大金の入った財布が届いていたお話。

まだ疲れが抜け切れていないでソファーでゴロゴロしていたら、
とある学生さんが、『かぎを落としてしましました。』
そして、『警察に届けてきました。』

部屋の中に鍵があるというのでドアを開けて差し上げているうちの話の中で
『前に財布を落とした時、ご主人にすぐに警察に行くように。と言われて
行ってみたら届いてました。』

たしか、前に私が熱で動けないでいる時に
主人が『５万円も財布に入れておいたんだって。』

マンション内で落とした財布は確かに何度か拾っていただいて
本人のもとに、もどりましたが、
街の中に落とした財布は出てくるとは思えなかったので
驚きました。

『カギは合いかぎは作れませんか？』
『合鍵が作れたら、安全ではないでしょう。落とさないように
工夫をして、財布がダメなら、私のようにぶら下げてみたら。』

ついでに、うるさいおばちゃんみたいに財布の中は１万円以内にしてね。

私は、お父さんを財布としてお店に行くことがよくあります。
さてと、お会計をしようとしたら、私の財布はどこかに行ってしまってあわてた。

引っ越してこられるためのレイアウトは
http://blog.goo.ne.jp/fururi-ru/e/03f75be6494cdd73d7e1a7f27675aa13

マンションの写真です。
http://blog.goo.ne.jp/fururi-ru/c/052f9c2b20d6b69fb8a1cd2508e273a8

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