お友達におすすめだよ～って教えてもらっていた
レモンさんに寄ってみました！
デパ地下の人通りの頻繁な通路沿いに数席のカウンターが並んでいて通行人からは丸見え状態ですけど、
気にしないキニシナイ（笑）
いちごのメニューが出てるかなーと思ったけれど、ちょっと早かったようです(^_^;)
フルーツクリームをいただきました。
カウンターの向こう側にはガラスディスプレーがあり、さまざまな果物が並んでいて、
食べごろの果物がカットされて盛りつけられていきました。
聞かされていたとおり、
フルーツもクリームもボリューミー♪
数えたら十種類のくだものがのっていましたよ。
クリーム部分がよく見えるようにすると・・・
こんなにたっぷり！！
甘みが抑えられているク生クリームでしたので飽きることなくおいしくいただけましたよ。
クリームの下にはバニラアイス。ヤッタ！
こんどはイチゴのときに・・・♪
one pochi please& thank you☆
デパ地下でイートインしました。
「龍口酒家」さん。
皇帝のための薬膳料理（皇膳料理）のお店の新宿高島屋店で
カウンター６席ほどのイートイン席だったのですが
お昼前という時間がよかったのか、３人待ちで座れました
いただいたのは
こちらの人気NO.1という
”里麺”（リーメン）です。
オリジナルの和えそばだそうで、麺はみどり色。クロレラ入りだとか。細切りのチャーシューと白髪ネギも一緒に混ぜてありますさっぱりめの油そば的な味わいです。
そしてこちらは八宝湯（パーポータン）
里麺を注文すると付いてきます。
ひな鶏、スッポン、三種の人参、ザーサイ、ニンニク、生姜、ネギ、
唐辛子、コショウをじっくり煮詰めたさっぱり味の薬膳スープ。
クセがなく、いただきやすかったです。
気軽に本格的なお料理がいただけるのがいいですね(^_^)b
ほかにも定食になっているお膳もあり、そちらもいいな～って。
one pochi please!!
用事で出たついでに伊勢丹新宿店で始まった
北欧モダンコレクションの催事に寄ってみました。（28日まで）
初日で祝日でってことも手伝ってか、結構な賑わいようでした。（いつも混んでますけどね＾＾）
北欧の家具、インテリア雑貨、キッチン用品などなど・・
いろいろ展示されており、購入できます。
今は作られていないデザインのヴィンテージ食器も並んでいました。
先日、谷中のギャラリー81さんで拝見したのと変わらぬものもありました。
オイヴァ・トイッカのタンブラー、欲しかったけど、グッとガマン。
北欧の人たちは長い冬を家の中で過ごすため、デザインを明るくする工夫は参考にしたいところです。
キモチが落ち込んで”冬うつ”（あるそうですよ）にならないように
伊勢丹さんは
クリスマス色もありましたよ
今回は伊勢丹の建物の
このアールデコ調のデザインを画像に収めてみました
one pochi please!!
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霜が降りたり、かと云えばポカポカだったり。
でも今日は ”小雪”（しょうせつ）。
これから着々とやってくるニガテな季節を覚悟しなければなりませんね～（*＿*；）
真夜中、眠い目こすってお迎えにいった母へ息子からのお礼のシナ。
雪見だいふくにイチゴ味があったのね。
５％だけど果肉が入ってる！
しっかり母のツボをおさえたチョイスに感心カンシン（笑）
そのキモチがなにより嬉しいイチゴ好き母でした
one pochi please!!
お友達からのお誘いでcopainさんに２度目の訪問です。
今回は最後の１個だったスコーンと飲み物のセットにしました。
スコーンは外側カリッ、中はホロッです。
そしてモモイロのクッキー！お友達からいただきっ！Yさんありがと♡
このホロホロクッキーいいのよね～♪
仕事前の充実時間でございましたわ♪
おとり置きしていただいてたヴィンテージの食器を連れて帰りました。 フフフ。
Asiatic Phesantsの柄のプレート。でもバーレイ社のではなく、エノク・ウエッジウッド社のもの。
バーレイ社のものよりプリント柄がはっきりしています。
これはこれでいいですね。
スープカップ２個は底書きがなく、由来がわかりませんが、店主さんにお聞きすると委託された方がイギリスで買い付けていらしたそうです。
ブルー＆ホワイトでカントリーサイド柄。大好きな雰囲気
由来や値打ちなどは二の次で、
ウキウキしながら使えればそれで満足です(^_^)
one pochi please!!
