ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(2月第五週)ジャンプ・サンデー編

2008年02月29日 23時59分09秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏は多忙の為不在です。

まずはジャンプから。
ブリーチ
片手より両手の方が強いんだぜ、って当たり前のようですが
剣八に言われると無性に納得してしまうのは何故でしょうかw
FF風に言うと「にとうりゅう」と「りょうてもち」の対決ですね(ぉ
これでまだ刀の開放を始解も万解も残してるんだから恐れ入ります。
フリーザ様みたいで(以下略

初恋限定。
チョコを爆弾に例えてるだけかと思ったら本物かよwww
時々こういう話を真面目に挟んでくるから困る(苦笑)
あと、あゆみのチョコはネウロの魔界チョコかとw

テニス
サムライドライブはその名のごとく、サムライのように
ボールを一刀両断する技でしたか。
…これなら108式波動球のほうが(以下略
と言うか、幸村にも返されてますが菊丸とかでも余裕じゃね?w
あと、あれを仮に打ち返したとして一方はインで
もう片方がアウト、とかになった場合どうなるんでしょう?
まさか公式ルールにこんな事態が想定してあるとは思えないし…

エムゼロ
ここに来てマジックプレートに新たな設定が。
それぞれの特性に合わせてプレートの系統が分かれる、と言うのは面白いですね。
加えてブラックプレートの設定も登場。
学校の秘密に関わる、とのことですが一体どんな秘密なんでしょう?

Q部(読切り)
クイズを題材にした漫画というのはなかなか珍しいですね。
しかもその中の早押しだけ、というまさに一点突破な読切りです。
知名度云々はともかくとしてポイントを絞ったのは正解でしょう。
で、内容の方ですが、主人公が…まごうことなきバカですね(苦笑)
個人的にはバカはバカでもこういう空気読まない&ひとの話聞かないバカは
あまり好きではないんですが(キャラクターとして、ということね)
それは兎も角として、ライバルとの対決の盛り上がり方や勝ちに至る過程など
なかなか良くまとまってたのではないかと。

勇者学
今回はなかなか面白かったですw
ネタ自体はジャンプの後の投稿コーナーに載ってる
「こんなRPGはダメだ」系ネタを詰め込んだ、と言う感じでしたけど。
魔王がパチンコですってる、とか半分読めましたが思わず笑いました(苦笑)


では続いてサンデー
ハヤテ
28才で月収45万、ってどう考えても「そこそこ」じゃないだろw
平均からすればかなり多い部類に入るんじゃないですかね?
つーか一人暮らしで2LDKもいらんだろうが(苦笑)
一部屋は寝室としてもう一部屋は丸々オタク部屋ってそれは(以下略
で、今回の内容ですが…時間は残酷ってレベルじゃねーぞwww
今の雪路なんて完全にオッサンですからね。
人が変わると言いますが文字通り遺伝子レベルから変わってるとしかw
とりあえずヒナギクが将来雪路化しないことを祈ります。

ダレン・シャン
先週のあの展開からまさかデビーまで仲間になるとは思いませんでした。
ただ、普通の人間がバンパニーズ相手に太刀打ちできるもんなんでしょうかね?
スティーブも一応そうですが、彼の場合はそれなりの心得がありますし…

タッコク!!!(読切り)
な、なんてバカバカしい設定なんでしょうかw
…でも実際に制定されたら案外この通りになりそうな気がしないでも?(ねーよ
内容の方も設定にあわせたバカバカしい内容(褒め言葉)となっておりますね。
コレはもう何と言うか思い付きの勝利でしょう。
突っ込むのも野暮というもんです。
福地先生も吹っ切れたかな?

