勧誘とかセールスとか

今年はこの時期になっても、まだ花粉症の症状がでています。目が痛い。鼻水が出る。声はガラガラになって咳も出る。風邪のようで風邪ではない感じ。まだヒノキ花粉が飛んでいるようです。

東京は平年より少し寒いのかな？　そういえば楠の花もちょっと遅かったようです。

3月11日の地震以来、あまり風邪を引いていないとか、花粉症の症状もそれほどひどくなかったとか言う人もいらっしゃるようです。緊張感のなせるわざのような気がします。

さて、このところ、雨になるとよく宗教関係の人やセールスの人が訪ねてきます。
先日は統一教会でした。「神様の真の愛を相続しよう！」なんてパンフレットがポストに入っていましたね。そういえば、文鮮明はどうなったんでしょう？

昔、北海道の珍味を売りつけられそうになったことがありましたよ。その後も合って話がしたいとかって電話番号を書いたメモがドアにはさまっていたことがあったなぁ…。なんか気持ち悪い、これはなんなのって友達に聞いたら、統一教会だって。

エホバの証人も聖書についてのお話をしませんかと雨の日によく来ますねえ。天理教はパンフをポストに入れていくだけ。創価学会はご近所づきあいがあるため、選挙になるとよく来ます。こうやって来る人たちの多くは、お寺とお宮の区別がついていません。自分たちのことにしか興味を持ちません。他を思いやることができない人たちが宗教を標榜することは害毒です。


地デジ化目前だからか、ケーブルテレビもよく来るようになりました。ケーブル引くのは今ならタダですとか言ってるけど、その先、加入セールスするに決まってる。テレビは地上波見ないからもういいや。それにこの夏節電しなきゃいけないんでしょ？　…てことでお断りしてます。