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ツオップさんのホシノ酵母の食パンで
ELLE本に載っていた”トマトと卵のオープンサンド”を作ってみました
半分に切ったミニトマトを並べ、卵をまん中に落とし、オーブンで焼くだけ。
オーブンでなくオーブントースターだったので最後のパワーが出なかった感じ。
ミニトマトをもう少し焼いたほうが・・・
とも思いましたが、パンはカリッと歯ごたえよく、上のジューシーさと相まってこれはこれでいいですわ
こんどは
ドライトマトで作ってもいいかも
one pochi please
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連続テレビ小説『カーネーション』観てます。
有名デザイナーのコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコさんのお母さんのお話し。
今日は家族の年月を経た移り変わりを主人公の糸子が実感するお話しでした。
父親の横暴さにやりきれなくなり(昭和はこういうお父ちゃんたくさんいたいた！)、いつも助けてもらっていた神戸の祖父母に逃げ込むと
祖父母の老いを実感。そして家の代替わりも確実に進んでいて・・・。
「ここは守ってもらう場所じゃなくて、私が守ってあげなくちゃならなくなったんや。」
共感。
人って老いるし、環境も変わっていきます。
あたりまえだけど。
変化を受け入れて、自分も自然に変わってきたし、これからも変わっていくんだな～っってあらためて感じたなぁ。
ささえて、ささえられて。
ささえるほうの割合を多くできたらいいのだけれど、
まだまだ、ささえられるほうが多いな～と感じる今のふわのたです(^_^;)
H／K
”白い恋人”いただきました！
ひさしぶりだ～♪
ホワイトチョコとラングドシャ
さくさく具合がよかったわ～(^_^)b
どうもありがと。
one pochi please!!
やっと、伺う事ができました
パン焼き小屋ツォップさん
そこは実家から自転車で５分くらいのところにありました。
小学生の時、放課後遊びに行っていた地域
ここ何年もいつも柏・松戸のほうへ行く時は慌ただしく用事を済ませてとんぼ返り。
今となっては大変な後悔です(^_^;)
駐車場には地元だけでなく、いろんな地域のナンバープレートがあって
お店に足を踏み入れると感動で言葉もありません。
パンの種類の多さに圧倒されました。
お客さんの多さにも圧倒。
スタッフさんの慣れた会計さばきにもワァーオ。
なによりビックリしたのはいろんなパンが次から次へひっきりなしに陳列されること。
いつもなんらかの焼きたてホヤホヤのパンが手にできるって理想ですよね
そしてこれだけたくさんの種類があればどなたのおめがねにも叶いそう。
お昼時で混んでいたので撮影を控えましたが、
そんなに広くないスペースにところ狭しと上手に並べられています。
少ししてこの光景に目が慣れてくると、
しだいに顔がほころんでいる（ニヤケている！？）自分がいました
そのあとに「こ～んなにたくさんの中からどれを選ぶ？」
「はぁ～、作戦を立てて来るんだった」
次回はそうします！
毎日250種類超のパンが焼かれているそうですから
こちらもココロしてかからないと（笑）
で、お持ち帰りしたパンの紹介
まずはこの本でgreat breadとして紹介されていたパン・ド・ミ。
 |
Elle a table (エル・ア・ターブル) 2011年 11月号 [雑誌] |
| ハースト婦人画報社 | |
| ハースト婦人画報社 |
自庭のぶどうのから起こした酵母の食パンは見つかりませんでした（*＿*；）残念。
で、こちらのホシノ天然酵母の食パンにしてみました。
冷凍しといて週末に本で見たオープンサンドにするつもり。
それから奥のまあるいのはカンパーニュ、まん中のはディンケルミッシュブロード、手前はフォルコンブロード。
バゲット
ツォップ（柔らかいブリオッシュ生地でした）
クロワッサン
カレーパン（中はお豆入りのピリ辛カレーフィリング）
マロンのデニッシュ（洋酒が効いてた♪）季節限定