絶チル
柏木朧…おそるべし(苦笑)
正常な男であれを耐え切るのは至難の業でしょうw


では前半分はこれにて。

今週のマンガ雑誌(2月第四週)マガジン・チャンピオン編

2008年02月23日 23時56分14秒 | 週刊マンガ誌
ケンジン氏は強風のため消息不明です(ぉ

マガジン編
ハンマーセッション
今週から新シリーズ突入、という事でテーマは今ホットな話題である「モンスターペアレント」。
実際に聞く話だと小学校でのケースばかりですが、中学校でもああいう親っているんですかね?
さて内容の方は、口うるさい親と言うよりも、親の圧力に負けて責任逃れをしてしまう生徒にスポットが当たっている感じです。
そしてそのヘタレ具合に対し悟郎の平手打ちが炸裂、というところで今回は終了。
ああいう形で悟郎が怒りをあらわにするのは珍しいですね。
ただそれよりも何よりも、中学生が学校内でああいうことをいたしているのをただ眺めていたのはどこの誰だったでしょうか?
早めに止めておけば…

エリアの騎士
あの事故がフラッシュバックしてしまい、思いきりシュートを打てない駆。
まぁ予想できた展開ではありますが、結構心の傷は深刻なようですね。
敵は敵と割り切ってしまい、「今度は再起不能なぐらいにへし折ってやる」とか考えることは出来ないんでしょうか。←鬼かよ

ベイビーステップ
栄一郎の対戦相手は、同じ学校のテニス部員。
そう言えば、テニスをやっているとは言っても部活でやっている訳ではないため、正規のテニス部員とは親しいわけではないんだよなぁ。
そしてテニス部はテニス部で栄一郎を目の敵にしているようで、早くも(テニス部の)敗北フラグがビンビンですw

あひるの空
ちょwwこれはひどいww
こんなマンガみたいな展開でいいんでしょうか?←マンガだってば
そんな感じのトラブルにより、控え無しで試合に臨むことになったクズ高。
となると、一番の不安要素はやっぱりモキチの体力かな…
特訓の成果は出るんでしょうか?

ウミショー
3年メンバー、涙の卒業。(一部のみ)
とは言え、来年もコーチとして部に顔を出すとのこと。

そういう先輩ってウザがられ(ry
やっぱり3年メンバーはこの作品に欠かせない人材なんですね。
イカマサは特に貴重なボケ要員ですしw

チャンピオン編
弱虫ペダル(新連載)
♪ヒーメヒメヒメ

さておき、自転車ロードレースを題材とした作品という事で、なんでこうやってスポーツ系作品はテーマが被るんでしょうか(苦笑)。
しかも微妙にマイナーなものに限って。
あっちがゴルフ始めたらそっちもゴルフ始めたり、あっちがフィギュア出してきたらそっちもフィギュア出してきたり。
内容の方は、アキバ系の一見オタクな主人公小野田が実はすごい自転車の実力を秘めているのではないか?というところまで。
切り口がチャンピオン風の実にライトなものでありながら、本編となる自転車関連の理論は丁寧に描かれており、メジャーとは言えない題材を分かりやすく料理しております。
「昨日までフツーだった人が突然開花する」というセリフによって、小野田の才能が開花する下敷きもできてますし。
期待しつつ見て行きたいと思います。

THE フンドシ守護霊(最終回)
守護霊ギャグ・バトル・ほのぼのストーリーといろいろな要素が混ざったこの作品も、終了となりました。
それぞれの要素に絞って見れば悪くない出来だと思いますが、方向性がさまざまに変化したためどういう姿勢で読むべきなのかに迷ってしまう面がありましたね。
第1話と今回の最終話なんて、本当に同じ作品とは思えないぞ(苦笑)
霊が出てくるとバトルになるのは割とマンガの定番なので、開始当初はそこを裏切った内容にいろいろ思いを膨らませたんですが…普通の作品に落ち着きましたか。
悪くない内容だっただけに、もう少し独自路線を見たかったと思います。

みつどもえ
今回のタイトルには激しく期待したんですが…ねぇ(苦笑)
展開には全く関係なく、ゲスラゴンって名前ありきなだけだったからなぁ。

鉄鍋のジャン
ほほう。
質の良い水を得られなかった環境を下地にして中華料理は発展してきたという事ですか。
となると、現在の中国の状態を考えれば、今後さらに中華料理は発展しそうですね(爆)
でもって、水関連のノウハウがない中華料理の技法ではなく、秋山の魔法によって水料理(?)が出てくる模様。
とは言え素材が単なる水だからなぁ、水の質によっていろいろ使い分けるという佐藤田のあれ以外になにかできるんでしょうか?

