都会の女学生に茄子漬をサービス

都会から魚沼市に合宿に来ている学生さんに一日だけ弁当の代わりにラーメンとチャーハンとピザをつけたお昼を提供してる。

ピザは店の真心。

茄子漬が食べきれないのと漬けどまったので早めに使うことにして定食のおしんこは茄子漬にした。

都会から来る子達に茄子漬を出して食べるか食べないか実験してみようと話した。

来た人たちは小学生みたいな中学生。

大きな人もいたが。

茄子の話はナス。

ださないことにした。

あとでナスみんな食べたよと報告。

ナスがナスとかけたのが通じなかったのかと思ったらただ古くなって捨てるのならと思って出したそうだ。

来たときこんなに食べれない残してもいいですかっと言ってたのに完食。

茄子漬がよかったのかな。

夕食はナスとエゴと鳥岩塩焼きを一個、あとは長男のもの。

三食ナスを5個づつ。

歯が紫色に近づいてきた。

20日ごろまでのピザ窯の薪切をした。

もう少しやりたかったが赤い火星が見え始めたので終了。

 

    
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