ベリーのフリュイ（ブラックベリー、ブルーベリー、レッドカラントの下に美味しいシカケが！）
チョコナッツデニッシュ（くるみ、アーモンド、カシューナッツ）季節限定 ※これはには感激！たくさんナッツの下に柔らかチョコとダマンド生地（なんだろう？）のようなのが入っていますよ。
クリームパン
サンドイッチ（ふわふわぱん！お豆、ひき肉入りの薄いオムレツとトマト、レタスがサンドされてます）
気が付いてみるとこんなに買ってたんだわ。えらい出費
帰りがけにもう一回寄ってみました。4：30ごろ。まだお客さんの列が！そしてパンもたくさん
こんどは中も撮らせてもらいました！
ツォップさんのサイト→ こちら
想像通りステキなパン屋さんでした。
週末はお食事パンをいただくのが楽しみでーす
この日は定休日だったので、こんどは２Fのカフェもお邪魔してみたいわ。
Zopf=編み込みパン
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『Backsutube Zopf』（1F）→無休（夏期冬期以外）6：30～18：00
『Ruheplatz Zopf』(2F) → 毎水曜休 7：00～17：30
近くに大きな専用駐車場があります
お風呂屋さんのパン屋さん(云われは→こちらをごらんください)のパンをいただきました。
新顔！”カボチャのフォカッチャ” 理屈抜きに好きです！季節のお味☆
うちでリベイクしたらすこしおこげが・・(^_^;)
ブリオッシュもサルドゥバンさんの定番。
いちばんかわいいサイズのはソーセージが入ってますよ。
朝晩寒い時が増えて、温かい飲み物を欲しますね。
最近たまたま出会ってよくいただくのは
こちらのミルクココア。コンビニでゲット！
お砂糖とお塩がブレンドされていてさっと作れてホッと温まれます。
より自分好みの甘さにして飲みたい時はハーシーココアをお鍋に入れお砂糖、お塩、を牛乳少量で練り、さらに牛乳でのばしていただきます。この丁寧に作る過程もいい時間なのよね～(^_^)b
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先日『東京オアシス』のあと、おなかペコペコをどうにかしようと、計画性もなく、
初めてミウィ橋本という駅近ビルに入りました
５F
『Liana』さんでランチしました。
この別珍張りのレトロな椅子に
ローズマリー風味のふわふわ分厚いフォカッチャとサラダ。（このテーブルのしつらえにプラスチックの器はどうかと・・）
”きのこのピッツァ”
生地はフワもち！イタリアから輸入のモッツァレラチーズは食感が良くて！
ピッツァにしてよかった～って思いました☆ おすすめです！
自家製プチドルチェ（この日はチーズスフレ）が付きます
飲み物も付き、ノミホです。温・冷数種ありました。温の珈琲、紅茶は保温デカンタ。
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昨夜の『チューボーですよ』の巨匠に昭島のパティスリーブリーズさんが出てらっしゃいました！
”スイートポテト” だったのですね♪
先日お持ち帰りしたので、お味は確認済み フフフ
そのレポ
こちら
ただお店のはカワイイサイズですが、
番組での出来上がりのはど～んとさつま芋１本の長さのままで
壮観でした（笑）
きのうお天気も良く、『アートムーチョ』に行ってきました。
といっても、サーッと急ぎ足で往復したくらい。
駅前から八日町（みずき通りの入口）まで、作家さんの様々なハンドメイド品のお店がずら～っと並んでいました。
中にはプロ顔負けぐらいのステキなものも☆
アクセサリーの出店が多かったですね。
ブロトモのhiroさんがお品を出店されるということで、これは行かねばと
（イベントは土日ですが、hiroさん作品は土だけでした）
みっけ！いろんな作家さんのと一緒に出店されていましたよ～。
カワイイのがたくさん！
オリジナルをだされるっていろいろ大変だと思います。
実際hiroさんも試行錯誤されたそうですよ。
ラッピングにもhiroさんのセンスが光ってます☆