今週のマンガ雑誌(2月第四週)ジャンプ・サンデー編

2008年02月22日 23時59分09秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏は多忙の為不在です。


それでは今週もジャンプから。
テニスの王子様
い、一体何が起こってるんだ…
ってこっちが聞きたいんですが(苦笑)
カメラでないとボールが確認できない、ってのは
単なるスピードボールってだけじゃなさそうですが。
と言うか何となくですが天衣無縫の極みよりは108式波動球の方が凄そうな気がw

ブリーチ
ノイトラ=ピッコロ+天津飯
ということで(何がだ
しかし4本でダメだから6本てそんな単純な(苦笑)

ネウロ
いやあ、今回は(略)
しかも(略)
やっぱり(略)
では(略)

アイシールド21
おぉ!ここでドラゴンフライと来ましたか!
まあ神竜寺の二人とは違って、片方は満身創痍でもう片方は急造
という苦しい状況ですが、一縷の希望は見出せそうな感じです。
的が二人ならば潰される心配も半減しますしね。

銀魂
ザビエルキタコレwww
つーかライフルの構え方おかしくね?
「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」みたいな(ぉ
あとお妙さんのお弁当(暗黒物質)は反則だろwww

スケットダンス
読者ももうあまり期待してなかった振蔵が見事な逆転勝利。
思い出のフラッシュバックが走馬灯じゃなくて良か(以下略
あと愚民グミってw
アレですか、食べる時は
「フハハハ、人がまるでグミのようだ!」
とか言いながら食べるんですか?(ぉ

サイレン
ようやく入り口に立った、と言うところですかね。
とは言え用語の解説は大体分かったものの、それによって
また新たな疑問も浮かんできますね。
未来に行って生きて帰るのと未来を変えるのにはどんな関係があるのか?とか。
もちろん行った人間の行動が何らかの影響を与えるんでしょうが
現状だと雨宮ですら生きて帰るので精一杯と言った感じですし…
かといってマツリ先生はもう度数ゼロで参加できませんしね。
さて、どうなりますやら。


続いてサンデー
金剛番長
キミの考えた番長募集、と来ましたかw
イマドキなかなか聞かない企画ですね(苦笑)
…多分、ネタ考えるのに困(以下略
私たちも良いネタがあったらドンドン発表していきたいと思います。
ここで発表しても採用されることはありませんがw
で、本編の方ですが腕も目も足も治った、って、んなアホな(苦笑)
と突っ込むのももうアレな感じですがw
最後に出てきた子供は卑怯番長の仕込み、という感じでは無さそうですね。

最上の命医
先制と言う点では副院長にやられてしまった命たちですが
今回の嘘を見る限り、単なる甘ちゃんではなさそうですね。
むしろ予想以上に強かと言えるでしょう。
不敵な笑みの副院長ですが、さて次の一手は如何に?

ケンイチ
私としては、トールの本名がとおる君じゃなかったことよりも
学年が高2(つまり以前は高1)だったということの方が驚きです(ぉ

ギャンブルのアレ
最も美しく純粋な魂の勝負、とのことですが
とりあえず、こんなイカれたギャンブルをやり続けてる人間の魂が
美しいとは到底思えないのですが?(苦笑)

絶チル
豆知識ですが、口元辺りで箸で抑えながら吸えばカレーの汁は跳ねません。
一気にすすり上げようとするとオシャレな水玉を作ることになりますが。
で、兵部少佐いや兵部団長がついに言っちゃったwww
と言うか学ランは単に着てるだけじゃなく、本当に学校に通ってんのかよ(苦笑)

