こういうのを威圧訴訟、恫喝訴訟っていうんですってね。英語でスラップっていうらしいんです。
司法を使った脅迫といたほうがわかりやすいですね。
スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)
慰安婦問題めぐる西岡氏の著書への損害賠償請求 最高裁が訴え棄却
産経ニュース 2015.1.15
どうやら訴えていたのは、あの「従軍慰安婦は性奴隷」といい始めた高木健一弁護士なんだそうですよ~。この人、慰安婦ビジネスで大金をガッポリせしめようと国外でも精力的に動いていましたね。
西岡教授は平成19年と24年に草思社から「よくわかる慰安婦問題」など慰安婦問題に関する書籍を2作品発表した。この中で、原告男性を「事実を歪曲しても日本を非難すればよいという姿勢」などと論評した。
西岡教授が指摘する「事実を歪曲しても日本を非難すればよいという姿勢」って、もう、むちゃくちゃですよ。こういうの職権濫用でしょ。無駄な裁判を次々に起して時間と労力を削ごうとする戦法は、実にサヨク弁護士の本性が表れていますね。
なんだか日本にはこんな変な弁護士がまだうじゃうじゃいるみたいです。
司法を使った脅迫といたほうがわかりやすいですね。
スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)
慰安婦問題めぐる西岡氏の著書への損害賠償請求 最高裁が訴え棄却
産経ニュース 2015.1.15
どうやら訴えていたのは、あの「従軍慰安婦は性奴隷」といい始めた高木健一弁護士なんだそうですよ~。この人、慰安婦ビジネスで大金をガッポリせしめようと国外でも精力的に動いていましたね。
西岡教授は平成19年と24年に草思社から「よくわかる慰安婦問題」など慰安婦問題に関する書籍を2作品発表した。この中で、原告男性を「事実を歪曲しても日本を非難すればよいという姿勢」などと論評した。
西岡教授が指摘する「事実を歪曲しても日本を非難すればよいという姿勢」って、もう、むちゃくちゃですよ。こういうの職権濫用でしょ。無駄な裁判を次々に起して時間と労力を削ごうとする戦法は、実にサヨク弁護士の本性が表れていますね。
なんだか日本にはこんな変な弁護士がまだうじゃうじゃいるみたいです。
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