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辛うじて咲いているのもありますが（笑）
ウインターコスモス
これがいま我が家のイチオシ！
ゼラニウム
本来こういう真っ白の花弁なのですが・・・どうしでこうなるのかな？→
八重のインパーチェンスとユーフォルビア。夏の間元気なかったけれど、今は色もイイ。
こちらはもうおしまいが近くなりました
アンゲロニアとインパーチェンス
これは名前失念・・
和のお花 ツワブキとサザンカ （ピントが・・）
そしてこれがいまイチバンの楽しみ！
ゆずです☆ 今年連れ帰ったんです。いくつか花が咲きましたが、木が小さいので実はひとつだけにしました。
いつも目が届くようにもの干し竿のところに鉢を置いて。
葉っぱが黄色くなってきちゃって大丈夫かしら～
って過保護な子です（笑）
さあ、今日はお天気もいいし、
これから八王子駅前ユーロードで開催のアートムーチョに行ってきます
ブロトモのhiroさん＠Cast on+が初出店されています！応援しましょ
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どーんとリンゴ6個分でつくりました
初めてだったので煮上がり具合がドキドキでしたが・・
自家製サワークリームを添えると、これがまた良いコラボ
シナモンが効いててgoo
こちらのレシピのとおりに作ってみたら私にもできちゃいました！
（ケーキ型が一回り大きいので作ったので平べったくなりましたが。）
栗原さんありがとう。
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栗原はるみ haru_mi (ハルミ) 2011年 10月号 [雑誌] |
| 扶桑社 | |
| 扶桑社 |
青森からお取り寄せしちゃいましたので
まだまだあります紅玉リンゴ
こんどは何を作ろうかな～。
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『東京オアシス』
「見つめてみよう きっと誰かがみえてくる。」
キャスト：小林聡美・加瀬亮・黒木華・原田知世
上記4人の他に もたいまさこ・光石研・市川実日子もちょこっと出ています
監督：松本佳奈（『マザーウォーター』）・中村佳代
脚本：白木朋子 音楽：大貫妙子
こちらのほうでは上映館が近いとこでMOVIX橋本。
レディースディに遠出してきました。
アンソロジーのような形式の映画です。
人によってはなんだかとらえ所がなくて、退屈な映画に思うかもしれないなぁ。
でも平日昼間にもかかわらず観客は多かった！
「完ぺきな幸福を求める人の目は寂しい。
なぜなら永遠に満たされることはないから。」
小さな幸せを１つひとつ重ねていくことでいいのだ。
人は価値観、キモチの持ち方ひとつで幸せにも不幸にもなってしまうなぁ～。
私は悩んだとき、「この世に人として生まれてきたこと自体ありがたいこと」と思うように心がけています。（これが意外と難しい）
この映画はそういった事をいいたいのかな～。
悶々と進んでいくお話の中で東京の魅力の景色がちりばめられていて。
最初の車窓から見える首都高の景色！
三菱一号館！
千葉市動物公園だ！（子供が小さい時に行きました）東京じゃないけど・・
目黒シネマって懐かしい感じの映画館でいいですね～。
今回制作費かかってなさそう（笑）
でもね、
『かもめ』のときから比べると（監督も違うし一概には比べられませんが）
だんだんトキメキが薄れていくふわのたです。
楽しみだった飯島奈美さんのフードコーディネートも
”きつねうどん” だけですか～っていうところもちょっと残念。
期待し過ぎ！？
そうそう、飯島奈美さんがフードコーディネートされているテレビ番組
『深夜食堂』（火曜の深夜＠TBS）見始めました。
いままで知らなかったのが残念。いい感じのドラマです！
そそられる
 |
セカイのきんぴら |
| 飯島奈美 | |
| 朝日新聞出版 |
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