海外広報戦略

韓国政府のバックアップのもとにやっている「ディスカウント・ジャパン」は、朝鮮人の生き方そのものです。
うらやましい、ねたましい、じゃまなものに付きまとい嫌がらせをしてきます。
みんなのもの（公共の物）という概念がありません。

いっしょにやろうというのは、もちろんウリの考えに賛成するってことだから、逆らったらどうなるかわかっているよな。常にこういう感じですよね。やっていることがヤクザですよ。

安倍首相：「日本おとしめるキャンペーン」海外で展開－広報対策検討
Bloomberg.co.jp NEWS 2014/02/28

安倍首相がやっと言ってくれましたが、やっと日本国内の「ディスカウント・ジャパン」協力者の大掃除が始まるんですかね？

韓国の後ろには中国がついていて、資金を出していたはず。先進国と後進国のダブルフェースを使い分けてきたこれらの国は、あらゆる面で使い分けています。

ですが、彼等に欠けているものは信用とか信頼です。なにかあるとすぐ裏切りますし、仲間を売って生き延びようとします。お金がないと何もできない国です。

遅まきながらでも河野談話の検証をすることは、日本をおとしめたい勢力にとっては大変嫌なことなんでしょう。それから、この辺で思い切って特亜の反日国家へのＯＤＡをやめてみるのもいいかもしれませんね。