文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

急に寒くなりましたね。

2014-12-04 07:18:20 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(1274日目)
高:200ミリ
幅:140ミリ
太:5.8ミリ

12月に入って、急に寒くなりました。
昨日は仕事が休みで昼間にジョギングをしましたが、山の上のほうを見ると真っ白になっていたみたいなのでびっくりしました。
ベランダの植物たちも大丈夫だろうか心配ですが、これからの厳しい冬の寒さを乗り越えていってほしいです。

我が家のベランダの文旦は相変わらずですが、実家の方の文旦はだいぶ黄色くなっていました。



今月中には収穫しないといけないと思うのですが、いつ頃収穫しようか迷っています。
去年はたった一個の収穫でしたが、今年は文旦の木2本で約30個は実がついています。
なるべく木になったまま熟してほしいけど、そうすると来年に影響が出るみたいだし、難しいところです。



今週のスティックセニョールですが、少し変化がありました。



やっとブロッコリーらしい感じが出てきました。
もう少し大きくなったら収穫できると思います。
写真に写っている部分を収穫すると、脇のほうから芽が伸びてきて、もっと収穫できるようになるそうです。
肥料のあげたほうが良いんだろうけど、無事収穫できるようにキチンとお世話していきたいと思います。