もっと大荒れになると思ってたが意外な空模様。
ちょっとお疲れでほんとはほしいけど、お金も着物もいらないは・・とうたの歌詞を思い出して外を眺めた。
トビ沢の峰の紅葉も終わりに近づいてた。
散り落ちるちょっと前の最後の輝き、ちょっと気に行ってる。
やっぱりお金がほしい、あの色の着物を着てみたい。
パリコレでアナウンスがあるだろう。
魚沼秋の徹カラー。
げい人には理解できない色だろうな。
写真が悪いが30秒前はもっと好い微妙な色だった。
大根には悪かった。
も15日早く播くべきだった。
雪から掘り起こした大根の太さはきっと親指と人差し指をくっつけた直径。
そこにどうゆう哲学をくっつけよう。
15日遅かった雪下大根。
お若いのはお好きとでもいうしかないかな。
ちょっと忙しく手の言い訳で断食して他モクズカニにご飯をやりに行った。
いけすの作りがおおらかで随分数が減ってた。
お腹がすきすぎて脱走したのかもしれない。
きれいに食べて骨だけ。
はまちの内臓をたっぷりあげた。
強すぎて食あたりにならないと良いが。
魚市場で一杯仕入れ。
自然薯も砂の下にある。
農天市場のブログを見たらキクイモが出てた。
カワラにキクイモらしきものがあったので堀に向かった。
草むらを歩いて行くと水たまりがあった。
長靴もはいてるからそのまま進んだら膝くらいの深さ。
芋も掘らないうちに最悪と言いながら掘った芋もキクイモではなかった。
この河原を歩けば良かったのに。
カッパを着て行ったがまた雨が降り出してずぶぬれ。
店に戻るとさっきいたところに虹がかかってた。
こんな良い色の虹は初めてという声を聞きながら見ていた。
クリックよろしくお願いいたします。
hiyo_please/}