もののけ探偵事務所(読切り)
まず目に付くのは独特の絵柄ですねぇ。
私は嫌いではありませんが、ぽ氏はあまり好みじゃ無さそう。
まあ、それがこのマンガの独特の雰囲気になってるんですが。
特にキャラの表情が良いです。
オーバーとも言えますが、実に生き生きしてますね。
話の内容としてはそれほど目新しいモノでもないかな。
ダーティヒーローが主人公のマンガとしてはありがちな筋書きなので。
期待の新人だそうなので是非頑張ってほしいです。

では前半分はコレにて。

今週のマンガ雑誌(2月第三週)マガジン・チャンピオン編

2008年02月16日 23時59分13秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
ダイヤのAで。
kenjin :
いつの間にやら形勢逆転ですね。
Pocho :
やっぱり青道は強豪校ってことなんでしょうか。
kenjin :
ピンチを沢村で凌げたのも大きいかと。
どっちかというと監督の名采配と言うべきかな?
Pocho :
このマンガって結構戦術面の描写が丁寧ですよね。
ハッタリのために丹波にピッチング練習をさせるとかは実際にありそうですが、そんな場面まで描くような作品は少ないかと。
kenjin :
今回は相手も試合巧者なんでよけいに見ごたえがありますね。
Pocho :
向こうはベンチが積極的に動いている様子ありませんし、そういう風に考えると勝負アリ…かな?
kenjin :
地力の差、でしょうかね。
それ以外の部分では紙一重って感じですが。
Pocho :
それともまだ一波瀾あるのかも。

そんな所で次へ。
kenjin :
ネギまかな。
Pocho :
全体の流れ自体は良い話なんですが…根本の原因がw
kenjin :
夕映はちょっと困った娘に絡まれる運命なんでしょうか?(ぉ
Pocho :
否定は出来ない(笑)
kenjin :
結論が出たようですね(笑)
Pocho :
それで締めちゃっていいんですかw

私としては、経緯はやや強引ですがうまく夕映のパワーアップに繋げたなぁとも思いましたが。
kenjin :
ですね。
奇しくも努力家の彼女にはピッタリの環境になったと言う感じで。
Pocho :
魔法以外でそういう描写を見た記憶は無い気もしますが(笑)
kenjin :
そこはそれ(ぉ
Pocho :
まぁ「勉強が苦手なわけではなく、学校の勉強に興味が無いだけ」という描写はあったので、差し引きゼロとしておきましょう。
kenjin :
で、一方ネギはというと…
Pocho :
1.嫌なことを考えて気を重くしましょう(以下略)
kenjin :
ダメだなこれは(苦笑)
Pocho :
やはり先生に問題が?(笑)
kenjin :
と言わざるを(苦笑)
Pocho :
バカっぽさ、の部分では最高の見本なんですけどね。
kenjin :
そういえばバカっぽさの修行をしに行ったのに(違
闇の術を修行してどうするw
Pocho :
その原因は、先生が「バカっぽい」のではなくて「本物のバ(以下略)
kenjin :
では結論が出たところで次へ(笑)
Pocho :
オーバードライヴのあの事故は責任問題だと思うんですが。
kenjin :
不問としよう、じゃねーだろジジィ(苦笑)
Pocho :
下手したら死んでてもおかしくなかったでしょう。
今回は事故ったのが超人だったのでセーフでしたが(えー)
kenjin :
つーかガードレールのむこうが草むらじゃなくて岩場だったりしたら完全アウトだよなぁ…
Pocho :
そういえばそういう可能性もあったんですよね。
崖だったりとか。

あと今回もう1つ思ったのは、あれでショートカットってありなんですか?
認めてしまうとコースの意義が無くなるような…
kenjin :
自転車担いで走るのはショートカットとは言わんでしょう(苦笑)
少なくとも自転車のロードレースではw
Pocho :
となると、今後はコースを事前に調査して自転車で走るべき部分と担いで足で走るべき部分の見極めをしておくことが重要に(終了)

