終わりました。

東京の秋晴れ（真っ青ではない）

朝９時から神主さんの到着を待ってそわそわしていました。

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６時間かかってしまいましたが、無くなってみると
玄関が明るく日差しが入り込み、インパチエンスの花が今にもしおれそうです。

植木屋さんが、記念に幹を取っておきますか？
と、言ってくださったので、
適当なところを高さにして５０センチ位を残して頂きました。

いすにすると丁度いいような高さ。。。にんまり

が・・・持ち上げて運ぼうとして・・・・ウッソー  お、重い～～。

３人がかりでやっと台車に載せて、とある場所に運びました。

明日に備えて

明日３１日は、最後まで残った桜の木のお別れです。

神主さんに来ていただいて、丁寧に切っていただこうと思います。

用意するものは、酒と塩とお米・・・と初穂料。

朝の９時から神主さんの祝詞が始ります。

春になれば綺麗な花を咲かせてくれて、
花びらが散れば、それはゴミ・・・・

秋には紅葉を楽しませて、
葉が散れば、ゴミ・・・・

いつからか、肩身の狭い思いをさせて、
桜らしくも無く、枝を切られた桜になってしましました。

このあたりは何軒も家が無くて、
昔の桜並木を知っている人も少ないのですが、
「あの頃は綺麗だった」。。。そうです。

手相の勉強・・・？？

雨も二日目

久しぶりに電車に乗りました。

赤坂見附へ行くのに、有楽町線の平和台から行きましたが、
着いてみたら、大江戸線の光が丘の方が歩くのが少ないことが分かり
帰りは大江戸線を使って帰ってきました。

行く時は永田町駅で降りて、歩いたのですが

ん～～。。　　なつかしい。。。

娘が中学生の頃にはまだ大江戸線が無かったので、
永田町乗換えで渋谷まで父兄会やらなにやら
行事のたびに通ったことが思い出されました。

テレビで渋谷駅などで
「手相の勉強をしていますので、ちょっと見せてください。」

と、近づいてきて、怪しげなビルに連れて行かれて
「高額な印鑑やらダイヤなどを買わせている。」

そんな特集をしていたのを、思い出しましたが、
十数年前にも同じことをしていました。

その頃は、いかにも上品そうなご婦人が同じ言葉で誘っていました。

もちろん、私も何度も、何度も声を掛けられたものでした。

それに加えて、「アンケートをお願い致します。」

「恵まれない人に寄付を。」などなど。

うっかり寄付などしてしまうと、住所氏名を無理やり書かされるから

しっかりした寄付でないと大変な事になるからと娘が、
学校でいろいろ見聞きした事を教えてくれたので

声を掛けられても、無視・無視・しながら無事に過ごせました。

ところが、
その頃には、今のマンションの所に製本工場があり、
工場のうえは会社の寮になっていて、若い男の子達が沢山住んでいたのですが、

その中の一人の若い男の子が・・・

高額な印鑑とダイヤを買わされて、貯金もすってんてんになってしまいました。

直ぐに消費者センターに連れて行き、
しばらく時間はかかりましたが、
いろいろ手を尽くして頂き、何とか取り戻す事ができました。

どうしてそんな事になったのか聞いてみたところ、
どこかで住所と電話番号などを書いたらしく

ある日曜日に若い女の声で

「近くまで来ているので一緒にお茶を飲みませんか？」

それが始まりだったそうです。

「運勢が良くなるから」と印鑑を、「いずれ結婚する時必要だから」ダイヤを。
彼は今でも一人暮らしですが・・・・


その後も、データーは残っているから、何年も電話がかかってきていました。

親は・・・悲しい

明日から雨のようです。

昨日は学校へ行く事を忘れてしまった学生さんの引越しでした。
本当に残念でなりません。

学費・マンション代・生活費・
大変な学をわが子の為に一生懸命仕送りしてくれている事を
本当に真剣に考えていますか？

あなたが、親になったときに、同じことをしてあげられるでしょうか。

親の生きているうちに、一人で生きていけるように
できる限りのことをしてあげようと、
どの親もわが子の為に頑張っています。


ご両親のご苦労に感謝しつつ、
時には元気な声を電話やメールなどで伝えて欲しいと思います。
それだけで、親は、又頑張れるものだと思います。



我が家も主人と私は若くも無く病気もあり、
もしも、突然の事が、思ったより早かったら・・・どうしょう。。


アルファが大人しくなってしまいました。
秋の陽だまりに、背を丸くして
いつまでも、いつまでも
ジ～～として、寝ているのか、物思いに沈んでいるのか。。。。


秋です。。

失敗・・・・

続いています。

今日の午前中、「連絡が取れなくて心配だから部屋を見て欲しい。」
と言われて、見に行ってみました。

お嬢さんが元気にしていたので、心配してるから実家に電話をしてね。
と伝えて、田舎のお母様に
「お嬢様は、元気そうにしていました。」

「えっ・・・息子ですが。」

