知り合いの女性がブログのツタンカーメンの棺に入って最後にすると言ったのを知ってってなにかの話の弾みにデザインしてあげると言われた。
その時自然環境のこともチラリで魚野川の流木を集めてかんたんな寄木細工的な木の原版を作って削り込んで作ったら良いのかなと考えた。
今回はアマゾンで買ったが、きっと自分の葬儀ストーリを必要としてる人もいるかも知れない、商売になるかもしれない。
早くあの棺を使いたいと思う人もいるかも知れない。
朝食を作るために学食に急いだ。
凍った田んぼにも朝の輝きが。
働いてる人とお客さんのために、。
帰って日経を見た。
魚野川の存在意義は何と自問した。
忘れてしまったが新しい人が入ると魚野川は多くの人たちの声援を受けて再開しましたと言った後、