では次へ。
kenjin :
ヤンメガですが、声で分かるだろw
本当に初対面ならまだしも、こんだけ一緒に生徒会やっといてそれは無いんじゃないか?(苦笑)
Pocho :
トーンと言うかテンションがだいぶ違うせいではないかとマジレス。
kenjin :
品川がバカだから、と言う可能性もありますね(ぉ
Pocho :
でもって、勘違いが元でなかなか愉快な状況になりましたが。
kenjin :
この後の展開が想像できないようなできるようなw
Pocho :
どんな感じです?
kenjin :
まあ普通に考えれば、足立(眼鏡無し)は現れないわけですから
品川上の空→誘ったくせにその態度に足立キレる→ドタバタ
こんな感じかとw
Pocho :
私は 途中で足立(メガネ)を放り出して帰る、かなと。
kenjin :
どっちにしてもその後修羅場ですねw
Pocho :
どちらかと言うとハートフルな結末を期待したいのですが…
kenjin :
そう上手くいきますかねぇ…
Pocho :
そこで作者の手腕が問われる、と(ぉ
kenjin :
では次週に期待しつつ次へ。
Pocho :
絶望先生ですが、名前だけ見れば「望」ってことで縁起が良いと思うんですが。
kenjin :
と言われましても(苦笑)
Pocho :
名字だって本来は「糸色」なんですから、似ていると言っても気にしすぎかなぁと。
kenjin :
苗字が「有」とか「希」なら良かったんですけどねw
Pocho :
そして今回のオチは読者or編集からのフォローが入らないと最高に寂しいです。
kenjin :
そのまま納得されると悲しいものが(苦笑)

あとファンブックが出ないのはゲンの担ぎすぎが原因なんでしょうか?w
Pocho :
いやいや、やはり主人公の名前が(以下無限ループ)
kenjin :
次でよろしい?(笑)
Pocho :
ええ、次へ。
kenjin :
と言いつつ私はこんなもんですが。
Pocho :
真島ヒロのインタビューがちょっと面白かったですね。
他のマンガを読んで参考にしろ、という辺りが。←恣意的な取り出し方するなよw
kenjin :
パクリもやり遂げればオリジナルですよ(ぉ
Pocho :
ではチャンピオンへ(苦笑)
kenjin :
ギャンブルフィッシュの表紙ですが…

いつも巨乳の裸女ばっかりとか文句言ってすいませんでした(ぉ
Pocho :
リクエストに答えてくれたのですからお礼のファンレターを出しておきましょうw
kenjin :
内容の方もまあアレなんで次へ(苦笑)
Pocho :
読み切りの「派遣サディスティクス」を(苦笑)
kenjin :
今回はお先にどうぞ。
Pocho :
なんであのお姉さんは音読みをするんだろうと小一時間(謎
kenjin :
なんとなくその方がエロいから?(待て
Pocho :
さて、内容の方は…どこから手を付ければ良いのやら。
kenjin :
お好きなところからどうぞw
Pocho :
まぁエロコメということで難しいこと考えずに「ねーよw」と突っ込みながら見て行くのが良いのでしょうか。
kenjin :
まあそうですね。
要はエイケンとかゾクセイとかその辺の流れでしょう。
Pocho :
良きマンネリとして、次回の登場時もこのパターンを期待しましょう。

他に無ければ次へ。
kenjin :
Punisherはどうしますかねぇ…
Pocho :
どうぞ(笑)
kenjin :
いや、まだ話が全く見えてこないので何とも…
Pocho :
領主=勘九郎、の説を言うだけ言っていた方が良いでしょうかね?(えー)
kenjin :
働いていない=ニートと言う点では同じかと(ぉ
Pocho :
メガネ外して髪型直したら似てると思うんだよなぁ。
kenjin :
似てるとは思いますよ。
Pocho :
まぁそれは単にキャラのバリエーションが少な(ry

