昨日の月のすばらしいこと。
山の稜線に大きなマシュマロの頭が見えたかと思ったら大きな満月の上の部分。
昇るとだんだん小さくなってきた。
鈴虫やこおろぎも避難生活をやめて泥だらけの草むらで鳴いている。
寒くて目覚めた。
でも暗いのでまた寝ておきたら寝すぎ。
6時過ぎになってた。
悲しくても、うれしくてもまた日が昇る。
やっと遠くが見れるようになったら上流の土手に薪の材料が流れ着いていた。
片付けなくては。
野菜の仕入れで小出の市場に行った。
花が咲いてた。
赤つめ草はわかるがもう片方はわからない。
ついでに土手の上に出てみた。
相変わらずの景色が広がってた。
昼定食は天ぷら。
結構売れた。
山の色も緑が薄くなってきた。
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その辺では、なんと呼ばれていたか、思い出せません。
コメントありがとうございます。
早速調べましたらユリ科で食べれるとのこと。
ねじ花かと近づいたら花違いでした。
また眺めに行きます。
小出の只見線鉄橋の少し上流の土手でした。