ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(9月第四週)ジャンプ・サンデー編

2007年09月21日 23時54分45秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分、ジャンプから。
金未来杯エントリー作品「ドラキュラ君と天使さん」を。
kenjin :
まずタイトルがマガジンの(以下略
Pocho :
いや、むしろヒロインの名字がサンデーの(以下略
kenjin :
と、ボケあってても仕方ないので(苦笑)

うーん、とりあえず勢いは。
Pocho :
手垢のつきまくったベタベタな設定ですが、内容は結構良かったのではないかと。
個人的には。
kenjin :
一応分類(?)としてはコメディになるんですかね。
Pocho :
ラブコメ…でしょうね。
今回の作品の中では、唯一なのかな?
kenjin :
No.7ということでこれがラストのエントリー作品ですが…
正直7つって多くないですかね(苦笑)

もう既に全部のタイトルすら出てこないんですが…
Pocho :
泥のやつ(ぉ と、バスケが2つと、なんか良く分からない雰囲気の奴と…
ま、こんなもんでしょう(何が)
kenjin :
妖怪モノもありませんでした?w
Pocho :
ああ、そういえば。
一番最初だったのでよけいに記憶が…
kenjin :
こんな有様なんで全体を通して、というのは難しいですね(苦笑)

とりあえずこの作品で他に何か言う事があればどうぞ。
Pocho :
この人は個人的に期待したいですね。
あとは絵がもう少し何とかなれば。
kenjin :
絵も話も伸び代は結構ありそうな感じですしね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
テニスの企画ページがやりすぎにも程がある件についてw
Pocho :
あれって採用というか掲載された方がむしろ負けな気がw
kenjin :
あれは公式的にもテニスがギャグマンガということを認めた、って事ですかね?
Pocho :
実際どうなのかは置いておいて、とりあえずファンの要望に応えたということでは、となぜかフォローしてみる(笑)
kenjin :
次の企画では是非極限までキレると肌が赤黒くなって髪が白くなる原理について
解き明かしてもらいたいところですw
Pocho :
まぁ今回の本編を見てみると、ギャグと言うより普通にバトル漫画ですが。
kenjin :
ついに死人が…
Pocho :
特製ドリンクで一気に回復するのでは?(試合中に飲むのは無理かも)
kenjin :
来週乾汁で即復活してたらそれこそギャグですが(苦笑)
Pocho :
つーか、こういう時こそ限界の能力を引き出せるドリンクとかを飲んで挑めばいいのに。
kenjin :
それってつまりドーピングではw
Pocho :
検出されなければOKです。(知らんけど)
kenjin :
なるほど。

では次へ。
Pocho :
アイシールド21を。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
あの2人がアメフト初舞台でいきなり大活躍…って展開を想定したんですけどね。
変な所でリアリティあるよなぁこの作品。
kenjin :
確かに。
冷静に考えれば、屈強なアメリカ兵VS一介の中学生なんで
敵うわけないのは当たり前なんですけどね。

そこまでに「もしかしたら」と思わせといて、ってのがまたニクイ演出ですな。
Pocho :
どぶろく先生の処遇は逆にネタに走っててリアリティの欠片もなかったですが(笑)

では次へ。
kenjin :
ネウロでも。
Pocho :
多分弥子ママが真のラスボスですねw
kenjin :
連載始まって以来、あそこまでおびえた弥子の顔は見たことがw
Pocho :
ビアンキのポイズンクッキングなど子供だましです。
kenjin :
ポイズンと言うよりはBC兵器のレベルですしね(苦笑)
Pocho :
そして、弥子の異常な食欲の理由をこういう手で説明づけるってのは考えませんでした。
kenjin :
美食へのこだわりならまだしも、異常な量を食べるのは関係無いのでは?
と思ったりもw