まだ2回というのはありますが、全く話が見えませんね。
もう2~3回ぐらいでどうにかしないとヤバいです。
kenjin :
この戦いが一段落ついたら何かしら分かるのではないかと。
Pocho :
それを早めに決着つけろ、という意味も含んでおります(苦笑)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
みつどもえを。
kenjin :
いかがわしい絵が本当にいかがわしいから困るw
Pocho :
みつばがたまに姉らしいこと言うのも困る(感涙)
kenjin :
そしてたまに姉らしいことを言うと次の日酷い目にあうから困るw
Pocho :
姉らしいこと言わなくても酷い目には遭うのでどっちもどっちですが(何が)
kenjin :
なるほど確かに。
Pocho :
ちょwwそれでいいのか。

内容の方も言いたいことは言ったので次へ。
kenjin :
イカ娘ですが…あまりに悲しいイカ娘の生態に全宇宙が泣いた(ぉ
Pocho :
生態、って。
kenjin :
何も一人置き去りにすることは無いのに(苦笑)
Pocho :
そういう日もある(何
kenjin :
侵略ごっこのシーンなんか笑い涙無しでは読めませんよw
Pocho :
いつかあれが現実になる日を夢見ているんでしょうね。
kenjin :
まあ永遠に無いでしょうけどね(ぉ
Pocho :
ひでぇw ←ひどくないだろ
kenjin :
では次へ。
Pocho :
バキで、ピクルが四足歩行から二足歩行になった理由は何なんでしょうか。
野生動物がそれだけ生態を変化させると言う事は、それなりのメリットがあるからだと思うんですが。
で、そのメリットの享受のために生態を変えておきながら、なぜ今になって戻す?と。
kenjin :
高いところにある果物を取りたかったから、とか?(待て
Pocho :
好意的に解釈して「手を使える」ということは十分な理由になると思います。
で、戦闘において手を使えなくしてでも四足体勢になる理由は…無いよな。
kenjin :
機動力(突進力とか跳躍力とか)はどうでしょう?
Pocho :
回避はともかく、攻撃面で考えると手を使えないマイナスの方が大きい気が。
(スピードは上がっても攻撃手段が体当たりのみになる)
kenjin :
腕による打撃といっても烈とは違って技は皆無ですし
その辺は噛み付きやキックでも補えるのでは?
Pocho :
噛み付きの威力は速度と基本的に無関係ですし、四足歩行からキックというのは体勢的に苦しい。
よって、この2つについては四足歩行になることのメリットが無いと思います。
kenjin :
その辺も踏まえて次週どうなるかが見ものですね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
星矢ですが…山羊座の出番コレで終わり?(苦笑)
Pocho :
ヒント:つづく(笑)
kenjin :
だと良いんですがw
Pocho :
多分まだ終わってないでしょう。
右腕を失ったことを逆に糧にして、新技を作ってくるとか。
kenjin :
蟹座があんだけ頑張ったんだから山羊座にもちっとは気張ってもらわんとねぇ(苦笑)
Pocho :
つーか、負けとか出番が終わったとかいうよりも、「相手にされてない」感が強いのが問題かとw
kenjin :
確かにw
Pocho :
で、右腕を失ったことを逆に糧にしてパワーアップし、今度こそ四夢神に見てもらえるよう(以下略)
kenjin :
健気やw
Pocho :
まぁ先週言ったようにエクスカリバーは左手でも撃てるんですけどね。
kenjin :
ただあの返され方だと左手だろうが何だろうが関係ない気がしますが…

