然だと思います。
私が思う一番良い方法は、小保方さんが理研に戻ってもう一度STAP細胞の研究をすることです。
論文の書き方とかもちゃんと理研が指導して、一歩一歩STAP細胞に近づいていけるような研究を10年ぐらいさせてあげれば良いと思います。
そこまでやって、やっぱり出来ないんだったら、小保方さんが不正をしていたと結論付けても良いんじゃないでしょうか。
私は別に小保方さんの肩を持つわけではないのですが、このままSTAP細胞は無かったとしてしまうのは勿体無いです。
小保方さんガンバレ!
まだ途中なので、続きを読みます。