あとあのケーキなら十分ネウロの食料としてイケそうな気が。
Pocho :
家では食べられないからその分外で、ということでしょう。
それにしては量が多すぎますけど。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
こち亀がなかなか考えさせられる内容でした(そうか?)
本当にテレビ番組の企画でいけるのでは。
kenjin :
こういう言い方をするとアレですが、スポーツのルールなんて歴史を辿れば
運の産物みたいなもんですからね。
実験的な試みをやってみる、というのも案外面白いかも。
Pocho :
野球もストライクゾーンが微妙に変わるだけじゃなくて、もっとドラスティックなルール変更入れて良いと思うんですよね。
例えば1回の表裏で終わるけど、27アウト制にして内容的には今と変わらないようにするとか。
kenjin :
それ、余計ダレそうな気がw
Pocho :
まず分かりやすい差としてピッチャーが休み取れないですし、その他いろいろあるだろうからちょっと面白いのではと思っています。

次へ。
kenjin :
他に何かあればどうぞ。
Pocho :
いや、ジャンプはこんなもんです。
ではサンデーへ。
kenjin :
ガッシュですが、ブラゴつえぇぇ
Pocho :
どちらかと言うとシェリーのモーニングスターに注目したいですけどw
kenjin :
あの目は相当修羅場くぐってる目ですよ。
Pocho :
あれから今までに何があったんでしょうw
kenjin :
想像上のカマキリと闘ったり、とかじゃないですかね?
Pocho :
あるあ、…ねーよww
kenjin :
では次へw
Pocho :
絶チルでちょっと思ったんですが、紫穂って前線にいる意味あまり無いような。
サイコメトリーが有効に役立つ場面はありますが、基本的には後方支援に回った方が良いのでは。
(それでも最近は薫用のバッテリーという役目ができただけ以前よりはまだマシかも(酷))
kenjin :
特性としては支援向きなのは間違いないでしょうね。
銃火器や乗り物なんかの操作を一瞬で理解できる、というのは
前線でもそれなりに役立つとは思いますけど。
Pocho :
今回みたいな力押しのバトルだとどうしても…ねぇ。
こういう展開は事前に想定できないというのはありますが。

基本は後方待機→必要に応じて前線へ がベスト?
kenjin :
あるいは前線で後方にいる皆本とのパイプ役&薫・葵のサポートって感じでしょうか。
Pocho :
あの3人をチームにするのならば、配置は皆本がもう少し考えなければまずいでしょうね。

他になければ次へ。
kenjin :
ダレンシャンですが、バンパニーズ大王の正体ってもしや…
Pocho :
もしや?
kenjin :
ダレンの友人だったスティーブでは、と。
Pocho :
ああ、そんな人いましt(強制終了)

ん~、可能性はともかくちょっとありきたりですね。
kenjin :
まあ素人の私が思いつくぐらいですからね。>ありきたり
Pocho :
だったら全然知らない人(今まで未登場の人物)の方がいいかな。
kenjin :
もしや、と思っただけなので次へ。
Pocho :
コナンのトリックと言うか暗号はどうです?
kenjin :
全く分かりません(苦笑)
Pocho :
以下同文(笑)

では次へ(ちょw

名前に何か関係あるようなのではないかと目星をつけてはいるんですけどね。
kenjin :
私は、ミニカーが好きということで車の色か何かかと思ったんですが
今回までに容疑者の車の色が推測できるようなヒントが無かったんで…
Pocho :
そうするとコナンがクロシロ?なのが謎では。
kenjin :
パトカー…?
無理有りすぎか。
Pocho :
それも考えましたが、だったら「白黒」になるのでは、と(苦しい)
kenjin :
うーむ…
Pocho :
という事で次へw
kenjin :
お茶にごす。ですが…

まさにデビルw
Pocho :
あれはさすがに言えないわw
kenjin :
とんでもない小学3年生ですな(苦笑)
Pocho :
3年生にあそこまでさせたオヤジも大したもんですよ。
kenjin :
まあそれはそうなんですけどね。
Pocho :
まぁだとしても普通あそこまではしませんが。
kenjin :
結果としてはオヤジも懲りたし、正しかった…のか?
Pocho :
どっちも正しくない、でFA。
kenjin :
ですねw

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
では前半分はこれにて。