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
ヤンキーフィギュアがかなり強引な流れで噴いたw
Pocho :
むしろ脱がす方向を前提にして聞き間違えてたとしか思えません。
kenjin :
まあそれは毎回の事な気がしますがw
ここまで強引なのは久しぶりだったので。
Pocho :
ですね。
強引過ぎて読んでる方が恥ずかしくなりました。
kenjin :
あとは、マイティハートのアレは良いんでしょうか?少年誌的にw
Pocho :
チャンピオンなのでセーフです(笑)
kenjin :
「チャンピオンならOK」って便利な言葉だなぁ(苦笑)
Pocho :
それなりの企業努力をしてきた結果ですね。
kenjin :
努力の方向性には突っ込まないでおこうw

ではこんなもんですかね。
Pocho :
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(2月第三週)ジャンプ・サンデー編

2008年02月15日 23時59分52秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏は骨を休めている為不在です。

今週もジャンプから。
ナルト
だ か ら …
お前らの幻術が凄いのはわかったからもう(苦笑)
つーか、決着つける気あるのかと(以下略

スケットダンス
おお、今回の振蔵は一味違う!
…と思ったらやっぱりいつもの振蔵でしたw
さて、こいつはもういいので(ヒデェ
次のデージーvsスイッチの異色対決に期待しましょう。

こち亀
途中まではいい話だと思ったのに、何故そのオチw
まあ高くて美味いのは当たり前と言えばそうですが
外で無いと食べられないものもありますしね。
ハートのこもってない寿司はいりませんが(ぉ

デスノート(読切り)
今回は本編の後日談…なんですがジェバンニはどうしたジェバンニは(ぉ
また一晩でやってくれると期待してたのに(何を
…という冗談は置いといて、今回の話ですが
全体を通してみるとやはり夜神月は(いろんな意味で)傑出した
存在だったんだなぁと思いますね。
最後の方は半分狂ったようになっていましたが、逆に言えば
ライトだったからあの程度で済んだとも考えられますし。
全体の出来に関しては今更どうこう言うことも無いですし
もしかしたらまた別の話も?という可能性がありそうな終わりだったので
他のエピソードに期待です。

エムゼロ
うぉぉぉ、久々に背筋が(汗)
指の先程度の大きさならまだしも、あの大きさは反則でしょう(苦笑)
元々カタツムリ苦手じゃなくてもトラウマになるわw
…そして大賀は…
……ご冥福を(ぉ
ゴールドプレートで範馬勇次郎ぐらい出せたら何とかなるかもねw


では続いてサンデー。
ロストブレイン
えーと、これ何て弥ミサ?(苦笑)
まあ、何と言うかいろんな意味で目が離せない漫画ではあります。
人間を変える、といっても催眠の場合は直接でないと効果が無いですしねぇ。
かといってこうやってねずみ講式ってのも時間がかかりますし。

ダレン・シャン
ここでスティーブ登場ですか。
ということは以前予想した、スティーブがバンパニーズ大王
という線はほぼ無くなりましたかね。
何故このタイミングで、というのは少し引っかかる気もしますが。

ハヤテ
ちょw
ブチーンってwww
そりゃさすがにあんまりにあんまりな(苦笑)
ま、まあ、あれだ、DVDが出てからホームシアターで見ればいいんじゃね?(ぉ
つーか三千院家なら敷地内に映画館ぐらい普通にありそうですが。

ナツメねっと(読切り)
文句なしです。
つーかもう、お坊さんのアレとかの代わりに連載でよくね?(何
他誌での実績もありますしかなり有力な即戦力でしょう。
特に今サンデーはギャグが手薄ですしね。
お茶にごす。一本で持ってるようなもんですし。
(ハヤテをギャグに数えるかは置いといて)
まあ真面目にやってるつもりなのにギャグにしか見えないマンガは数本ありますが。
てことで是非連載の方向でひとつ。

絶チル
蕾管理官、アンタなんてことをしてくれたんだ(苦笑)
まさかそんな思いつきで始まった習慣だったとは(以下略
本編の方は…局長の孫が残念な感じにw
これはチルドレンも放置してたらこうなるという警告なのか?

では前半分は以上。