同じ○林さんだったので、早とちりでした。

どちらも、元気でした。

離れていると、連絡がないと、悪く考えて
もしや病気ではないかと心配しますので
時々は電話をしてあげましょう。

めんどうだ、なんて
部屋に居ても、電話に出ないでジリー～～ン。ジり～～ん。
鳴らしっぱなしの人もいるようですが・・・・

明るくなりました。

あおぞら～～。

マンション前の道が急に今日から明るくなりました。
今までの２倍の明るさだそうです。

自宅２階から外を見ても、顔まで見えます。

なんだか、気持ちまで明るくなりました。

「明るすぎて苦情も来るんですよ。」
と、工事の人が言ってましたが、我が家は大歓迎です。

アルファも、いつも明るくていつ寝たらいいのか迷って
きっと明日は、一日中昼寝でしょう。

木曜日は病気になってはいけない・・・のか

「熱が39.5度も出た」

と連絡が入り、さっそく病院へ向かいました。

平和台駅に向かって３軒の病院がお休みで
光が丘方面の病院も軒並みお休みでした。

「木曜日に病気になるなってことね。」

光が丘の日大付属病院でようやく見ていただきホッとしました。

不思議に、夜中とかお休みの日に熱が出やすいようです。
子供のときもきっとそんな経験がある人が多いのではないでしょうか。

遠慮せずに、我慢をせずに、何時でも声を掛けてください。

幸い、近くに日大付属病院と順天堂大学付属病院がありますので
何とか対処できると思います。

来年の春の花は、赤いチューリップと青い忘れな草に決めました。

ついでに見つけたのが、
青い色をしたいろんなチューリップ、
この色には何色を合わせようか、思案中です。

我が家の娘・息子達よ。
薬はしっかり飲んでいますか。風邪は速く治しましょう。

布団一枚救出・・・した。

夕方から雨でした。

一階だったのでビニールシートをかけてあげただけでしたが、
濡れなかっただけでも。。。。よかった～～。

上の階に向かっては大声で、雨ですよ～～。

パタパタ・・・・よそのお宅でも大急ぎで取り込みでした

息子のマンションはどうしているのか、
引っ越していってから一度も連絡もありません。
息子の犬のアルファは年寄りになってしまって、
寂しいのか足音が聞こえると、じ～～と外に耳をそばだてていて
しばらくすると、ふ～～。。。とため息

あまり何度も犬のため息が聞こえてくると、
「お母さんがいるでしょう」

夏服のままで・・・風邪をひいた

秋晴れの一日。

連休なのでいろんなところから、ご両親が見えています。
洋服を開きように入れ替えでしょうか。

先日の台風のような雨風の日に、
娘から電話がありました。

「風邪をひいてしまったので、ご飯も食べられないから辛い・・・」

あっ・・・しまった。。。

我が家は、年寄りだから、
少しでも寒くなると大騒ぎをしているのに、
娘は今まで夏服だけでした。

あわてて、車に秋用の洋服と風邪薬を積んで行って来ました。

ついでに、クーラーの掃除のチェックをして。。。
我が家も皆さんのご家庭と同じことをしています。

流しの詰まりは、つまり・・・

一日中雨でした。

朝のニュースでは、記録的な雨量になると言っていたので
どんな雨だろうかと、気にしながら一日中過ごしていました。

過ぎてみれば、ただ普通の雨だったので
朝の小雨の中、芽が出たばかりの花の小苗が気になり
あちらこちらへと移動させて忙しくして、疲れだけが残りました。

昨夜は
「流しの排水がまったく流れないのですが・・・」

（昔、排水口の中に七味唐辛子を入れてしまった人もいたな～～）

などと思いながら、どれどれ。。。

流し排水栓カゴを持ち上げて中を覗いてみても
何も詰まっている様子も無い・・・・・が

その、持ち上げた流し排水栓カゴが網目が見えない位に
汚れがこびりついていました。

簡単にスポンジで洗って水を流してみたらそれだけで開通しました。

「こんなとこ、掃除はお母さんしかしないから、解らなかったでしょう。」

「柄のついた小さいたわしを買っておくと洗い易いからね。」

男のお子さんなのに、部屋も綺麗に掃除が行き届いていました。

お節介ながらついでに、
ソロソロ夏の間、酷使したクーラーの掃除をしたほうが良いと思います。

埃がない分電気代も安くなるし、暖かさも違います。

雨はシャワーではない。。。

そして突然の雨でした。

天気予報では曇りの予定で、洗濯も干して、
アルファもマンションの空地に日向ぼっこをさせて、
そのまま買い物に出かけてしましました。

途中で突然の大雨で歩けないくらい・・・
お店で雨傘を貸して頂きかえってきました。

アルファが・・・
雨の中ずぶぬれで、惨めな姿になって帰りを待っていてくれました。

３５キロ位の巨体に伸びてきたゴールデンの毛を拭くには
バスタオルを何本も何本も使ってもまだしずくが滴り落ちて
可哀想な事をしてしまいました。

シャンプーをした時に直ぐブルブルして雫をはね飛ばすのに、
雨だから悪いと感じて我慢をしているのでしょうか。