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猫のことやなんとなく興味をもったことから始めてみました。最近、ちょっと過激です。日本を取り戻そう!旧ふとりねこブログ+

名誉なんてあるわけがない

2020年11月23日 23時27分33秒 | ニュース
恥もなければ、外聞もないはずの朝日新聞記者に名誉なんてあるわけがない。(笑
ほ~ら、捏造確定したんだからね!

それにしても、元々は吉田清二という人の書いた小説を、朝日新聞が真実として記事にしたため、慰安婦問題の大きな原因となったわけです。
いまだに韓国挺対協が始めた慰安婦像(これもなぜ少女の像なのかはwikiなどを参照)を世界中に設置したいと思っているようだし、事実はこうだからといっても彼らは聞こうともしないし対話などできない状態で自分たちの信じる神話を世界中に押し付けようとしています。

その原因を作った人が元朝日新聞記者の植村隆という人です。
植村氏の妻の母が慰安婦であったため、彼女の証言を元に嘘を書き足して記事にしました。

この最高裁の判決は櫻井よしこさんが捏造記事だと他紙で指摘したら、それに対する反論ではなくて名誉棄損で櫻井さんと複数出版社を訴えたということに対しての判決でした。

慰安婦報道訴訟、元朝日記者の敗訴が確定 最高裁
朝日新聞DIGITAL 阿部峻介 2020年11月19日 21時00分

植村氏は1991年、韓国人元慰安婦の証言を朝日新聞で2回記事にした。
(中略)
18年11月の札幌地裁判決は、韓国紙や論文などから、植村氏の記事が事実と異なると櫻井氏が信じる「相当の理由があった」と請求を退けた。今年2月の札幌高裁判決も一審を追認した。

事実を捻じ曲げて書くことを捏造といいますね。
この元朝日新聞記者、植村隆という人は「捏造記者」と呼んでも構いませんね。
それではこれから「あの元朝日新聞捏造記者の植村隆さんですね」と呼びましょう。
いくら肩書きロンダリングをしても、永遠に「あの元朝日新聞捏造記者の植村隆さんですね」と言われることでしょう。
植村隆という人=嘘つき、でもいいでしょう。
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